「君と僕のうた」の歌詞 KinKi Kids
2011/6/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみが笑わらってくれるなら いつまでも話はなしをしよう
結局けっきょく 僕ぼくも笑顔えがおになれてたり
君きみの頑張がんばるその背中せなか ずっと見守みまもっていたい
結局けっきょく 僕ぼくも勇気ゆうきづけられてたり
What I can do for you
たとえそれが小ちいさなものだったとしても
It will come back to me
もしかしたら大おおきな何なにかに変かわるかもしれないから
君きみの手ては冷つめたいのに 凍しみるくらい冷つめたいのに
なぜこんなに心温こころあたたかくなるんだろう
君きみが持もつ温度おんどと僕ぼくが持もつ温度おんどが互たがいに触ふれ合あうこと
それがぬくもりなんだ
些細ささいなことで喧嘩けんかをして 君きみにひどいことを言いって
結局けっきょく 僕ぼくも傷きずついていたり
「つらけりゃ泣ないたらいいよ」 嬉うれし涙なみだの"ありがとう"
結局けっきょく 僕ぼくも素直すなおになれてたり
What I can do for you
たとえそれが目めに見みえないものだとしても
It will come back to me
もしかしたら実じつは大おおきな光ひかりなのかもしれないから
君きみがいるだけなのにそばにいるだけなのに
なぜこんなに心支こころささえられてるんだろう
同おなじように僕ぼくだって そう有ありたいんだと心こころに誓ちかう度たびに
強つよくなれた気きがする
孤独こどくの中なかでたったひとりきりじゃ
立たち上あがれなかった日ひもあるけれど
君きみがいたから負まけずに 歩あるき出だせたよ
何度なんどでも 何度なんどでも…
君きみの手ては冷つめたいのに 凍しみるくらい冷つめたいのに
なぜこんなに心温こころあたたかくなるんだろう
君きみが持もつ温度おんどと僕ぼくが持もつ温度おんどが
互たがいに触ふれ合あうこと
それがぬくもりなんだ
結局けっきょく 僕ぼくも笑顔えがおになれてたり
君きみの頑張がんばるその背中せなか ずっと見守みまもっていたい
結局けっきょく 僕ぼくも勇気ゆうきづけられてたり
What I can do for you
たとえそれが小ちいさなものだったとしても
It will come back to me
もしかしたら大おおきな何なにかに変かわるかもしれないから
君きみの手ては冷つめたいのに 凍しみるくらい冷つめたいのに
なぜこんなに心温こころあたたかくなるんだろう
君きみが持もつ温度おんどと僕ぼくが持もつ温度おんどが互たがいに触ふれ合あうこと
それがぬくもりなんだ
些細ささいなことで喧嘩けんかをして 君きみにひどいことを言いって
結局けっきょく 僕ぼくも傷きずついていたり
「つらけりゃ泣ないたらいいよ」 嬉うれし涙なみだの"ありがとう"
結局けっきょく 僕ぼくも素直すなおになれてたり
What I can do for you
たとえそれが目めに見みえないものだとしても
It will come back to me
もしかしたら実じつは大おおきな光ひかりなのかもしれないから
君きみがいるだけなのにそばにいるだけなのに
なぜこんなに心支こころささえられてるんだろう
同おなじように僕ぼくだって そう有ありたいんだと心こころに誓ちかう度たびに
強つよくなれた気きがする
孤独こどくの中なかでたったひとりきりじゃ
立たち上あがれなかった日ひもあるけれど
君きみがいたから負まけずに 歩あるき出だせたよ
何度なんどでも 何度なんどでも…
君きみの手ては冷つめたいのに 凍しみるくらい冷つめたいのに
なぜこんなに心温こころあたたかくなるんだろう
君きみが持もつ温度おんどと僕ぼくが持もつ温度おんどが
互たがいに触ふれ合あうこと
それがぬくもりなんだ