「蒼-iconoclast」の歌詞 KOTOKO
2009/6/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
鳴ならされた蒼あおい時ときの鐘かねに 真実しんじつの扉とびらが開ひらく
遠とおい影かげは正夢まさゆめか?悪夢あくむか?
空そらで織おり成なす嘆なげきの囁ささやき
信しんじた 道みちをなぞる 僕ぼくらに
(迷まよって 振ふり向むく 答こたえは・・・?)
白銀ぎんの雨あめ 降ふりそそぐ
高速こうそくでなだれ込こむ記憶きおくの砂すな 素手すでで払はらって
鳴なり止やまぬ胸騒むなさわぎ 進すすむ勇気ゆうきに変かえるよ
繰くり返かえす悲かなしみと痛いたみの輪わに切先立きっさきたてて
絶たち目めから零こぼれた未来みらい
儚はかなき希望きぼう 天てんに撒まく
静しずかすぎたその声こえが震ふるえて
硝子がらすの森もりが慟哭どうこくへ堕おちた
迷まよって 空そらを仰あおぐ 瞳ひとみに
(信しんじた 使命しめいを 果はたせと・・・)
黄金きんの矢やが突つき刺ささる
あの時空じくうの狭間はざまへと進すすむ背中せなか 止とめはしないで
伝説でんせつは切きれ端はしで創つくられた黒くろい偶像ぐうぞう
恐おそれなど脱ぬぎ捨すてて 裸はだかのまま見みつめ合あいたい
変かえられぬ その真実しんじつと
運命さだめの時ときはやってくる
ぼやけて欠かけたモノばかり積つんで今いまにも崩くずれそうさ
誰だれも見みぬふりする現実げんじつ
あれは確たしか 息いきをした瞬間しゅんかん 光満ひかりみちていた・・・・・・
ー蒼あおい空取そらとり戻もどすー 誓ちかいは今いま 瞳ひとみに溢あふれた
無力むりょくだと嘆なげくより 微動びどうする明日あすを見みたい
語かたり合あう夢ゆめさえも“真実しんじつ”へと誘いざなう夜明よあけ
それぞれの道みちを辿たどって 時ときの彼方かなた また会あおう
あの時空じくうの狭間はざまへと・・・
忘わすれてはならぬもの 守まもるよ・・・
青銅せいどうの夜よにそびえる扉とびら
開ひらくのは傷きずを負おって固かたくなったこの手ての平ひら
その力ちから・・・・・
遠とおい影かげは正夢まさゆめか?悪夢あくむか?
空そらで織おり成なす嘆なげきの囁ささやき
信しんじた 道みちをなぞる 僕ぼくらに
(迷まよって 振ふり向むく 答こたえは・・・?)
白銀ぎんの雨あめ 降ふりそそぐ
高速こうそくでなだれ込こむ記憶きおくの砂すな 素手すでで払はらって
鳴なり止やまぬ胸騒むなさわぎ 進すすむ勇気ゆうきに変かえるよ
繰くり返かえす悲かなしみと痛いたみの輪わに切先立きっさきたてて
絶たち目めから零こぼれた未来みらい
儚はかなき希望きぼう 天てんに撒まく
静しずかすぎたその声こえが震ふるえて
硝子がらすの森もりが慟哭どうこくへ堕おちた
迷まよって 空そらを仰あおぐ 瞳ひとみに
(信しんじた 使命しめいを 果はたせと・・・)
黄金きんの矢やが突つき刺ささる
あの時空じくうの狭間はざまへと進すすむ背中せなか 止とめはしないで
伝説でんせつは切きれ端はしで創つくられた黒くろい偶像ぐうぞう
恐おそれなど脱ぬぎ捨すてて 裸はだかのまま見みつめ合あいたい
変かえられぬ その真実しんじつと
運命さだめの時ときはやってくる
ぼやけて欠かけたモノばかり積つんで今いまにも崩くずれそうさ
誰だれも見みぬふりする現実げんじつ
あれは確たしか 息いきをした瞬間しゅんかん 光満ひかりみちていた・・・・・・
ー蒼あおい空取そらとり戻もどすー 誓ちかいは今いま 瞳ひとみに溢あふれた
無力むりょくだと嘆なげくより 微動びどうする明日あすを見みたい
語かたり合あう夢ゆめさえも“真実しんじつ”へと誘いざなう夜明よあけ
それぞれの道みちを辿たどって 時ときの彼方かなた また会あおう
あの時空じくうの狭間はざまへと・・・
忘わすれてはならぬもの 守まもるよ・・・
青銅せいどうの夜よにそびえる扉とびら
開ひらくのは傷きずを負おって固かたくなったこの手ての平ひら
その力ちから・・・・・