「200倍の夢」の歌詞 Letit go
1995/6/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あんなに側そばにいて
笑わらっていた
あの頃ころには
戻もどれないね
海うみへ行いく約束やくそくも
果はたせないまま
カレンダーには
派手はでにつけたマーク
心こころの片隅かたすみで
描えがいてた未来みらいを
出だせない手紙てがみに添そえた
200倍にひゃくばいの夢ゆめを
いま抱だきしめて
裸足はだしの夏なつを
探さがしに行いこう
精一杯せいいっぱい 太陽たいように
深呼吸しんこきゅうして
始はじめよう そこから
眩まぶしい季節ときを
二人ふたりの描えがく夢ゆめは
行いく先さきの違ちがう
地図ちずのように
遠とおくなるけど
たくさん伝つたえたかった
あなたへの想おもいは
もう少すこしで
思おもい出でに変かわる
見みえない明日あしたが
近ちかづいて来くる様ように
せつなく夜よるが明あけてく
身体中からだじゅうにときめきを
抱だきしめて
滲にじんだ淋さみしさ
溶とかして欲ほしい
まだ知しらない
あの日ひに戻もどれるなら
始はじめよう そこから
I'm falling love
with you
甘あまい記憶きおくさえ
消きえてしまうのなら
涙なみだかわくまで
ずっと…ずっと…
見みつめていたいよ
200倍にひゃくばいの夢ゆめを
いま抱だきしめて
裸足はだしの夏なつを
探さがしに行いこう
2度にどと来こない
季節きせつの風かぜ 感かんじて
始はじめよう そこから
輝かがやく場所ばしょまで
たどり着つきたい
笑わらっていた
あの頃ころには
戻もどれないね
海うみへ行いく約束やくそくも
果はたせないまま
カレンダーには
派手はでにつけたマーク
心こころの片隅かたすみで
描えがいてた未来みらいを
出だせない手紙てがみに添そえた
200倍にひゃくばいの夢ゆめを
いま抱だきしめて
裸足はだしの夏なつを
探さがしに行いこう
精一杯せいいっぱい 太陽たいように
深呼吸しんこきゅうして
始はじめよう そこから
眩まぶしい季節ときを
二人ふたりの描えがく夢ゆめは
行いく先さきの違ちがう
地図ちずのように
遠とおくなるけど
たくさん伝つたえたかった
あなたへの想おもいは
もう少すこしで
思おもい出でに変かわる
見みえない明日あしたが
近ちかづいて来くる様ように
せつなく夜よるが明あけてく
身体中からだじゅうにときめきを
抱だきしめて
滲にじんだ淋さみしさ
溶とかして欲ほしい
まだ知しらない
あの日ひに戻もどれるなら
始はじめよう そこから
I'm falling love
with you
甘あまい記憶きおくさえ
消きえてしまうのなら
涙なみだかわくまで
ずっと…ずっと…
見みつめていたいよ
200倍にひゃくばいの夢ゆめを
いま抱だきしめて
裸足はだしの夏なつを
探さがしに行いこう
2度にどと来こない
季節きせつの風かぜ 感かんじて
始はじめよう そこから
輝かがやく場所ばしょまで
たどり着つきたい