「稲光」の歌詞 KREVA
2014/2/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あぁ これでおわりだ
そんな事考ことかんがえて困こまり果はててる
俺おれの隣となりには
気きが付つくと微笑ほほえむモナリザ
ハハハ おかしいな
マイナスの連鎖れんさが止とまりました
言葉ことばにならない
言葉ことばにできるまで 側そばに居いたい
人ひとは皆みな 少すこしずつ違ちがう 色合いろあいが
その中なかでも 他ほかに無ない
優やさしく輝かがやいた 存在感そんざいかん
あぁ 俺おれにはもったいない
でも最初さいしょにその光ひかりを浴あびた 時ときに
運命うんめいを感かんじた
ドラマのようにビビッとなりました
今いま 見みた 気きが した 稲いな 光びかり
でも俺おれの目めの前まえ 君以外きみいがいいない
プラス マイナス うまく 合あいます
ビビッときたんだ 君きみと居いたい
ほら
今いま 見みた 気きが した 稲いな 光びかり
でも俺おれの目めの前まえ 君以外きみいがいがいいない
プラス マイナス うまく 合あいます
ビビッときたんだ 君きみと居いたいんだ
あぁ 切せつないね
信しんじられないニュース えげつないね
少すこし又また 塞ふさいでく
心こころを開ひらく魔法まほうの使つかい手て
尖とがってる ふんわりしてる
抽象的ちゅうしょうてき 具体的ぐたいてき
走はしってる ゆったりしてる
気きが付つくといつの間まに中和ちゅうわして くれてる
昔むかし 描えがいて
たのとは少すこし違ちがう舞台ぶたいで
こうして 暮くらしてる
今日きょうはさぁ早はやく予定よていを済すまして
出でかけよう 二人ふたりで
あの街まち また ブラブラして
どちらからともなく手てを繋つないでみれば
ビビッ うわっ キテル
ほら
今いま 見みた 気きが した 稲いな 光びかり
でも俺おれの目めの前まえ 君以外きみいがいいない
プラス マイナス うまく 合あいます
ビビッときたんだ 君きみと居いたい
ほら
今いま 見みた 気きが した 稲いな 光びかり
でも俺おれの目めの前まえ 君以外きみいがいいない
プラス マイナス うまく 合あいます
ビビッときたんだ 君きみと居いたいんだ
そんな事考ことかんがえて困こまり果はててる
俺おれの隣となりには
気きが付つくと微笑ほほえむモナリザ
ハハハ おかしいな
マイナスの連鎖れんさが止とまりました
言葉ことばにならない
言葉ことばにできるまで 側そばに居いたい
人ひとは皆みな 少すこしずつ違ちがう 色合いろあいが
その中なかでも 他ほかに無ない
優やさしく輝かがやいた 存在感そんざいかん
あぁ 俺おれにはもったいない
でも最初さいしょにその光ひかりを浴あびた 時ときに
運命うんめいを感かんじた
ドラマのようにビビッとなりました
今いま 見みた 気きが した 稲いな 光びかり
でも俺おれの目めの前まえ 君以外きみいがいいない
プラス マイナス うまく 合あいます
ビビッときたんだ 君きみと居いたい
ほら
今いま 見みた 気きが した 稲いな 光びかり
でも俺おれの目めの前まえ 君以外きみいがいがいいない
プラス マイナス うまく 合あいます
ビビッときたんだ 君きみと居いたいんだ
あぁ 切せつないね
信しんじられないニュース えげつないね
少すこし又また 塞ふさいでく
心こころを開ひらく魔法まほうの使つかい手て
尖とがってる ふんわりしてる
抽象的ちゅうしょうてき 具体的ぐたいてき
走はしってる ゆったりしてる
気きが付つくといつの間まに中和ちゅうわして くれてる
昔むかし 描えがいて
たのとは少すこし違ちがう舞台ぶたいで
こうして 暮くらしてる
今日きょうはさぁ早はやく予定よていを済すまして
出でかけよう 二人ふたりで
あの街まち また ブラブラして
どちらからともなく手てを繋つないでみれば
ビビッ うわっ キテル
ほら
今いま 見みた 気きが した 稲いな 光びかり
でも俺おれの目めの前まえ 君以外きみいがいいない
プラス マイナス うまく 合あいます
ビビッときたんだ 君きみと居いたい
ほら
今いま 見みた 気きが した 稲いな 光びかり
でも俺おれの目めの前まえ 君以外きみいがいいない
プラス マイナス うまく 合あいます
ビビッときたんだ 君きみと居いたいんだ