「体温」の歌詞 LUNKHEAD
2005/5/11 リリース- 作詞
- 小高芳太郎
- 作曲
- 小高芳太郎
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この楽曲へのみんなの気持ち
何故なぜかなぁ
君きみを見みていたら何故なぜか泣なけてきてしかたないんだよ
嬉うれしいや悲かなしいやそのどれでもなくて
胸むねが苦くるしくなるんだよ
ただ生いきてるだけだって
淋さびしそうに君きみはそう言いっていたけど
人ひとが生いきているということがただもうそれだけで
こんなにもこんなにも必死ひっしだという事こと
ただもうそれだけで
真夜中君まよなかきみの手耳てみみにあてたら
命いのちが燃もえる音おとがした
弱よわくて今いまにも消きえ入いりそうで
それでも確たしかに鳴なっていた
心こころの一番奥いちばんおくのやわらかいところに響ひびく音おと
君きみが生いきているということがただもうそれだけで
こんなにもこんなにも
心こころが震ふるえて涙なみだが出でることの
意味いみとか理由りゆうとかそんなものは知しらない
君きみのその手ての温あたたかさに心こころから思おもった
君きみが生いきているということがただもうそれだけで
こんなにもこんなにも
心こころが震ふるえて涙なみだが出でることに
意味いみとか理由りゆうとかそんなものは要いらない
ああ、ほら、今いまだって
聞きこえるかい?
命いのちが燃もえる音おと
君きみを見みていたら何故なぜか泣なけてきてしかたないんだよ
嬉うれしいや悲かなしいやそのどれでもなくて
胸むねが苦くるしくなるんだよ
ただ生いきてるだけだって
淋さびしそうに君きみはそう言いっていたけど
人ひとが生いきているということがただもうそれだけで
こんなにもこんなにも必死ひっしだという事こと
ただもうそれだけで
真夜中君まよなかきみの手耳てみみにあてたら
命いのちが燃もえる音おとがした
弱よわくて今いまにも消きえ入いりそうで
それでも確たしかに鳴なっていた
心こころの一番奥いちばんおくのやわらかいところに響ひびく音おと
君きみが生いきているということがただもうそれだけで
こんなにもこんなにも
心こころが震ふるえて涙なみだが出でることの
意味いみとか理由りゆうとかそんなものは知しらない
君きみのその手ての温あたたかさに心こころから思おもった
君きみが生いきているということがただもうそれだけで
こんなにもこんなにも
心こころが震ふるえて涙なみだが出でることに
意味いみとか理由りゆうとかそんなものは要いらない
ああ、ほら、今いまだって
聞きこえるかい?
命いのちが燃もえる音おと