「夏の夜の夢」の歌詞 LAZY KNACK
1997/7/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まぶしすぎて
めまいがした
夏なつの空そらの 太陽たいようより
その笑顔えがおの oh
そばにいる
僕ぼくだけがここにいる
寝不足ねぶそくだろ めまいなんて
僕ぼくは見みえる笑顔えがおの影かげ
浮うかれている oh
そのすきに
全部奪ぜんぶうばってみせる
出会であった瞬間しゅんかんから
永遠えいえんが始はじまった
先さきまわりをしてでも
手てにいれたい
ふたつの愛あいの前まえで
揺ゆれている胸むねの振ふり子こ
two hearts
そう ひとつの未来みらいを
選えらぶのは君きみさ
会あえない夜よる 探さがしていた
君きみのためにできることを
探さがすだけじゃ oh
変かわらない
今いますぐに手てをひけよ
出会であった瞬間しゅんかんから
永遠えいえんが始はじまった
飛とび越こせない壁かべなら
崩くずせばいい
嵐あらしの前まえの風かぜに
揺ゆれてる胸むねの振ふり子こ
two hearts
でも ひとつの未来みらいを
決きめるのは君きみさ
迷まよったふりは
しなくていい
視線しせんで答こたえ伝つたえて
覚悟かくごはできてる
出会であった瞬間しゅんかんから
永遠えいえんが始はじまった
先さきまわりをしてでも
手てにいれたい
いい奴やつじゃいられない
傷きずつけてかまわない
友ともだちをなくしても
手てにいれたい
嵐あらしの前まえの風かぜに
揺ゆれてる胸むねの振ふり子こ
two hearts
でも ひとつの未来みらいを
決きめるのは君きみさ
めまいがした
夏なつの空そらの 太陽たいようより
その笑顔えがおの oh
そばにいる
僕ぼくだけがここにいる
寝不足ねぶそくだろ めまいなんて
僕ぼくは見みえる笑顔えがおの影かげ
浮うかれている oh
そのすきに
全部奪ぜんぶうばってみせる
出会であった瞬間しゅんかんから
永遠えいえんが始はじまった
先さきまわりをしてでも
手てにいれたい
ふたつの愛あいの前まえで
揺ゆれている胸むねの振ふり子こ
two hearts
そう ひとつの未来みらいを
選えらぶのは君きみさ
会あえない夜よる 探さがしていた
君きみのためにできることを
探さがすだけじゃ oh
変かわらない
今いますぐに手てをひけよ
出会であった瞬間しゅんかんから
永遠えいえんが始はじまった
飛とび越こせない壁かべなら
崩くずせばいい
嵐あらしの前まえの風かぜに
揺ゆれてる胸むねの振ふり子こ
two hearts
でも ひとつの未来みらいを
決きめるのは君きみさ
迷まよったふりは
しなくていい
視線しせんで答こたえ伝つたえて
覚悟かくごはできてる
出会であった瞬間しゅんかんから
永遠えいえんが始はじまった
先さきまわりをしてでも
手てにいれたい
いい奴やつじゃいられない
傷きずつけてかまわない
友ともだちをなくしても
手てにいれたい
嵐あらしの前まえの風かぜに
揺ゆれてる胸むねの振ふり子こ
two hearts
でも ひとつの未来みらいを
決きめるのは君きみさ