「琥珀」の歌詞 KOTOKO
2005/6/8 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
長ながく伸のびたあぜ道みち
君きみの背せに頬ほほこすりつけ 未来みらいの話はなしをした
本当ほんとうはね、分わかってたんだ…叶かなわないって
だから僕ぼくはきまって最後さいごには
吹ふき出だすくらい可笑おかしな顔かおをしてさ
また明日あしたって手てを振ふった
悔くやしくて…
あの日ひくれたノートは今いまも白紙はくしのまま
遠とおく遠とおく琥珀色こはくいろの夢ゆめの中なか
必かならず君きみは凛りんと立たっていて欲ほしい
赤あかく錆さびた自転車じてんしゃ
いつの間まに時ときは過すぎたの?
流行はやりの服ふくも変かわり 行方ゆくえも解わからぬまま
伝つたえたい言葉ことばだけが
コートの裏うらで疼うずいてる
深ふかく深ふかく琥珀色こはくいろの海うみのような
強つよい眼差まなざし今いまも持もっていて欲ほしい
同おなじ場所ばしょで
同おなじように会あえたなら
遠とおく遠とおく旅立たびだった意味教いみおしえて
あの日ひの君きみより眩まぶしく笑わらってみせて
深ふかく深ふかく琥珀色こはくいろの海うみのような
強つよい眼差まなざし今いまも持もっていて欲ほしい
遠とおく遠とおく琥珀色こはくいろの夢ゆめの中なか
必かならず君きみは凛りんと立たっていて欲ほしい
遠とおく遠とおく旅立たびたった意味教いみおしえて
あの日ひの君きみより眩まぶしく笑わらってみせて……
君きみの背せに頬ほほこすりつけ 未来みらいの話はなしをした
本当ほんとうはね、分わかってたんだ…叶かなわないって
だから僕ぼくはきまって最後さいごには
吹ふき出だすくらい可笑おかしな顔かおをしてさ
また明日あしたって手てを振ふった
悔くやしくて…
あの日ひくれたノートは今いまも白紙はくしのまま
遠とおく遠とおく琥珀色こはくいろの夢ゆめの中なか
必かならず君きみは凛りんと立たっていて欲ほしい
赤あかく錆さびた自転車じてんしゃ
いつの間まに時ときは過すぎたの?
流行はやりの服ふくも変かわり 行方ゆくえも解わからぬまま
伝つたえたい言葉ことばだけが
コートの裏うらで疼うずいてる
深ふかく深ふかく琥珀色こはくいろの海うみのような
強つよい眼差まなざし今いまも持もっていて欲ほしい
同おなじ場所ばしょで
同おなじように会あえたなら
遠とおく遠とおく旅立たびだった意味教いみおしえて
あの日ひの君きみより眩まぶしく笑わらってみせて
深ふかく深ふかく琥珀色こはくいろの海うみのような
強つよい眼差まなざし今いまも持もっていて欲ほしい
遠とおく遠とおく琥珀色こはくいろの夢ゆめの中なか
必かならず君きみは凛りんと立たっていて欲ほしい
遠とおく遠とおく旅立たびたった意味教いみおしえて
あの日ひの君きみより眩まぶしく笑わらってみせて……