「うそつきの涙」の歌詞 LiSA
2013/10/30 リリース- 作詞
- 古屋真
- 作曲
- 清水葉子
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この楽曲へのみんなの気持ち
近ちかくにいるよ
すぐそばにいるんだよ
叶かなわない願ねがいを抱だきながら
君きみと同おなじで 嘘うそのないその気持きもちを
隠かくしてる
皆みんなとの待まち合あわせ場所ばしょには 私わたしと君きみしかいない
それだけで 占うらないが当あたったと思おもってしまう
眠ねむたげな横顔よこがおと友達ともだちの距離きょりでたたずんで
人混ひとごみを眺ながめている
君きみとつなげた言葉ことば とぎれとぎれ
何度なんどでも笑わらって欲ほしかった
変かわらず君きみは あの子こが来くるそのときを待まっている
同おなじ顔かおぶれとテーブルを囲かこんで 笑わらい合あう中なか
気付きづかれず 肩かたと肩かた5センチで火傷やけどしてる
勇気ゆうきとか素直すなおさが この時間じかんを壊こわすだけなら
そんなもの無なくてもいい
からかうような逆さかさまの言葉ことばで
伝つたえたい想おもいをかき消けした
全すべての嘘うそは 自分じぶんのためというけど分わからない
そっと話はなしてくれたこと
あの子こが好すきと言いったこと
強つよく背中せなかを押おしたけど
本当ほんとうはね 誰だれより
君きみを 君きみを
前まえから ずっと
近ちかくにいたよ
すぐそばにいたんだよ
叶かなわない願ねがいを抱だきながら
君きみと違ちがって 嘘うそのない気持きもちに嘘うそを付ついてる
“近ちかくにいてよ”
“いつもそばにいてよ”
あふれ出だす言葉ことばを押おし返かえす
届とどかないまま無なくせなかった気持きもちが
流ながれてく
涙なみだに変かわって
君きみに手てを振ふって
すぐそばにいるんだよ
叶かなわない願ねがいを抱だきながら
君きみと同おなじで 嘘うそのないその気持きもちを
隠かくしてる
皆みんなとの待まち合あわせ場所ばしょには 私わたしと君きみしかいない
それだけで 占うらないが当あたったと思おもってしまう
眠ねむたげな横顔よこがおと友達ともだちの距離きょりでたたずんで
人混ひとごみを眺ながめている
君きみとつなげた言葉ことば とぎれとぎれ
何度なんどでも笑わらって欲ほしかった
変かわらず君きみは あの子こが来くるそのときを待まっている
同おなじ顔かおぶれとテーブルを囲かこんで 笑わらい合あう中なか
気付きづかれず 肩かたと肩かた5センチで火傷やけどしてる
勇気ゆうきとか素直すなおさが この時間じかんを壊こわすだけなら
そんなもの無なくてもいい
からかうような逆さかさまの言葉ことばで
伝つたえたい想おもいをかき消けした
全すべての嘘うそは 自分じぶんのためというけど分わからない
そっと話はなしてくれたこと
あの子こが好すきと言いったこと
強つよく背中せなかを押おしたけど
本当ほんとうはね 誰だれより
君きみを 君きみを
前まえから ずっと
近ちかくにいたよ
すぐそばにいたんだよ
叶かなわない願ねがいを抱だきながら
君きみと違ちがって 嘘うそのない気持きもちに嘘うそを付ついてる
“近ちかくにいてよ”
“いつもそばにいてよ”
あふれ出だす言葉ことばを押おし返かえす
届とどかないまま無なくせなかった気持きもちが
流ながれてく
涙なみだに変かわって
君きみに手てを振ふって