「羽」の歌詞 KOTOKO
2004/4/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕焼ゆうやけを映うつし出だす鏡かがみの湖みずうみに
そっと葉はを浮うかべ流ながれの行方ゆくえを見みていた
悲かなしみも怒いかりも虚むなしさも忘わすれて
この大空おおぞらにかざして眉まゆをあげてみる
ほんの少すこし前まえになくした
あの温ぬくもりだけに残のこしてた
あなたの影かげも壊こわしたから
今いま 羽はねが頬ほほを撫なでるから
雲くもをはらうから
この胸むねに住すみつく想おもい出でを
空そらに投なげるから
幼おさないことはなんて幸しあわせだっただろう
優やさしい言葉ことば そのまま信しんじていられた
ぐっと堪こらえていた涙なみだも
この淋さびしさに比くらべたら そんなもの
手ての平ひらに乗のせ 吹ふき飛とばせた
今いま 羽はねが頬ほほを撫なでるから
空そらが落おちるから
この胸むねに住すみつく想おもい出でを
水みずに溶とかすから
ほんの少すこし前まえになくした
あの温ぬくもりだけに残のこしてた
あなたの影かげも壊こわしたから
今いま 羽はねが頬ほほを撫なでるから
雲くもをはらうから
この胸むねに住すみつく想おもい出でを
空そらに投なげるから
そっと葉はを浮うかべ流ながれの行方ゆくえを見みていた
悲かなしみも怒いかりも虚むなしさも忘わすれて
この大空おおぞらにかざして眉まゆをあげてみる
ほんの少すこし前まえになくした
あの温ぬくもりだけに残のこしてた
あなたの影かげも壊こわしたから
今いま 羽はねが頬ほほを撫なでるから
雲くもをはらうから
この胸むねに住すみつく想おもい出でを
空そらに投なげるから
幼おさないことはなんて幸しあわせだっただろう
優やさしい言葉ことば そのまま信しんじていられた
ぐっと堪こらえていた涙なみだも
この淋さびしさに比くらべたら そんなもの
手ての平ひらに乗のせ 吹ふき飛とばせた
今いま 羽はねが頬ほほを撫なでるから
空そらが落おちるから
この胸むねに住すみつく想おもい出でを
水みずに溶とかすから
ほんの少すこし前まえになくした
あの温ぬくもりだけに残のこしてた
あなたの影かげも壊こわしたから
今いま 羽はねが頬ほほを撫なでるから
雲くもをはらうから
この胸むねに住すみつく想おもい出でを
空そらに投なげるから