「夢で逢いましょう」の歌詞 LauLa
2007/11/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
しばらく会あってないけれど君きみは今頃元気いまごろげんきでいるの
吐はき出だした息いきが真まっ白しろく空そらに昇のぼっていく季節きせつ
風かぜからの便たよりで聞きいたんだ新あたらしい人ひとと暮くらしてると
幸しあわせを願ねがった僕ぼくの別わかれは無駄むだではなかったのかもね
愛あいが何なにかもわからないでいつも喧嘩けんかばかりしていた
今いまでもまだ逢あいたくてこの海うみを見みつめてる
ahアー 二人ふたりが笑顔えがおでいることが何なにより幸しあわせだったんだ
舞落まいおちる粉雪こなゆきを見みつめて終おわらない未来探みらいさがしてた
午前1時ごぜんいちじを過すぎた頃夢ころゆめの中なかで逢あいましょう
初はじめて愛あいを教おしえてくれた君きみをずっと忘わすれない
愛あいする事ことはこころ全部包ぜんぶつつむ事こと
寒さむさに負まけてしまいそうで新あたらしい恋こいもしてみたけど
それが本当ほんとうに正ただしい道みちなのか繰くり返かえし波なみは問といかける
君きみがくれた最後さいごの言葉ことば「その夢ゆめをあきらめないで」
あふれる涙なみだ こらえて 明日あしたへと歩あるき出だす
ahアー 優やさしくすることぐらいでしか愛あいすることが出来できなかった
戻もどりたいでもそれができない あの映画館えいがかんもなくなった
朝焼あさやけが夜空よぞらを染そめても いつまでも夢ゆめよ覚さめないで
いつか偶然会ぐうぜんあった時ときには新あたらしい笑顔えがおを贈おくるよ
ahアー 二人ふたりが笑顔えがおでいることが何なにより幸しあわせだったんだ
舞落まおちる粉雪こなゆきを見みつめて終おわらない未来探みらいさがしてた
午前1時ごぜんいちじを過すぎた頃夢ころゆめの中なかで逢あいましょう
初はじめて愛あいを教おしえてくれた君きみをきっと忘わすれない
吐はき出だした息いきが真まっ白しろく空そらに昇のぼっていく季節きせつ
風かぜからの便たよりで聞きいたんだ新あたらしい人ひとと暮くらしてると
幸しあわせを願ねがった僕ぼくの別わかれは無駄むだではなかったのかもね
愛あいが何なにかもわからないでいつも喧嘩けんかばかりしていた
今いまでもまだ逢あいたくてこの海うみを見みつめてる
ahアー 二人ふたりが笑顔えがおでいることが何なにより幸しあわせだったんだ
舞落まいおちる粉雪こなゆきを見みつめて終おわらない未来探みらいさがしてた
午前1時ごぜんいちじを過すぎた頃夢ころゆめの中なかで逢あいましょう
初はじめて愛あいを教おしえてくれた君きみをずっと忘わすれない
愛あいする事ことはこころ全部包ぜんぶつつむ事こと
寒さむさに負まけてしまいそうで新あたらしい恋こいもしてみたけど
それが本当ほんとうに正ただしい道みちなのか繰くり返かえし波なみは問といかける
君きみがくれた最後さいごの言葉ことば「その夢ゆめをあきらめないで」
あふれる涙なみだ こらえて 明日あしたへと歩あるき出だす
ahアー 優やさしくすることぐらいでしか愛あいすることが出来できなかった
戻もどりたいでもそれができない あの映画館えいがかんもなくなった
朝焼あさやけが夜空よぞらを染そめても いつまでも夢ゆめよ覚さめないで
いつか偶然会ぐうぜんあった時ときには新あたらしい笑顔えがおを贈おくるよ
ahアー 二人ふたりが笑顔えがおでいることが何なにより幸しあわせだったんだ
舞落まおちる粉雪こなゆきを見みつめて終おわらない未来探みらいさがしてた
午前1時ごぜんいちじを過すぎた頃夢ころゆめの中なかで逢あいましょう
初はじめて愛あいを教おしえてくれた君きみをきっと忘わすれない