「おはよう。」の歌詞 Keno
2000/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
頼たのみもしないのに
朝あさはやって来くる
窓まどを開あけて ちょっと
深ふかく深呼吸しんこきゅう
ふくれっツラの君きみ
思おもい出だして笑わらう
ケンカした翌日よくじつは
留守番電話るすでんにしっ放ぱなしだろ
笑わらいあうコト
何気なにげない会話かいわ
毎日まいにちの暮くらしの中なかで
どうだっていい事こと
何なにも考かんがえずに
浮うかんでくる言葉ことば
“フ”とした瞬間しゅんかんが
大切たいせつだって
君きみに“おはよう”
って言いって
メッセージを残のこして
僕ぼくの一日いちにち
始はじめに出掛でかけなきゃ
まるで何なにも
なかったみたいに
電話でんわしてくる
君きみの声こえが好すきなんだ
不器用ぶきようになっていた
何なにかが邪魔じゃまして
当あたり前まえなことが
不透明ふとうめいになって
僕ぼくよりも僕ぼくのコトを
上手うまく愛あいせるのは
君きみしかいないんだって
分わかって
くやしかったんだけど
先入観せんにゅうかんって
自分じぶんにもあるね
どうせダメさなんて
自爆じばくもせずに
振ふり出だしに立たって
途方とほうにくれても
始はじめの一歩いっぽで
救すくわれてみる
君きみと肩かたを組くんで
君きみと手てを繋つないで
恋人こいびとだったり
友達ともだちでいたいから
“おはよう”って言いって
また夢ゆめを見みせて
自然しぜんなその生いき方かたで
いいからさ
見慣みなれていた
君きみの変へんな字じも
大事だいじなコトバ書かくと
新鮮しんせんに見みえる
素直すなおになれない
素直すなおさなんかじゃ
君きみになんにも伝つたわらない
また“おはよう”
って言いって
また夢ゆめを見みせて
今日きょうも元気げんきで
過すごせたらイイよね
こんなに単純たんじゅんで
当あたり前まえなことが
本当ほんとうは、一番いちばん
見失みうしないがちだからね
目めを開あけたまま
見みる夢ゆめ
知しらない明日あしたへ 運はこぶ
Merry-go-round goes
君きみと肩かたを組くんで
君きみと手てを繋つないで
恋人こいびとだったり
友達ともだちでいたいから
“おはよう”って言いって
また夢ゆめを見みせて
自然しぜんなその生いき方かたで
いいからさ
朝あさはやって来くる
窓まどを開あけて ちょっと
深ふかく深呼吸しんこきゅう
ふくれっツラの君きみ
思おもい出だして笑わらう
ケンカした翌日よくじつは
留守番電話るすでんにしっ放ぱなしだろ
笑わらいあうコト
何気なにげない会話かいわ
毎日まいにちの暮くらしの中なかで
どうだっていい事こと
何なにも考かんがえずに
浮うかんでくる言葉ことば
“フ”とした瞬間しゅんかんが
大切たいせつだって
君きみに“おはよう”
って言いって
メッセージを残のこして
僕ぼくの一日いちにち
始はじめに出掛でかけなきゃ
まるで何なにも
なかったみたいに
電話でんわしてくる
君きみの声こえが好すきなんだ
不器用ぶきようになっていた
何なにかが邪魔じゃまして
当あたり前まえなことが
不透明ふとうめいになって
僕ぼくよりも僕ぼくのコトを
上手うまく愛あいせるのは
君きみしかいないんだって
分わかって
くやしかったんだけど
先入観せんにゅうかんって
自分じぶんにもあるね
どうせダメさなんて
自爆じばくもせずに
振ふり出だしに立たって
途方とほうにくれても
始はじめの一歩いっぽで
救すくわれてみる
君きみと肩かたを組くんで
君きみと手てを繋つないで
恋人こいびとだったり
友達ともだちでいたいから
“おはよう”って言いって
また夢ゆめを見みせて
自然しぜんなその生いき方かたで
いいからさ
見慣みなれていた
君きみの変へんな字じも
大事だいじなコトバ書かくと
新鮮しんせんに見みえる
素直すなおになれない
素直すなおさなんかじゃ
君きみになんにも伝つたわらない
また“おはよう”
って言いって
また夢ゆめを見みせて
今日きょうも元気げんきで
過すごせたらイイよね
こんなに単純たんじゅんで
当あたり前まえなことが
本当ほんとうは、一番いちばん
見失みうしないがちだからね
目めを開あけたまま
見みる夢ゆめ
知しらない明日あしたへ 運はこぶ
Merry-go-round goes
君きみと肩かたを組くんで
君きみと手てを繋つないで
恋人こいびとだったり
友達ともだちでいたいから
“おはよう”って言いって
また夢ゆめを見みせて
自然しぜんなその生いき方かたで
いいからさ