「春の風」の歌詞 Kiroro
1999/2/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕焼ゆうやけのきれいな
草原そうげんを抜ぬけると
ほんのり暖あたたかい
町並まちなみが見みえた
心こころに隠かくしてた紙飛行機かみひこうきを
あなたの手てのひらに
向むかって飛とばした
春はるの風かぜ 流ながれて
あの空そらに手拍子てびょうししよう
道端みちばたに ある花はなを
摘つんで新あたらしい友とものために
放課後ほうかご
近道ちかみちをして歩あるいたね
小川おがわに素足すあしを
ひたして座すわってた
大おおきな木きの下したに
座すわって見上みあげてる
流ながれるあの雲くもは
空そらを飛とぶドルフィン
水色みずいろのビー玉だまに
似にてる瞳ひとみをして
仲間達集なかまたちあつまって
歌声聞うたごえきこえてきた
春はるの風かぜ 流ながれて
あの空そらに手拍子てびょうししよう
道端みちばたにある花はなを
摘つんで新あたらしい友とものために
水色みずいろのビー玉だまに
似にてる瞳ひとみをして
仲間達集なかまたちあつまって
歌声聞うたごえきこえてきた
草原そうげんを抜ぬけると
ほんのり暖あたたかい
町並まちなみが見みえた
心こころに隠かくしてた紙飛行機かみひこうきを
あなたの手てのひらに
向むかって飛とばした
春はるの風かぜ 流ながれて
あの空そらに手拍子てびょうししよう
道端みちばたに ある花はなを
摘つんで新あたらしい友とものために
放課後ほうかご
近道ちかみちをして歩あるいたね
小川おがわに素足すあしを
ひたして座すわってた
大おおきな木きの下したに
座すわって見上みあげてる
流ながれるあの雲くもは
空そらを飛とぶドルフィン
水色みずいろのビー玉だまに
似にてる瞳ひとみをして
仲間達集なかまたちあつまって
歌声聞うたごえきこえてきた
春はるの風かぜ 流ながれて
あの空そらに手拍子てびょうししよう
道端みちばたにある花はなを
摘つんで新あたらしい友とものために
水色みずいろのビー玉だまに
似にてる瞳ひとみをして
仲間達集なかまたちあつまって
歌声聞うたごえきこえてきた