「いつかの手紙」の歌詞 LiSA
2012/8/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まるで 心こころにいつでもある秘密基地ひみつきち
笑顔えがお 近ちかく遠とおく それがよかった
あくびの延長えんちょうで数年後すうねんごを語かたり合あう
たぶん それはきっと 特別とくべつなこと
ずっと ずっと
..と願ねがうほど痛いたむけど
ここにある歌うたがいい
感かんじてこの光ひかり
触さわれなくて見みえなくても
いつまでも側そばにある
遥はるか未来みらいの僕ぼくが
この手紙開てがみひらくときに
つたなすぎて笑わらっても
ここにある夢ゆめがずっと大おおきく
咲さいてるように
伝つたえたいことはきっとくしゃみひとつ分ぶん
寒さむくなると増ふえて 眠ねむれなかった
ふたつ みっつ
さみしさと重かさなるけど
ここに吹ふく風かぜがいい
名前なまえの無ないゆらめき
笑わらい合あって ふとした時とき
消きえてしまう気きがしても
いつかこの日ひの僕ぼくに
答こたえになる微笑ほほえみを
完璧かんぺきとは言いえなくても
恰好かっこうつけられるように今いまから
見上みあげてゆこう
そっと そっと
忘わすれてしまうものだけど
ここにある歌うたがいい
小ちいさくても消きえない
探さがし物ものへ走はしる度たびに
何なにかを見失みうしなうけど
思おもい出だせない顔かおして
この手紙開てがみひらくときに
胸むねが音おとを立たてるように
言葉ことばに出来できないこの気持きもちを
歌うたってゆこう
笑顔えがお 近ちかく遠とおく それがよかった
あくびの延長えんちょうで数年後すうねんごを語かたり合あう
たぶん それはきっと 特別とくべつなこと
ずっと ずっと
..と願ねがうほど痛いたむけど
ここにある歌うたがいい
感かんじてこの光ひかり
触さわれなくて見みえなくても
いつまでも側そばにある
遥はるか未来みらいの僕ぼくが
この手紙開てがみひらくときに
つたなすぎて笑わらっても
ここにある夢ゆめがずっと大おおきく
咲さいてるように
伝つたえたいことはきっとくしゃみひとつ分ぶん
寒さむくなると増ふえて 眠ねむれなかった
ふたつ みっつ
さみしさと重かさなるけど
ここに吹ふく風かぜがいい
名前なまえの無ないゆらめき
笑わらい合あって ふとした時とき
消きえてしまう気きがしても
いつかこの日ひの僕ぼくに
答こたえになる微笑ほほえみを
完璧かんぺきとは言いえなくても
恰好かっこうつけられるように今いまから
見上みあげてゆこう
そっと そっと
忘わすれてしまうものだけど
ここにある歌うたがいい
小ちいさくても消きえない
探さがし物ものへ走はしる度たびに
何なにかを見失みうしなうけど
思おもい出だせない顔かおして
この手紙開てがみひらくときに
胸むねが音おとを立たてるように
言葉ことばに出来できないこの気持きもちを
歌うたってゆこう