「Only One...」の歌詞 Kis-My-Ft2
2014/7/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
You are my only one
風かぜの香かおりが 出で会あった頃ころと 同おなじ気きがして 振ふり向むく
枯かれる事ことなく 溢あふれだす思おもい出で 永えい遠えんみたいな日ひ
君きみからもらった本ほんを開ひらいて 会あえない時じ間かんも同おなじ世せ界かいを繋つなぐ
何なん度ど目めだろうか 君きみを重かさねて
あの日ひ 水みな面もに星ほしは降ふっていて 青あおい月つきが綺き麗れいで
先さきの見みえない 未み来らいさえも 優やさしく照てらした
あの日ひ 全すべてが始はじまる事こと 僕ぼくたちはもう知しっていた
その無む邪じゃ気きな笑え顔がおぎゅっと 抱だきしめる前まえから
街まちの灯あかりが 夜よ空ぞらに溶とけて 夢ゆめを見みる頃ころ
遠とおくで僕ぼくを呼よぶ声こえ 聞きこえるよ 瞼まぶたを閉とじて君きみを探さがす
君きみの中なかに今いま どんな顔かおした僕ぼくがいるのかは知しらないけど
いつも君きみの事ことだけを考かんがえてるよ
あの日ひ 静しずかに時間ときは足あしを止とめ 少すこし涼すずしい夜よるで
ふいに黙だまる 君きみにそっと 優やさしくキスした
あの日ひ 偶ぐう然ぜんじゃない事ことも 僕ぼくたちはもう知しっていた
どこにいても いつかきっと 巡めぐり会あえる事ことも
二人ふたりこの先さき?どんな試し練れんが待まってても
そうこの手てで 君きみを守まもるよ
あの日ひ 水みな面もに星ほしは降ふっていて 青あおい月つきが綺き麗れいで
先さきの見みえない 未み来らいさえも 優やさしく照てらした
あの日ひ 全すべてが始はじまる事こと 僕ぼくたちはもう知しっていた
色いろ褪あせない これからも 全すべてが宝たから物もの
風かぜの香かおりが 出で会あった頃ころと 同おなじ気きがして 振ふり向むく
枯かれる事ことなく 溢あふれだす思おもい出で 永えい遠えんみたいな日ひ
君きみからもらった本ほんを開ひらいて 会あえない時じ間かんも同おなじ世せ界かいを繋つなぐ
何なん度ど目めだろうか 君きみを重かさねて
あの日ひ 水みな面もに星ほしは降ふっていて 青あおい月つきが綺き麗れいで
先さきの見みえない 未み来らいさえも 優やさしく照てらした
あの日ひ 全すべてが始はじまる事こと 僕ぼくたちはもう知しっていた
その無む邪じゃ気きな笑え顔がおぎゅっと 抱だきしめる前まえから
街まちの灯あかりが 夜よ空ぞらに溶とけて 夢ゆめを見みる頃ころ
遠とおくで僕ぼくを呼よぶ声こえ 聞きこえるよ 瞼まぶたを閉とじて君きみを探さがす
君きみの中なかに今いま どんな顔かおした僕ぼくがいるのかは知しらないけど
いつも君きみの事ことだけを考かんがえてるよ
あの日ひ 静しずかに時間ときは足あしを止とめ 少すこし涼すずしい夜よるで
ふいに黙だまる 君きみにそっと 優やさしくキスした
あの日ひ 偶ぐう然ぜんじゃない事ことも 僕ぼくたちはもう知しっていた
どこにいても いつかきっと 巡めぐり会あえる事ことも
二人ふたりこの先さき?どんな試し練れんが待まってても
そうこの手てで 君きみを守まもるよ
あの日ひ 水みな面もに星ほしは降ふっていて 青あおい月つきが綺き麗れいで
先さきの見みえない 未み来らいさえも 優やさしく照てらした
あの日ひ 全すべてが始はじまる事こと 僕ぼくたちはもう知しっていた
色いろ褪あせない これからも 全すべてが宝たから物もの