「願いごと一つキミへ」の歌詞 Lil'B
2008/11/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
『ただ一ひとつ…キミに笑わらっていてほしい。』
きっと想おもいは届とどくはず 1%いちパーセントの光ひかりでもそれにかける想おもいは100ひゃく
『ねぇ、ただ一ひとつ…一緒いっしょに生いきててほしい。』
きっと願ねがいは叶かなうはず
ただ一ひとつ そう願ねがいごと一ひとつ 今いまキミへ…
一番笑いちばんわらっていて欲ほしい人ひとが
今一番悲いまいちばんかなしい顔かおをしてる
何なにも言いわずに寄より添そって
ギュッと握にぎるその手てに込こめた一ひとつの願ねがい
大好だいすきだったキミの優やさしい笑顔えがおを
失うしなうことが何なにより辛つらいの
私わたしがいるよ 涙目なみだめでも見みえる?
いつでもそばにいるよ
願ねがいごと一ひとつ キミに笑わらって欲ほしいよ
傷きずついて泣なき疲つかれて眠ねむるキミへ
どうか温あたたかい光ひかりが差さす朝あさに目めを覚さますように…
陽ひのあたる場所ばしょへ キミの明日あしたの風かぜになって行いくよ前まえへ
今日きょうが昨日きのうに変かわって涙なみだも乾かわいているよ、ほらね
願ねがってるよ…ねぇ笑わらってよ
その目閉めとじたままじゃヤだよ
生いきていこう 永久とわに一緒いっしょ
『そうキミは一人ひとりじゃないんだ。』
突然降とつぜんふり出だした雨あめなんかじゃなく
きっとずっと前まえからギリギリだったの
『ごめん、もうダメかもしれない…』
そう言いってキミが見みせた涙なみだが悲かなしくて
耳みみを澄すまして 何度なんどもキミを呼よぶよ
一人ひとりぼっちなんかさせないから
何処どこからでもいい
ありったけの光ひかりを集あつめてキミを照てらす
願ねがいごと一ひとつ キミと生いきていきたいよ
目覚めざめた朝あさに願ねがってた姿すがたでいて
幸しあわせそうに笑わらうキミを夢ゆめで見みる静しずかな夜よる…
願ねがいごと一ひとつ キミに笑わらって欲ほしいよ
傷きずついて泣なき疲つかれて眠ねむるキミへ
どうか温あたたかい光ひかりが差さす朝あさに目めを覚さますように…
無力むりょくさ 虚むなしさ 星ほしのない夜空よぞら
もがいては流ながした悔くやし涙なみだ
諦あきらめず願ねがった笑顔見えがおみたかった
ただそれだけ 守まもりたいんだ
寝顔見ねがおみつめ寝息確ねいきたしかめ
明日あしたになればまた目めを覚さまして
願ねがいは一ひとつ これ以上何一いじょうなにひとつ失うしないたくはないから…
キミの手てを握にぎって悲かなしみの届とどかないところまで行いきたいよ 今いますぐ
そう想おもい届とどくよ 願ねがい叶かなうよ 信しんじてるから ずっと ずっと
願ねがいごと一ひとつ キミと生いきていきたいよ(生いきていたい)
目覚めざめた朝あさに願ねがってた姿すがたでいて(目めを覚さまして)
幸しあわせそうに笑わらうキミを夢ゆめで見みる静しずかな夜よる…(手てを握にぎって)
願ねがいごと一ひとつ キミに笑わらって欲ほしいよ(ねぇ笑わらって)
傷きずついて泣なき疲つかれて眠ねむるキミへ(今いまキミへ)
どうか温あたたかい光ひかりが差さす朝あさに目めを覚さますように…(陽ひのあたる場所ばしょへ)
la la la…(願ねがいごと一ひとつ)(今いまキミへ)
きっと想おもいは届とどくはず 1%いちパーセントの光ひかりでもそれにかける想おもいは100ひゃく
『ねぇ、ただ一ひとつ…一緒いっしょに生いきててほしい。』
きっと願ねがいは叶かなうはず
ただ一ひとつ そう願ねがいごと一ひとつ 今いまキミへ…
一番笑いちばんわらっていて欲ほしい人ひとが
今一番悲いまいちばんかなしい顔かおをしてる
何なにも言いわずに寄より添そって
ギュッと握にぎるその手てに込こめた一ひとつの願ねがい
大好だいすきだったキミの優やさしい笑顔えがおを
失うしなうことが何なにより辛つらいの
私わたしがいるよ 涙目なみだめでも見みえる?
いつでもそばにいるよ
願ねがいごと一ひとつ キミに笑わらって欲ほしいよ
傷きずついて泣なき疲つかれて眠ねむるキミへ
どうか温あたたかい光ひかりが差さす朝あさに目めを覚さますように…
陽ひのあたる場所ばしょへ キミの明日あしたの風かぜになって行いくよ前まえへ
今日きょうが昨日きのうに変かわって涙なみだも乾かわいているよ、ほらね
願ねがってるよ…ねぇ笑わらってよ
その目閉めとじたままじゃヤだよ
生いきていこう 永久とわに一緒いっしょ
『そうキミは一人ひとりじゃないんだ。』
突然降とつぜんふり出だした雨あめなんかじゃなく
きっとずっと前まえからギリギリだったの
『ごめん、もうダメかもしれない…』
そう言いってキミが見みせた涙なみだが悲かなしくて
耳みみを澄すまして 何度なんどもキミを呼よぶよ
一人ひとりぼっちなんかさせないから
何処どこからでもいい
ありったけの光ひかりを集あつめてキミを照てらす
願ねがいごと一ひとつ キミと生いきていきたいよ
目覚めざめた朝あさに願ねがってた姿すがたでいて
幸しあわせそうに笑わらうキミを夢ゆめで見みる静しずかな夜よる…
願ねがいごと一ひとつ キミに笑わらって欲ほしいよ
傷きずついて泣なき疲つかれて眠ねむるキミへ
どうか温あたたかい光ひかりが差さす朝あさに目めを覚さますように…
無力むりょくさ 虚むなしさ 星ほしのない夜空よぞら
もがいては流ながした悔くやし涙なみだ
諦あきらめず願ねがった笑顔見えがおみたかった
ただそれだけ 守まもりたいんだ
寝顔見ねがおみつめ寝息確ねいきたしかめ
明日あしたになればまた目めを覚さまして
願ねがいは一ひとつ これ以上何一いじょうなにひとつ失うしないたくはないから…
キミの手てを握にぎって悲かなしみの届とどかないところまで行いきたいよ 今いますぐ
そう想おもい届とどくよ 願ねがい叶かなうよ 信しんじてるから ずっと ずっと
願ねがいごと一ひとつ キミと生いきていきたいよ(生いきていたい)
目覚めざめた朝あさに願ねがってた姿すがたでいて(目めを覚さまして)
幸しあわせそうに笑わらうキミを夢ゆめで見みる静しずかな夜よる…(手てを握にぎって)
願ねがいごと一ひとつ キミに笑わらって欲ほしいよ(ねぇ笑わらって)
傷きずついて泣なき疲つかれて眠ねむるキミへ(今いまキミへ)
どうか温あたたかい光ひかりが差さす朝あさに目めを覚さますように…(陽ひのあたる場所ばしょへ)
la la la…(願ねがいごと一ひとつ)(今いまキミへ)