「ぼくが好きな君の夢」の歌詞 LGMonkees
2012/11/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに「さよなら」って言いったよ
本当ほんとうはただ… 今いまもまだ… 一緒いっしょにいたいのに
僕ぼくは「さよなら」って言いったよ
大好だいすきな君きみに 作つくった笑顔えがおで「さよなら」
僕ぼくの好すきな君きみは いつもそっと笑わらってた
まるでひまわりの隣となりに飛とんだ小ちいさな綿わたみたいに
三人さんにんが過すごした日々ひびは あっと言いう間まに過すぎてった
彼氏彼女かれしかのじょ そして僕ぼく それぞれの夢ゆめを追おいかけてた
よく三人さんにんで会あったりすると 一緒いっしょの時間じかんが長ながくなると
照てれ屋やの二人ふたりでも 木漏こもれ日びみたいに溢あふれてこぼれるその想おもい
ふと見みると 少すこし見上みあげて安心あんしんして 心こころから楽たのしそうに笑わらう
そんな君きみの横顔よこがおを見みるのが僕ぼくは好すきだった
君きみに「さよなら」って言いったよ
本当ほんとうはただ… 今いまもまだ… 一緒いっしょにいたいのに
僕ぼくは「さよなら」って言いったよ
大好だいすきな君きみに 作つくった笑顔えがおで「さよなら」
巡めぐる季節きせつの中なかで彩いろどった君きみを見みていた
触ふれる事ことはないけれど そんなには遠とおくない距離きょりで
三人さんにんを待まっていた この通かよい慣なれたホームでは
今日きょうもまたほら たくさんの人ひとが知しり合あえずにすれ違ちがうけど
まるでお日ひさまみたいな 近ちかくて遠とおい君きみに出会であえた
お互たがいに名前なまえを呼よびあえる距離きょりを 僕ぼくは嬉うれしく思おもってた
そっと見みえないように 後うしろに隠かくして繋つないでいる手てに
気付きづかないフリをする事ことに 僕ぼくが少すこし慣なれた頃ころに
君きみは恥はずかしそうに 大事だいじそうに見みせた光ひかる左手ひだりてに
嬉うれしいはずなのに… 僕ぼくは少すこし胸むねが苦くるしくなった
君きみに「さよなら」って言いったよ
本当ほんとうはただ… 今いまもまだ… 一緒いっしょにいたいのに
僕ぼくは「さよなら」って言いったよ
大好だいすきな君きみに 作つくった笑顔えがおで「さよなら」
三人さんにんで過すごした日々ひびが 僕ぼくは今いまでも大好だいすきだから
気付きづかれちゃいけないこの気持きもちは 隠かくす事ことに精一杯せいいっぱいで
「それでいいのか」なんてとか 安やすい言葉ことばは聞ききたくないよ
「好すきなら奪うばってしまえ」とか 二人ふたりの事ことを知しらないくせに
今いまこの夕焼ゆうやけ空そらに祈いのるのはただいつも通とおり 明日あしたも君きみの前まえで
また笑わらえるように…
君きみに「さよなら」って言いったよ
本当ほんとうはただ… 今いまもまだ… 一緒いっしょにいたいのに
僕ぼくは「さよなら」って言いったよ
大好だいすきな君きみに 作つくった笑顔えがおで「さよなら」
君きみに「さよなら」って言いったよ
届とどかない声こえ 今いまここで 涙なみだをこらえて
僕ぼくは「さよなら」って言いったよ
大好だいすきな君きみに 聞きこえないように「さよなら」
本当ほんとうはただ… 今いまもまだ… 一緒いっしょにいたいのに
僕ぼくは「さよなら」って言いったよ
大好だいすきな君きみに 作つくった笑顔えがおで「さよなら」
僕ぼくの好すきな君きみは いつもそっと笑わらってた
まるでひまわりの隣となりに飛とんだ小ちいさな綿わたみたいに
三人さんにんが過すごした日々ひびは あっと言いう間まに過すぎてった
彼氏彼女かれしかのじょ そして僕ぼく それぞれの夢ゆめを追おいかけてた
よく三人さんにんで会あったりすると 一緒いっしょの時間じかんが長ながくなると
照てれ屋やの二人ふたりでも 木漏こもれ日びみたいに溢あふれてこぼれるその想おもい
ふと見みると 少すこし見上みあげて安心あんしんして 心こころから楽たのしそうに笑わらう
そんな君きみの横顔よこがおを見みるのが僕ぼくは好すきだった
君きみに「さよなら」って言いったよ
本当ほんとうはただ… 今いまもまだ… 一緒いっしょにいたいのに
僕ぼくは「さよなら」って言いったよ
大好だいすきな君きみに 作つくった笑顔えがおで「さよなら」
巡めぐる季節きせつの中なかで彩いろどった君きみを見みていた
触ふれる事ことはないけれど そんなには遠とおくない距離きょりで
三人さんにんを待まっていた この通かよい慣なれたホームでは
今日きょうもまたほら たくさんの人ひとが知しり合あえずにすれ違ちがうけど
まるでお日ひさまみたいな 近ちかくて遠とおい君きみに出会であえた
お互たがいに名前なまえを呼よびあえる距離きょりを 僕ぼくは嬉うれしく思おもってた
そっと見みえないように 後うしろに隠かくして繋つないでいる手てに
気付きづかないフリをする事ことに 僕ぼくが少すこし慣なれた頃ころに
君きみは恥はずかしそうに 大事だいじそうに見みせた光ひかる左手ひだりてに
嬉うれしいはずなのに… 僕ぼくは少すこし胸むねが苦くるしくなった
君きみに「さよなら」って言いったよ
本当ほんとうはただ… 今いまもまだ… 一緒いっしょにいたいのに
僕ぼくは「さよなら」って言いったよ
大好だいすきな君きみに 作つくった笑顔えがおで「さよなら」
三人さんにんで過すごした日々ひびが 僕ぼくは今いまでも大好だいすきだから
気付きづかれちゃいけないこの気持きもちは 隠かくす事ことに精一杯せいいっぱいで
「それでいいのか」なんてとか 安やすい言葉ことばは聞ききたくないよ
「好すきなら奪うばってしまえ」とか 二人ふたりの事ことを知しらないくせに
今いまこの夕焼ゆうやけ空そらに祈いのるのはただいつも通とおり 明日あしたも君きみの前まえで
また笑わらえるように…
君きみに「さよなら」って言いったよ
本当ほんとうはただ… 今いまもまだ… 一緒いっしょにいたいのに
僕ぼくは「さよなら」って言いったよ
大好だいすきな君きみに 作つくった笑顔えがおで「さよなら」
君きみに「さよなら」って言いったよ
届とどかない声こえ 今いまここで 涙なみだをこらえて
僕ぼくは「さよなら」って言いったよ
大好だいすきな君きみに 聞きこえないように「さよなら」