「虹」の歌詞 L'Arc~en~Ciel
1997/10/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
時ときは奏かなでて
想おもいはあふれる
途切とぎれそうなほど
透明とうめいな声こえに
歩あるきだした その瞳ひとみへ
果はてしない
未来みらいが続つづいてる
本当ほんとうはとても心こころはもろく
誰だれもがひびわれている
降ふり出だした
雨あめに濡ぬれて
君きみはまた
立たち止どまってしまうけど
信しんじてくれるから
誰だれより高たかく
空そらへと近ちかづく
輝かがやきをあつめ
光ひかりを求もとめる
燃もえつきても 構かまわないさ
全すべては真実しんじつと共ともにある
Ah 「少年しょうねんは人ひとの影かげに
歪ゆがんだ憎にくしみを見みた」
そんな世界せかいなんてもう
何なにも見みたくないよ
何なにも!何なにも!何なにも!
それでも想おもう
貴方あなたのことを
季節きせつが流ながれていても・・・
目めを閉とじて
いつも見みてた
風景ふうけいのように
何度目なんどめかの雨あめもあがった
せつない人ひとよ
叶かなわぬ願ねがいよ
なぜこの胸むねから
愛あいは生うまれて行いく?
咲さき乱みだれた花はなは揺ゆれて
沈しずんだ大地だいちに
降ふり注そそぐ 愛あいを
時ときは奏かなでて
想おもいはあふれる
途切とぎれそうなほど
透明とうめいな声こえに
歩あるき出だしたその瞳ひとみへ
終おわらない
未来みらいを捧ささげよう
想おもいはあふれる
途切とぎれそうなほど
透明とうめいな声こえに
歩あるきだした その瞳ひとみへ
果はてしない
未来みらいが続つづいてる
本当ほんとうはとても心こころはもろく
誰だれもがひびわれている
降ふり出だした
雨あめに濡ぬれて
君きみはまた
立たち止どまってしまうけど
信しんじてくれるから
誰だれより高たかく
空そらへと近ちかづく
輝かがやきをあつめ
光ひかりを求もとめる
燃もえつきても 構かまわないさ
全すべては真実しんじつと共ともにある
Ah 「少年しょうねんは人ひとの影かげに
歪ゆがんだ憎にくしみを見みた」
そんな世界せかいなんてもう
何なにも見みたくないよ
何なにも!何なにも!何なにも!
それでも想おもう
貴方あなたのことを
季節きせつが流ながれていても・・・
目めを閉とじて
いつも見みてた
風景ふうけいのように
何度目なんどめかの雨あめもあがった
せつない人ひとよ
叶かなわぬ願ねがいよ
なぜこの胸むねから
愛あいは生うまれて行いく?
咲さき乱みだれた花はなは揺ゆれて
沈しずんだ大地だいちに
降ふり注そそぐ 愛あいを
時ときは奏かなでて
想おもいはあふれる
途切とぎれそうなほど
透明とうめいな声こえに
歩あるき出だしたその瞳ひとみへ
終おわらない
未来みらいを捧ささげよう