「THE ONE -crash to create-」の歌詞 LUNA SEA
2012/3/21 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
Oh 降ふりしきる光ひかり So 高鳴たかなる鼓動こどう
今いま 頬伝ほほつたう痛いたみ So 伝つたえきれない想おもいを
その光ひかりは 消きえては灯ともされた その新あらたな 時ときに命いのちかけた...
その小ちいさな 魂たましいは知しってた 月光げっこうの輪わが 海原うなばらをおさめた
Moonlight 託たくして...
呼よび起おこして Moonlight
壊こわして...
メザメテ...
さぁ 囁ささやいて今いま 優やさしい声こえで 全すべてを差さし出だすから
心こころに深ふかく 沈しずめていたよ 真実しんじつの姿すがたを
小ちいさな魂たましいは 漆黒しっこくの闇夜やみよに 新あたらしい月つきが生うまれるのを知しる
膨ふくれ上あがる様ように 弾はじけ飛とんだ夢ゆめの 欠片かけらを集あつめてくれた君きみがいた
さぁ 囁ささやいて今いま
小ちいさな魂たましいは 新あたらしい姿すがたを 手てに入いれた 月つきが満みちてゆく中なかで
荒あれ狂くるう海原うなばら その声こえは 掻かき消けされて...
空そらの彼方かなたに 舞まう
小ちいさな魂たましいは 漆黒しっこくの闇夜やみよに 絶望ぜつぼうの唄うたを歌うたっていたんだ
空そらの彼方かなたまで 月つきの鏡かがみに映うつして 翳かざして
君きみが見みつけた僕ぼくは あの日ひの夜よるの風かぜに
失うしないかけていたんだ 絶望ぜつぼうの淵ふちで
降ふりしきる この雨あめに 時ときは迷走めいそうして
ささやかな真実しんじつは 闇やみに包つつまれたまま…
降ふりしきる この雨あめに 君きみが凍こごえてたら
この胸むねに 抱だき寄よせて 守まもってあげたい 今夜こんやは
空そらの彼方かなたへ 君きみの翼つばさで 空そらの彼方かなたへ
空そらの彼方かなたに舞まう 真実しんじつの欠片かけらを…
空そらの彼方かなたに舞まう 真実しんじつの姿すがたを…
君きみの瞳ひとみは
君きみの誓ちかいは
君きみの瞳ひとみは
君きみが見みつけた あの日ひの僕ぼくは
恐おそれていたよ 壊こわれる夜よるの唄うた
So 今答いまこたえよう So 高鳴たかなる鼓動こどう
今いま 闇やみを切きり裂さけ 今いま 刻きざみ込こまれた想おもいよ
五いつつの魂たましいは 引ひき寄よせられるままに 光ひかりに溶とけ出だして 時ときを変かえてゆくよ
ねえ聞きこえているのか ねえ見詰みつめているのか 月つきの言霊ことだま あの夜よる
君きみが見みつけた僕ぼくは あの日ひの風かぜに散ちって
失うしないかけていたんだ この想おもいさえ
記憶きおくの風かぜが夜空よぞらを染そめてゆくから 今いま
新あたらしい時ときが ほら 輝かがやき始はじめる
切きり裂さけ翼つばさよ はてなき空そら 答こたえよう 高鳴たかなる想おもいのまま
切きり裂さけ翼つばさよ はてなき空そら もう二度にどと 止やむ事ことはない 想おもいを
今いま 頬伝ほほつたう痛いたみ So 伝つたえきれない想おもいを
その光ひかりは 消きえては灯ともされた その新あらたな 時ときに命いのちかけた...
その小ちいさな 魂たましいは知しってた 月光げっこうの輪わが 海原うなばらをおさめた
Moonlight 託たくして...
呼よび起おこして Moonlight
壊こわして...
メザメテ...
さぁ 囁ささやいて今いま 優やさしい声こえで 全すべてを差さし出だすから
心こころに深ふかく 沈しずめていたよ 真実しんじつの姿すがたを
小ちいさな魂たましいは 漆黒しっこくの闇夜やみよに 新あたらしい月つきが生うまれるのを知しる
膨ふくれ上あがる様ように 弾はじけ飛とんだ夢ゆめの 欠片かけらを集あつめてくれた君きみがいた
さぁ 囁ささやいて今いま
小ちいさな魂たましいは 新あたらしい姿すがたを 手てに入いれた 月つきが満みちてゆく中なかで
荒あれ狂くるう海原うなばら その声こえは 掻かき消けされて...
空そらの彼方かなたに 舞まう
小ちいさな魂たましいは 漆黒しっこくの闇夜やみよに 絶望ぜつぼうの唄うたを歌うたっていたんだ
空そらの彼方かなたまで 月つきの鏡かがみに映うつして 翳かざして
君きみが見みつけた僕ぼくは あの日ひの夜よるの風かぜに
失うしないかけていたんだ 絶望ぜつぼうの淵ふちで
降ふりしきる この雨あめに 時ときは迷走めいそうして
ささやかな真実しんじつは 闇やみに包つつまれたまま…
降ふりしきる この雨あめに 君きみが凍こごえてたら
この胸むねに 抱だき寄よせて 守まもってあげたい 今夜こんやは
空そらの彼方かなたへ 君きみの翼つばさで 空そらの彼方かなたへ
空そらの彼方かなたに舞まう 真実しんじつの欠片かけらを…
空そらの彼方かなたに舞まう 真実しんじつの姿すがたを…
君きみの瞳ひとみは
君きみの誓ちかいは
君きみの瞳ひとみは
君きみが見みつけた あの日ひの僕ぼくは
恐おそれていたよ 壊こわれる夜よるの唄うた
So 今答いまこたえよう So 高鳴たかなる鼓動こどう
今いま 闇やみを切きり裂さけ 今いま 刻きざみ込こまれた想おもいよ
五いつつの魂たましいは 引ひき寄よせられるままに 光ひかりに溶とけ出だして 時ときを変かえてゆくよ
ねえ聞きこえているのか ねえ見詰みつめているのか 月つきの言霊ことだま あの夜よる
君きみが見みつけた僕ぼくは あの日ひの風かぜに散ちって
失うしないかけていたんだ この想おもいさえ
記憶きおくの風かぜが夜空よぞらを染そめてゆくから 今いま
新あたらしい時ときが ほら 輝かがやき始はじめる
切きり裂さけ翼つばさよ はてなき空そら 答こたえよう 高鳴たかなる想おもいのまま
切きり裂さけ翼つばさよ はてなき空そら もう二度にどと 止やむ事ことはない 想おもいを