「覚えていいよ」の歌詞 KOTOKO
2005/6/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何故なぜかなかなか進すすまない
予定表よていひょうだけは完璧かんぺきだった なのに…
今日きょうも何なにしてたんだろう?
そんな むずがゆいような疑問ぎもんが
部屋中へやじゅうを埋うめて息いきさえ出来できない
ドアを開あければ そう良よかったのに
独ひとりくだらない見栄みえやこだわりにぐるり巻まかれて
泣なかない約束やくそくしたけど
悲かなしけりゃ思おもいっきり泣ないたっていいよ
恥はずかしいほど悔くやんでいいよ
涙なみだが飽あきるくらいに
「忘わすれればいいよ」なんて言葉ことばさえも
風かぜがかき消けしちゃうなら
消きえぬ星ほしに変かわるまで覚おぼえてていいよ
そんなにデキるほうじゃない
だけどこれだけは譲ゆずれない!
驚おどろくほど不器用ぶきように あぁ…叫さけんだのに
神かみはあっけなくそっぽ向むいたまま
わけの解わからない敗北感はいぼくかんだけをくれた
悔くやしけりゃ思おもいっきり泣ないたっていいよ
惨みじめに唇濡くちびるぬらす涙なみだは初はじめての味あじ
知しってれば どうでもいいと思おもえない
高たかいハードルに会あった時とき
胸むねを張はって跳とべる翼はねに変かわれるからね
心こころには ときめきに出逢であった日ひも
さようならって手てを振ふった日ひも
キラキラ 積つもる輝かがやき
どうしても忘わすれらんないって思おもった
胸掴むねつかんでた想おもい出でなら
涙色なみだいろの鞄かばんに詰つめてゆこう
今いまは思おもいきり凹へこんでいいよ
自然しぜんと元気げんきになれるまで 気長きながに待まっているから
無理矢理むりやりに笑顔作えがおつくらなくっていいよ
たまには振ふり返かえっていいよ
気きがすむまで、ずっとずっと
覚おぼえてていいよ
そして変かわる…青空あおぞらで羽はばたける
悲かなしみの翼はねで
予定表よていひょうだけは完璧かんぺきだった なのに…
今日きょうも何なにしてたんだろう?
そんな むずがゆいような疑問ぎもんが
部屋中へやじゅうを埋うめて息いきさえ出来できない
ドアを開あければ そう良よかったのに
独ひとりくだらない見栄みえやこだわりにぐるり巻まかれて
泣なかない約束やくそくしたけど
悲かなしけりゃ思おもいっきり泣ないたっていいよ
恥はずかしいほど悔くやんでいいよ
涙なみだが飽あきるくらいに
「忘わすれればいいよ」なんて言葉ことばさえも
風かぜがかき消けしちゃうなら
消きえぬ星ほしに変かわるまで覚おぼえてていいよ
そんなにデキるほうじゃない
だけどこれだけは譲ゆずれない!
驚おどろくほど不器用ぶきように あぁ…叫さけんだのに
神かみはあっけなくそっぽ向むいたまま
わけの解わからない敗北感はいぼくかんだけをくれた
悔くやしけりゃ思おもいっきり泣ないたっていいよ
惨みじめに唇濡くちびるぬらす涙なみだは初はじめての味あじ
知しってれば どうでもいいと思おもえない
高たかいハードルに会あった時とき
胸むねを張はって跳とべる翼はねに変かわれるからね
心こころには ときめきに出逢であった日ひも
さようならって手てを振ふった日ひも
キラキラ 積つもる輝かがやき
どうしても忘わすれらんないって思おもった
胸掴むねつかんでた想おもい出でなら
涙色なみだいろの鞄かばんに詰つめてゆこう
今いまは思おもいきり凹へこんでいいよ
自然しぜんと元気げんきになれるまで 気長きながに待まっているから
無理矢理むりやりに笑顔作えがおつくらなくっていいよ
たまには振ふり返かえっていいよ
気きがすむまで、ずっとずっと
覚おぼえてていいよ
そして変かわる…青空あおぞらで羽はばたける
悲かなしみの翼はねで