「小さな島で健やかに」の歌詞 LITTLE
2005/6/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
家いえを出でて 見みてみたよ 君きみは 何なにをしてきたの
初はじめて会あう そんな問といかけにも 戸惑とまどいだけ 以上いじょう
オレにゃ 何なんも無なくて そこにいたのも なんとなくで
明日あしたにみる 不確ふたしかな夢ゆめと 確たしかに響ひびく 歌うたしかなくて
平々凡々へいへいぼんぼん 暮くらすなんて ナンセンスだって 歌うたっても
正々堂々せいせいどうどう 掴つかむ万券まんけんは クシャクシャでも ムチャクチャすげえ 深ふかく反省はんせい
hey ママ まだ遊あそび足たりねぇよ 平和へいわな中楽なかたのしましてよ
hey パパ 悲かなしませないよ 塀へいん中なかなんかに やっかいになったり ガッカリさせないよ
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
町まちを出でて 旅たびに出でたよ まずは 友達ともだちに出会であおう
ヤツがいれば どんな困難こんなんにも 楽勝らくしょう!! そんなんにしよう
音おとを鳴ならしながら たわいないことを 話はなしながら
認みとめたり 揉もめたりする間あいだがら バカな輩やからだが 宝たからだから
喜きや怒どや哀あいや楽らく 喜きか楽らくだけなら気きが楽らく でも
今いまも 変かわりは無なく 怒どと哀あいの度合どあいも大だい
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも 数々かずかずの町まちを行ゆくよ
西にしへ東ひがしへ南みなみへ北きたへ 右みぎへ左ひだりへ みんな見みてきたぜ!!
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
この星ほし この島しま この町まち この家いえで 生うまれて
ここまできたけど この先さきどこへ 繋つなげていくんだろ
自分じぶんらの気分きぶんなどで 作つくり 壊こわしたりするんだろ
知しるんだろ 見みるんだろ それだけで 十二分じゅうにぶんだろ
やがて流ながれ流ながれて 時ときがたって 小ちいさかった子こが起おき上あがって
良よいも悪わるいも 入いり乱みだれて その中なかで 導みちびかれて
こんな風ふうに 音楽おんがくに出会であって 笑わらいあえる そんな国くにであって
思おもったことを どでかい声こえで 言いえるように 強つよい願ねがい込こめて
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
初はじめて会あう そんな問といかけにも 戸惑とまどいだけ 以上いじょう
オレにゃ 何なんも無なくて そこにいたのも なんとなくで
明日あしたにみる 不確ふたしかな夢ゆめと 確たしかに響ひびく 歌うたしかなくて
平々凡々へいへいぼんぼん 暮くらすなんて ナンセンスだって 歌うたっても
正々堂々せいせいどうどう 掴つかむ万券まんけんは クシャクシャでも ムチャクチャすげえ 深ふかく反省はんせい
hey ママ まだ遊あそび足たりねぇよ 平和へいわな中楽なかたのしましてよ
hey パパ 悲かなしませないよ 塀へいん中なかなんかに やっかいになったり ガッカリさせないよ
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
町まちを出でて 旅たびに出でたよ まずは 友達ともだちに出会であおう
ヤツがいれば どんな困難こんなんにも 楽勝らくしょう!! そんなんにしよう
音おとを鳴ならしながら たわいないことを 話はなしながら
認みとめたり 揉もめたりする間あいだがら バカな輩やからだが 宝たからだから
喜きや怒どや哀あいや楽らく 喜きか楽らくだけなら気きが楽らく でも
今いまも 変かわりは無なく 怒どと哀あいの度合どあいも大だい
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも 数々かずかずの町まちを行ゆくよ
西にしへ東ひがしへ南みなみへ北きたへ 右みぎへ左ひだりへ みんな見みてきたぜ!!
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
この星ほし この島しま この町まち この家いえで 生うまれて
ここまできたけど この先さきどこへ 繋つなげていくんだろ
自分じぶんらの気分きぶんなどで 作つくり 壊こわしたりするんだろ
知しるんだろ 見みるんだろ それだけで 十二分じゅうにぶんだろ
やがて流ながれ流ながれて 時ときがたって 小ちいさかった子こが起おき上あがって
良よいも悪わるいも 入いり乱みだれて その中なかで 導みちびかれて
こんな風ふうに 音楽おんがくに出会であって 笑わらいあえる そんな国くにであって
思おもったことを どでかい声こえで 言いえるように 強つよい願ねがい込こめて
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに
ありのままに その名なのままに 小ちいさな島しまで健すこやかに