「全部だきしめて」の歌詞 KinKi Kids
1998/7/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
きみのすべてを ぼくの自由じゆうにしたくて
ずっと大切たいせつにしてたわけじゃない
だからなにも 信しんじられなくなっても
ぼくを試ためしたりしなくて いいんだよ
いいさ 落おち込こんでだれかを傷きずつけたいなら
迷まようことなく ぼくを選えらべばいい
さびしさの嵐あらしのあとで
きみの笑顔えがおを さがしてあげるよ
きみがいたから 勇気ゆうきを覚おぼえて
知しらない場所ばしょも 目めをつぶって走はしれた
きみのために できることを
あれからずっと探さがしてる
全部ぜんぶだきしめて きみと歩あるいて行いこう
きみが泣なくのなら きみの涙なみだまで
全部ぜんぶだきしめて きみと歩あるいて行いこう
きみが笑わらうなら きみの笑顔えがおまで
ひとりになるのは 誰だれだって恐こわいから
つまづいた夢ゆめに 罰ばつを与あたえるけど
間抜まぬけなことも 人生じんせいの一部いちぶだと
今日きょうのおろかさを 笑わらい飛とばしたい
なにかをひとつ 失なくした時ときに
人ひとは知しらずに なにかを手てにする
きみのために できることを
あれからずっと探さがしてる
全部ぜんぶだきしめて きみの近ちかくにいよう
星ほしになった歌うたも 過すぎた想おもい出でも
全部ぜんぶだきしめて きみの近ちかくにいよう
きみが黙だまるなら きみにささやいて
全部ぜんぶだきしめて きみと歩あるいて行いこう
きみが泣なくのなら きみの涙なみだまで
全部ぜんぶだきしめて きみの近ちかくにいよう
星ほしになった歌うたも 過すぎた想おもい出でも
全部ぜんぶだきしめて きみと歩あるいて行いこう
きみが笑わらうなら きみの笑顔えがおまで
ずっと大切たいせつにしてたわけじゃない
だからなにも 信しんじられなくなっても
ぼくを試ためしたりしなくて いいんだよ
いいさ 落おち込こんでだれかを傷きずつけたいなら
迷まようことなく ぼくを選えらべばいい
さびしさの嵐あらしのあとで
きみの笑顔えがおを さがしてあげるよ
きみがいたから 勇気ゆうきを覚おぼえて
知しらない場所ばしょも 目めをつぶって走はしれた
きみのために できることを
あれからずっと探さがしてる
全部ぜんぶだきしめて きみと歩あるいて行いこう
きみが泣なくのなら きみの涙なみだまで
全部ぜんぶだきしめて きみと歩あるいて行いこう
きみが笑わらうなら きみの笑顔えがおまで
ひとりになるのは 誰だれだって恐こわいから
つまづいた夢ゆめに 罰ばつを与あたえるけど
間抜まぬけなことも 人生じんせいの一部いちぶだと
今日きょうのおろかさを 笑わらい飛とばしたい
なにかをひとつ 失なくした時ときに
人ひとは知しらずに なにかを手てにする
きみのために できることを
あれからずっと探さがしてる
全部ぜんぶだきしめて きみの近ちかくにいよう
星ほしになった歌うたも 過すぎた想おもい出でも
全部ぜんぶだきしめて きみの近ちかくにいよう
きみが黙だまるなら きみにささやいて
全部ぜんぶだきしめて きみと歩あるいて行いこう
きみが泣なくのなら きみの涙なみだまで
全部ぜんぶだきしめて きみの近ちかくにいよう
星ほしになった歌うたも 過すぎた想おもい出でも
全部ぜんぶだきしめて きみと歩あるいて行いこう
きみが笑わらうなら きみの笑顔えがおまで