「TWICE」の歌詞 LUNA SEA
1996/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
窓まどに映うつった
シネマみたいな空そら
薄紫うすむらさきの雲くもは流ながれる
何処どこへ行ゆくのか
流ながされるままに
何故なぜか淋さびしさ溢あふれてくる
記憶きおくの扉とびら
鍵かぎを壊こわして Um ah…
キミを見詰みつめた
あの時ときに帰かえる そっと
今蘇いまよみがえる 胸むねが痛いたむ程ほど
キミの横顔よこがお 眺ながめていた
苦くるしめたくない
でも忘わすれられない
大切たいせつな言葉ことば 消けせやしない
黙だまって見みている
だけで良よかった Um ah…
自分じぶんに嘘うそが
つけない事ことも知しらずに
声こえを聞きかせて
涙なみだを止とめて
声こえを聞きかせて
あぁ もう一度いちど
あの日ひの空そらは
悲かなしい程ほどの Um ah…
青空あおぞらだった
届とどかない思おもいのまま
声こえを聞きかせて
涙なみだを止とめて
声こえを聞きかせて
壊こわれそうさ
行ゆくあてもなく
流ながされるまま
声こえを聞きかせて
あぁ もう一度いちど
シネマみたいな空そら
薄紫うすむらさきの雲くもは流ながれる
何処どこへ行ゆくのか
流ながされるままに
何故なぜか淋さびしさ溢あふれてくる
記憶きおくの扉とびら
鍵かぎを壊こわして Um ah…
キミを見詰みつめた
あの時ときに帰かえる そっと
今蘇いまよみがえる 胸むねが痛いたむ程ほど
キミの横顔よこがお 眺ながめていた
苦くるしめたくない
でも忘わすれられない
大切たいせつな言葉ことば 消けせやしない
黙だまって見みている
だけで良よかった Um ah…
自分じぶんに嘘うそが
つけない事ことも知しらずに
声こえを聞きかせて
涙なみだを止とめて
声こえを聞きかせて
あぁ もう一度いちど
あの日ひの空そらは
悲かなしい程ほどの Um ah…
青空あおぞらだった
届とどかない思おもいのまま
声こえを聞きかせて
涙なみだを止とめて
声こえを聞きかせて
壊こわれそうさ
行ゆくあてもなく
流ながされるまま
声こえを聞きかせて
あぁ もう一度いちど