「優」の歌詞 KUMACHI
2003/2/19 リリース- 作詞
- 熊谷尚武
- 作曲
- 熊谷尚武
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この楽曲へのみんなの気持ち
泣なき出だしそうな空そらと溢あふれた人波ひとなみ
静しずかに揺ゆれて見みえた
どんな言葉ことばが、想おもいが、
今いま、この時代じだいで素直すなおに伝つたわるの?
すべての想おもいが すれ違ちがう街まちで
正ただしさだけじゃ踏ふみ出だせない
やり切きれない痛いたみなのか
僕ぼくの手てのひらで 君きみの孤独こどくを
少すこしだけでも 拭ぬぐえないかなぁ
行ゆく宛あてもなく彷徨さまよう淋さびしさを
強つよく抱だきしめる度たびに信しんじてられた
辛つらいときにも励はげまし合あえた いつでもすぐそばで…
君きみが抱だいてる明日あすへの不安ふあんや迷まよいに
何なにをしてやれる?
大切たいせつな人ひとと すれ違ちがう度たびに
嘘うそをついてまでバランスとってた
もどかしい痛いたみなのか
僕ぼくの手てのひらで 君きみの孤独こどくを
少すこしだけでも 拭ぬぐえないかなぁ
光ひかりのなかじゃ、光ひかりが見みえなかった
逃にげ出だしたくなる夜よるに強つよさをくれた
嬉うれしいときに笑わらい合あえてた いつでもすぐそばで…
僕ぼくの手てのひらで 君きみの孤独こどくを
少すこしだけでも 拭ぬぐえないかなぁ
行ゆく宛あてもなく彷徨さまよう淋さびしさを
今いまは違ちがう夢ゆめを見みて歩あるくんだけど
繋つながる明日あすはきっとあるから いつもすぐそばに…
静しずかに揺ゆれて見みえた
どんな言葉ことばが、想おもいが、
今いま、この時代じだいで素直すなおに伝つたわるの?
すべての想おもいが すれ違ちがう街まちで
正ただしさだけじゃ踏ふみ出だせない
やり切きれない痛いたみなのか
僕ぼくの手てのひらで 君きみの孤独こどくを
少すこしだけでも 拭ぬぐえないかなぁ
行ゆく宛あてもなく彷徨さまよう淋さびしさを
強つよく抱だきしめる度たびに信しんじてられた
辛つらいときにも励はげまし合あえた いつでもすぐそばで…
君きみが抱だいてる明日あすへの不安ふあんや迷まよいに
何なにをしてやれる?
大切たいせつな人ひとと すれ違ちがう度たびに
嘘うそをついてまでバランスとってた
もどかしい痛いたみなのか
僕ぼくの手てのひらで 君きみの孤独こどくを
少すこしだけでも 拭ぬぐえないかなぁ
光ひかりのなかじゃ、光ひかりが見みえなかった
逃にげ出だしたくなる夜よるに強つよさをくれた
嬉うれしいときに笑わらい合あえてた いつでもすぐそばで…
僕ぼくの手てのひらで 君きみの孤独こどくを
少すこしだけでも 拭ぬぐえないかなぁ
行ゆく宛あてもなく彷徨さまよう淋さびしさを
今いまは違ちがう夢ゆめを見みて歩あるくんだけど
繋つながる明日あすはきっとあるから いつもすぐそばに…