「三月」の歌詞 LUNKHEAD
2004/6/23 リリース- 作詞
- 小高芳太朗
- 作曲
- 小高芳太朗
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この楽曲へのみんなの気持ち
泣ないてるのですか?動うごけないのですか?
それでもどうにかして
進すすもうとしているのですか?
生いきている意味いみなどないなんて泣なかないで
大丈夫だいじょうぶだから
不安ふあんで怖こわくて 足あしがすくんで
それでも前まえを向むくことが
本当ほんとうの強つよさだと僕ぼくは心こころから思おもうから
誰だれかが迷まよわずに歩あるいた百ひゃっキロよりも
君きみが迷まよいながら歩あるき出だすその一歩いっぽは
どんなにか意味いみがあるに違ちがいない
大丈夫だいじょうぶだから
傷きずつきながら迷まよいながら
それでも前まえを向むくことは
本当ほんとうの強つよさだと僕ぼくは心こころから思おもうんだ
傷きずつきながら迷まよいながら
それでも前まえを向むきながら
目めを腫はらしながら 涙なみだを拭ふきながら
前まえだけをじっと見みつめながら
つまずきながら もがきながら
時ときには後うしろを振ふり向むいたり
休やすんでみたり 頼たよってみたり
誰だれかに寄よりかかってみたり
それからまた前まえを向むきなおしていけばいい
それでもどうにかして
進すすもうとしているのですか?
生いきている意味いみなどないなんて泣なかないで
大丈夫だいじょうぶだから
不安ふあんで怖こわくて 足あしがすくんで
それでも前まえを向むくことが
本当ほんとうの強つよさだと僕ぼくは心こころから思おもうから
誰だれかが迷まよわずに歩あるいた百ひゃっキロよりも
君きみが迷まよいながら歩あるき出だすその一歩いっぽは
どんなにか意味いみがあるに違ちがいない
大丈夫だいじょうぶだから
傷きずつきながら迷まよいながら
それでも前まえを向むくことは
本当ほんとうの強つよさだと僕ぼくは心こころから思おもうんだ
傷きずつきながら迷まよいながら
それでも前まえを向むきながら
目めを腫はらしながら 涙なみだを拭ふきながら
前まえだけをじっと見みつめながら
つまずきながら もがきながら
時ときには後うしろを振ふり向むいたり
休やすんでみたり 頼たよってみたり
誰だれかに寄よりかかってみたり
それからまた前まえを向むきなおしていけばいい