「千川通りは夕風だった(G・バージョン)」の歌詞 LUNKHEAD
2004/6/23 リリース- 作詞
- 小高芳太朗
- 作曲
- 小高芳太朗
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この楽曲へのみんなの気持ち
日ひも暮くれかけて 自転車じてんしゃに乗のって独ひとりきり
当あてもないままぶらぶらするのも悪わるくないな
たまにはこんな日ひでも悪わるくないな
夕風ゆうかぜに街まちの色いろはそっと夜よるに染そまっていく
僕ぼくはなんだか寂さみしくなってまた自転車じてんしゃのスピードを上あげる
時々僕ときどきぼくはとてもくだらない事ことで悩なやんで
一人ひとりぼっちでどうしていいかわからずに途方とほうにくれる
たまにはそんな日ひでも悪わるくないな
街灯がいとうが燈ともった公園こうえんでブランコ泣ないている
僕ぼくはなんだか寂さみしくなってまた自転車じてんしゃのスピードを上あげる
夕風ゆうかぜに街まちの色いろはそっと夜よるに染そまっていく
独ひとりきり僕ぼくの心こころをセンチメンタルに連つれていく
千川通せんかわどおりは家路いえじを急いそぐ人ひとで溢あふれている
僕ぼくはなんだか寂さみしくなってまた自転車じてんしゃのスピードを上あげる
当あてもないままぶらぶらするのも悪わるくないな
たまにはこんな日ひでも悪わるくないな
夕風ゆうかぜに街まちの色いろはそっと夜よるに染そまっていく
僕ぼくはなんだか寂さみしくなってまた自転車じてんしゃのスピードを上あげる
時々僕ときどきぼくはとてもくだらない事ことで悩なやんで
一人ひとりぼっちでどうしていいかわからずに途方とほうにくれる
たまにはそんな日ひでも悪わるくないな
街灯がいとうが燈ともった公園こうえんでブランコ泣ないている
僕ぼくはなんだか寂さみしくなってまた自転車じてんしゃのスピードを上あげる
夕風ゆうかぜに街まちの色いろはそっと夜よるに染そまっていく
独ひとりきり僕ぼくの心こころをセンチメンタルに連つれていく
千川通せんかわどおりは家路いえじを急いそぐ人ひとで溢あふれている
僕ぼくはなんだか寂さみしくなってまた自転車じてんしゃのスピードを上あげる