「ツバサ」の歌詞 Kis-My-Ft2
2014/7/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
未み来らいのどこかに 夢ゆめが待まってる
僕ぼくの背せ中なかには 希き望ぼうのツバサ
時と計けいの針はりは 今日きょうも
せっかちに廻まわりつづけてる
ため息いきばかりじゃ
明日あしたには近ちかづけない
ぽつり咲さいた花はなが
まっすぐに見み上あげる青あお空ぞら
なぜか悔くやしくて
奥おく歯ばを噛かみしめていた
願ねがい詰つめ込こんだ 紙かみ飛ひ行こう機き
小ちいさな機き体たいは 風かぜに舞まい上あがり
時じ空くうを跳とび越こえる
未み来らいが拓ひらくよ 夢ゆめの地ち図ずは
きっと僕ぼくらの胸むねにある
暗くらい森もりを抜ぬけだせば
ほら、七なな色いろの虹にじ
涙なみだの魔ま法ほうは せつないけど
昨日きのうより ずっと遠とおくまで
君きみと僕ぼくを運はこんでくれる
123ワンツースリー 希き望ぼうのツバサ
丸まるめて投なげ捨すてた
部へ屋や中じゅうの失しっ敗ぱい作さくの上うえ
寝ね転ころんだ僕ぼくに
あの空そらが頬ほほ笑えんでいた
少すこし登のぼって また戻もどされて
それでも信しんじてくれる君きみだから
大だい事じに守まもりたい
つま先さきで立たっても 飛とび上あがっても
まだ 僕ぼくの手てじゃ届とどかない
乾かわく大だい地ち 助じょ走そうをつけて
そう、何なん度どだって...
どんなに辛つらくても 挫くじけそうでも
いつもそばにある笑え顔がお
夢ゆめと僕ぼくをつないでくれる
ヒカリ (降ふり注そそぐ)
イノリ (つつみ込こむ)
君きみは心こころ照てらす太たい陽よう
連つれてゆくよ 必かならず 遙はるか先さきへ
未み来らいが拓ひらくよ 夢ゆめの地ち図ずは
きっと僕ぼくらの胸むねにある
暗くらい森もりを抜ぬけだせば
ほら、七なな色いろの虹にじ
涙なみだの魔ま法ほうは せつないけど
昨日きのうより ずっと遠とおくまで
君きみと僕ぼくを運はこんでくれる
123ワンツースリー 不ふ思し議ぎなちから
希き望ぼうのツバサ
僕ぼくの背せ中なかには 希き望ぼうのツバサ
時と計けいの針はりは 今日きょうも
せっかちに廻まわりつづけてる
ため息いきばかりじゃ
明日あしたには近ちかづけない
ぽつり咲さいた花はなが
まっすぐに見み上あげる青あお空ぞら
なぜか悔くやしくて
奥おく歯ばを噛かみしめていた
願ねがい詰つめ込こんだ 紙かみ飛ひ行こう機き
小ちいさな機き体たいは 風かぜに舞まい上あがり
時じ空くうを跳とび越こえる
未み来らいが拓ひらくよ 夢ゆめの地ち図ずは
きっと僕ぼくらの胸むねにある
暗くらい森もりを抜ぬけだせば
ほら、七なな色いろの虹にじ
涙なみだの魔ま法ほうは せつないけど
昨日きのうより ずっと遠とおくまで
君きみと僕ぼくを運はこんでくれる
123ワンツースリー 希き望ぼうのツバサ
丸まるめて投なげ捨すてた
部へ屋や中じゅうの失しっ敗ぱい作さくの上うえ
寝ね転ころんだ僕ぼくに
あの空そらが頬ほほ笑えんでいた
少すこし登のぼって また戻もどされて
それでも信しんじてくれる君きみだから
大だい事じに守まもりたい
つま先さきで立たっても 飛とび上あがっても
まだ 僕ぼくの手てじゃ届とどかない
乾かわく大だい地ち 助じょ走そうをつけて
そう、何なん度どだって...
どんなに辛つらくても 挫くじけそうでも
いつもそばにある笑え顔がお
夢ゆめと僕ぼくをつないでくれる
ヒカリ (降ふり注そそぐ)
イノリ (つつみ込こむ)
君きみは心こころ照てらす太たい陽よう
連つれてゆくよ 必かならず 遙はるか先さきへ
未み来らいが拓ひらくよ 夢ゆめの地ち図ずは
きっと僕ぼくらの胸むねにある
暗くらい森もりを抜ぬけだせば
ほら、七なな色いろの虹にじ
涙なみだの魔ま法ほうは せつないけど
昨日きのうより ずっと遠とおくまで
君きみと僕ぼくを運はこんでくれる
123ワンツースリー 不ふ思し議ぎなちから
希き望ぼうのツバサ