「つないだ手」の歌詞 Lil'B
2009/11/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
巡めぐり巡めぐってもまたここで逢あいたい
はぐれないようにこの手てをつなぐんだ
朝日あさひが昇のぼるまで語かたり合あったね
夕陽ゆうひが沈しずむまでつないだ手て
こうやって明日あすも明後日あさっても共ともに歩あゆもう光ひかりと影かげ
キミはその胸むねに何なにを抱かかえ
どんな世界せかいにいたんだろう
今思いまおもうよ
寂さみしげに見みつめる街まちの中なかで
温ぬくもりはひとりじゃ見みつからなくて
愛あいがこんなに強つよさになること
知しったんだ
キミに出逢であえてはじめて
巡めぐり巡めぐってもまたここで逢あいたい
はぐれないようにこの手てをつなぐんだ
一人ひとりじゃ眠ねむれない 夢ゆめは見みれないから
どんな不安ふあんも届とどかないところへ
星ほしのない夜よるも照てらし続つづけよう
何処どこまでも行ゆけるキミとなら
一人ひとりじゃ歩あるけない道みちも二人ふたりなら
鼻歌歌はなうたうたいながら歩あるけるんだ
キミがいれば幸しあわせ
もしも二人ふたりが出逢であってなかったなら
たくさんの幸しあわせを見逃みのがしてた
不安ふあんなときはぎゅっとしてくれたね
明日あすを見失みうしないそうな人ひとごみの中なか
愛あいが苦くるしい一人ひとりの時間じかんは
寂さみしさをごまかす術すべを忘わすれてた
何度なんどもこの手てをつなぎ直なおしながら
どんな道みちだって一緒いっしょに歩あるくんだ
一人ひとりじゃ叶かなわない夢ゆめを描えがいたなら
キミと二人ふたりで叶かなえに行ゆくんだ
キミと半分一はんぶんひとつの幸しあわせ
ぶつかりそうなくらい 人多ひとおおい土曜日どようび
見失みうしないたくないキミの存在そんざい
この時2倍ときにばいに力入ちからはいってる手てに
感かんじた温ぬくもりと愛あい no more cry
褪あせたジーンズのポケットで光ひかってる
キミの携帯けいたい 気付きづかせたくない
黙だまり込こむ私わたしの中なかの小悪魔こあくま
ただキミがいないと嫌いやだから…
何なにかが奪うばい去さりそうで怖こわい
「大切たいせつな人ひと」と繋つながってたい
想おもいは誰だれにも負まけない
そう この街まちに嫌きらわれるくらい手てをつなごう
弱虫よわむしなほど強つよがってしまう
でも無理むりだよ…泣ないてもいいかな?
秋あきの風かぜ もうすぐ出逢であった季節きせつ
あの頃ころの私わたしは愛あいを探さがしてた
巡めぐり巡めぐってもまたキミに逢あいたい
はぐれないようにこの手てをつなぐんだ
一人ひとりじゃ眠ねむれない 夢ゆめは見みれないから
どんな不安ふあんも届とどかないところへ
一人ひとりじゃ叶かなわない夢ゆめを描えがいたなら
キミと二人ふたりで叶かなえに行ゆくんだ
キミと半分一はんぶんひとつの幸しあわせ
はぐれないようにこの手てをつなぐんだ
朝日あさひが昇のぼるまで語かたり合あったね
夕陽ゆうひが沈しずむまでつないだ手て
こうやって明日あすも明後日あさっても共ともに歩あゆもう光ひかりと影かげ
キミはその胸むねに何なにを抱かかえ
どんな世界せかいにいたんだろう
今思いまおもうよ
寂さみしげに見みつめる街まちの中なかで
温ぬくもりはひとりじゃ見みつからなくて
愛あいがこんなに強つよさになること
知しったんだ
キミに出逢であえてはじめて
巡めぐり巡めぐってもまたここで逢あいたい
はぐれないようにこの手てをつなぐんだ
一人ひとりじゃ眠ねむれない 夢ゆめは見みれないから
どんな不安ふあんも届とどかないところへ
星ほしのない夜よるも照てらし続つづけよう
何処どこまでも行ゆけるキミとなら
一人ひとりじゃ歩あるけない道みちも二人ふたりなら
鼻歌歌はなうたうたいながら歩あるけるんだ
キミがいれば幸しあわせ
もしも二人ふたりが出逢であってなかったなら
たくさんの幸しあわせを見逃みのがしてた
不安ふあんなときはぎゅっとしてくれたね
明日あすを見失みうしないそうな人ひとごみの中なか
愛あいが苦くるしい一人ひとりの時間じかんは
寂さみしさをごまかす術すべを忘わすれてた
何度なんどもこの手てをつなぎ直なおしながら
どんな道みちだって一緒いっしょに歩あるくんだ
一人ひとりじゃ叶かなわない夢ゆめを描えがいたなら
キミと二人ふたりで叶かなえに行ゆくんだ
キミと半分一はんぶんひとつの幸しあわせ
ぶつかりそうなくらい 人多ひとおおい土曜日どようび
見失みうしないたくないキミの存在そんざい
この時2倍ときにばいに力入ちからはいってる手てに
感かんじた温ぬくもりと愛あい no more cry
褪あせたジーンズのポケットで光ひかってる
キミの携帯けいたい 気付きづかせたくない
黙だまり込こむ私わたしの中なかの小悪魔こあくま
ただキミがいないと嫌いやだから…
何なにかが奪うばい去さりそうで怖こわい
「大切たいせつな人ひと」と繋つながってたい
想おもいは誰だれにも負まけない
そう この街まちに嫌きらわれるくらい手てをつなごう
弱虫よわむしなほど強つよがってしまう
でも無理むりだよ…泣ないてもいいかな?
秋あきの風かぜ もうすぐ出逢であった季節きせつ
あの頃ころの私わたしは愛あいを探さがしてた
巡めぐり巡めぐってもまたキミに逢あいたい
はぐれないようにこの手てをつなぐんだ
一人ひとりじゃ眠ねむれない 夢ゆめは見みれないから
どんな不安ふあんも届とどかないところへ
一人ひとりじゃ叶かなわない夢ゆめを描えがいたなら
キミと二人ふたりで叶かなえに行ゆくんだ
キミと半分一はんぶんひとつの幸しあわせ