「独り言花」の歌詞 LUHICA
2013/6/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さあ 咲さきなさい
女おんなの中なかの花はなたちよ
もう誰だれにも
邪魔じゃまさせない
独ひとり言花ごとばな
愛いとおしさに
手足縛てあししばられて
思おもうように
生いきられない
もどかしい恋こい
せめて
夢ゆめの中なかだけは
自由じゆうに振ふる舞まって
自分じぶんらしく
生いきることが
運命うんめいと知しった
眼差まなざしを見みて
唇くちびるを見みて
黒髪くろがみを見みて
キレイだと囁ささやいて
太陽たいようよりも
青空あおぞらよりも
眩まぶしいのは
恋こいをしてるから
さあ 咲さきなさい
気きが向むいたら抱だかれればいい
わがままな蕾つぼみは
いつもそっぽ向むいてる
さあ 咲さきなさい
女おんなの中なかの花はなたちよ
もう誰だれにも邪魔じゃまさせない
独ひとり言花ごとばな
鏡かがみの私わたし
陽ひは沈しずんで
すべて 陰かげっても
そこに見みえた
その景色けしきは
変かわらないのに…
もっと
頑かたくなになって
一途いちずに思おもい詰つめ
いつの日ひにか
誰だれかのため
咲さきたいと願ねがう
やさしさを知しり
寂さびしさを知しり
はかなさを知しり
今いまのままいたかった
この土以上つちいじょう
この雨以上あめいじょう
大事だいじなのは
与あたえられた命いのち
さあ 咲さきなさい
気きが向むいたら抱だかれればいい
わがままな蕾つぼみは
いつもそっぽ向むいてる
さあ 咲さきなさい
女おんなの中なかの花はなたちよ
もう誰だれにも邪魔じゃまさせない
独ひとり言花ごとばな
鏡かがみの私わたし
女おんなの中なかの花はなたちよ
もう誰だれにも
邪魔じゃまさせない
独ひとり言花ごとばな
愛いとおしさに
手足縛てあししばられて
思おもうように
生いきられない
もどかしい恋こい
せめて
夢ゆめの中なかだけは
自由じゆうに振ふる舞まって
自分じぶんらしく
生いきることが
運命うんめいと知しった
眼差まなざしを見みて
唇くちびるを見みて
黒髪くろがみを見みて
キレイだと囁ささやいて
太陽たいようよりも
青空あおぞらよりも
眩まぶしいのは
恋こいをしてるから
さあ 咲さきなさい
気きが向むいたら抱だかれればいい
わがままな蕾つぼみは
いつもそっぽ向むいてる
さあ 咲さきなさい
女おんなの中なかの花はなたちよ
もう誰だれにも邪魔じゃまさせない
独ひとり言花ごとばな
鏡かがみの私わたし
陽ひは沈しずんで
すべて 陰かげっても
そこに見みえた
その景色けしきは
変かわらないのに…
もっと
頑かたくなになって
一途いちずに思おもい詰つめ
いつの日ひにか
誰だれかのため
咲さきたいと願ねがう
やさしさを知しり
寂さびしさを知しり
はかなさを知しり
今いまのままいたかった
この土以上つちいじょう
この雨以上あめいじょう
大事だいじなのは
与あたえられた命いのち
さあ 咲さきなさい
気きが向むいたら抱だかれればいい
わがままな蕾つぼみは
いつもそっぽ向むいてる
さあ 咲さきなさい
女おんなの中なかの花はなたちよ
もう誰だれにも邪魔じゃまさせない
独ひとり言花ごとばな
鏡かがみの私わたし