「ひとりごと」の歌詞 KOTOKO
2004/4/24 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
いつかまたきっと ここで会あえる日ひが来くる
そんな言葉ことば 今いまも覚おぼえているなんて
どうかあなたも まだ 同おなじ気持きもちのままで
帰かえってくる日ひを待まっていますように…
たったひとつの答こたえ 信しんじ続つづけて
こんなふうに 今更いまさら 声こえに出だしてつぶやいた
ずっと待まってる… 寂さびしくて泣ないても
あなたの居場所いばしょは 他ほかにはないから
風かぜにたなびくポプラの葉はの下したで
聞きこえた気きがした そんなひとりごと
いつまでもきっと 側そばにいると笑わらってた
心こころまで遠とおく離はなれてしまいそうで
新あたらしい景色けしきの中なかで笑わらうあなたの
隣となりへ今いますぐ 駆かけ出だしたいけれど
平凡へいぼんな約束やくそくを信しんじ続つづけて
こぼれそうな涙なみだ 胸むねに秘ひめて抱だきしめた
ずっと待まってる… 寂さびしくて泣ないても
あなたの笑顔えがおが離はなれないから
風かぜに揺ゆれてる前髪まえかみに宿やどった
昔話むかしばなしによく似にた ひとりごと
平気へいきだよと笑顔えがおで 手てを振ふったのに
本当ほんとうは祈いのってた …ねえ、どこにも行いかないで…
ずっと待まってる… 寂さびしくて泣ないても
あなたの温ぬくもり忘わすれないから
風かぜが運はこんだ想おもい出での中なかの
あなたに届とどけたい ただのひとりごと
そんな言葉ことば 今いまも覚おぼえているなんて
どうかあなたも まだ 同おなじ気持きもちのままで
帰かえってくる日ひを待まっていますように…
たったひとつの答こたえ 信しんじ続つづけて
こんなふうに 今更いまさら 声こえに出だしてつぶやいた
ずっと待まってる… 寂さびしくて泣ないても
あなたの居場所いばしょは 他ほかにはないから
風かぜにたなびくポプラの葉はの下したで
聞きこえた気きがした そんなひとりごと
いつまでもきっと 側そばにいると笑わらってた
心こころまで遠とおく離はなれてしまいそうで
新あたらしい景色けしきの中なかで笑わらうあなたの
隣となりへ今いますぐ 駆かけ出だしたいけれど
平凡へいぼんな約束やくそくを信しんじ続つづけて
こぼれそうな涙なみだ 胸むねに秘ひめて抱だきしめた
ずっと待まってる… 寂さびしくて泣ないても
あなたの笑顔えがおが離はなれないから
風かぜに揺ゆれてる前髪まえかみに宿やどった
昔話むかしばなしによく似にた ひとりごと
平気へいきだよと笑顔えがおで 手てを振ふったのに
本当ほんとうは祈いのってた …ねえ、どこにも行いかないで…
ずっと待まってる… 寂さびしくて泣ないても
あなたの温ぬくもり忘わすれないから
風かぜが運はこんだ想おもい出での中なかの
あなたに届とどけたい ただのひとりごと