「真冬のパンセ」の歌詞 KinKi Kids
2006/12/13 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
心こころに灯ひをともして こごえた手暖てあたためて 過すぎ去さる日々ひびすらまるで淡あわい雪ゆき
凍いてついたビル風かぜが音おとを立たてて 枯かれた落おち葉ばを舞まわす
滲にじむような面影おもかげは時ときを越こえて 今いまも心こころで揺ゆれるよ
冬ふゆめく街まちに僕ぼくら流ながされて
ここまで歩あるいて来きたけれど それでも
飛とび交かう声こえの中なかで 君きみから遠とおく離はなれて 今いまでも明日あしたを信しんじてる
心こころに灯ひをともして こごえた手暖てあたためて 過すぎ去さる日々ひびすらまるで淡あわい雪ゆき
色褪いろあせた街並まちなみは記憶きおくの中なか いつもやさしく映うつる
零こぼれ出だすタメ息いきは風かぜに冷ひえて ただ水玉みずたまに変かわるよ
ちらつく雪ゆきの路みちを歩あるいてた
涙なみだは乾かわいてゆくけれど それでも
冷つめたい頬ほほのままで ガラス窓まどの向むこうに 消きえてく昨日きのうを数かぞえてる
ざわめく夜よるを越こえて きらめく街まちの上うえで 真冬まふゆの夜明よあけに浮うかぶ丸まるい月つき
冬ふゆめく街まちに僕ぼくら流ながされて
ここまで歩あるいて来きたけれど それでも
飛とび交かう声こえの中なかで 君きみから遠とおく離はなれて 今いまでも明日あしたを信しんじてる
心こころに灯ひをともして こごえた手暖てあたためて 過すぎ去さる日々ひびすらまるで淡あわい雪ゆき
凍いてついたビル風かぜが音おとを立たてて 枯かれた落おち葉ばを舞まわす
滲にじむような面影おもかげは時ときを越こえて 今いまも心こころで揺ゆれるよ
冬ふゆめく街まちに僕ぼくら流ながされて
ここまで歩あるいて来きたけれど それでも
飛とび交かう声こえの中なかで 君きみから遠とおく離はなれて 今いまでも明日あしたを信しんじてる
心こころに灯ひをともして こごえた手暖てあたためて 過すぎ去さる日々ひびすらまるで淡あわい雪ゆき
色褪いろあせた街並まちなみは記憶きおくの中なか いつもやさしく映うつる
零こぼれ出だすタメ息いきは風かぜに冷ひえて ただ水玉みずたまに変かわるよ
ちらつく雪ゆきの路みちを歩あるいてた
涙なみだは乾かわいてゆくけれど それでも
冷つめたい頬ほほのままで ガラス窓まどの向むこうに 消きえてく昨日きのうを数かぞえてる
ざわめく夜よるを越こえて きらめく街まちの上うえで 真冬まふゆの夜明よあけに浮うかぶ丸まるい月つき
冬ふゆめく街まちに僕ぼくら流ながされて
ここまで歩あるいて来きたけれど それでも
飛とび交かう声こえの中なかで 君きみから遠とおく離はなれて 今いまでも明日あしたを信しんじてる
心こころに灯ひをともして こごえた手暖てあたためて 過すぎ去さる日々ひびすらまるで淡あわい雪ゆき