「叙情詩」の歌詞 L'Arc～en～Ciel

季節きせつは色いろを変かえて幾度いくど 巡めぐろうとも
この気持きもちは枯かれない花はなのように揺ゆらめいて
君きみを想おもう

奏かなで合あう言葉ことばは心地ここちよい旋律せんりつ
君きみが傍そばに居いるだけでいい
微笑ほほえんだ瞳ひとみを失なくさない為ためなら
たとえ星ほしの瞬またたきが見みえない夜よるも

降ふり注そそぐ木漏こもれ日びのように君きみを包つつむ
それは僕ぼくの強つよく変かわらぬ誓ちかい
夢ゆめなら夢ゆめのままでかまわない
愛あいする輝かがやきに溢あふれ明日あすへ向むかう喜よろこびは
真実しんじつだから

Theザ loveラヴ toトゥ youユー isイズ aliveアライヴ inイン meミー woウォ－ everyエヴリィ dayデイ forフォー loveラヴ
Youユー areアー asideアサイド ofオブ meミー woウォ－ everyエヴリィ dayデイ

残のこされた悲かなしい記憶きおくさえ そっと
君きみはやわらげてくれるよ
はしゃぐように懐なついた柔やわらかな風かぜに吹ふかれて
なびく鮮あざやかな君きみが僕ぼくを奪うばう

季節きせつは色いろを変かえて幾度いくど 巡めぐろうとも
この気持きもちは枯かれない花はなのように
夢ゆめなら夢ゆめのままでかまわない
愛あいする輝かがやきに溢あふれ胸むねを染そめる
いつまでも君きみを想おもい

Theザ loveラヴ toトゥ youユー isイズ aliveアライヴ inイン meミー woウォ－ everyエヴリィ dayデイ forフォー loveラヴ
Youユー areアー asideアサイド ofオブ meミー woウォ－ everyエヴリィ dayデイ