「白い翼」の歌詞 LAV
1994/3/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
かかとの白しろい翼つばさで
大空おおぞらに飛とび立たった
太陽たいようが沈しずむ前まえに
限かぎり無なく高たかい空そら
見下みおろせば鳥とりたちも
舞まうように
はばたいている
白しろい翼つばさで
雲くもの間あいだをすりぬけ
もっともっと速はやく
太陽たいように近付ちかづきたい
息いきも出来できないくらい
澄すみ切きった青あおい空そら
この体からだを 包つつみ込こんで
突然乱とつぜんみだれた気流きりゅうの
渦うずに巻まき込こまれて行いく
動うごかなくなる
千切ちぎれそうになるけど
はばたいて もっと強つよく
白しろい翼つばさよ
両手りょうてでつかんだ
灼熱しゃくねつの太陽たいようは
バラの香かおり漂ただよわせてた
これで終おわりじゃないさ
僕ぼくの小ちいさな冒険ぼうけん
いつまでも夢ゆめの中なか 永遠えいえんに
白しろい翼つばさで
白しろい翼つばさで
大空おおぞらに飛とび立たった
太陽たいようが沈しずむ前まえに
限かぎり無なく高たかい空そら
見下みおろせば鳥とりたちも
舞まうように
はばたいている
白しろい翼つばさで
雲くもの間あいだをすりぬけ
もっともっと速はやく
太陽たいように近付ちかづきたい
息いきも出来できないくらい
澄すみ切きった青あおい空そら
この体からだを 包つつみ込こんで
突然乱とつぜんみだれた気流きりゅうの
渦うずに巻まき込こまれて行いく
動うごかなくなる
千切ちぎれそうになるけど
はばたいて もっと強つよく
白しろい翼つばさよ
両手りょうてでつかんだ
灼熱しゃくねつの太陽たいようは
バラの香かおり漂ただよわせてた
これで終おわりじゃないさ
僕ぼくの小ちいさな冒険ぼうけん
いつまでも夢ゆめの中なか 永遠えいえんに
白しろい翼つばさで
白しろい翼つばさで