「Days~3度目の季節~」の歌詞 Lil'B
2009/12/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Yo!! We gotta go それぞれの道みちへ、今いま…
Say 「see ya again」 約束やくそく all right?
This song for you.
忘わすれないで our way, our days…
「何年経なんねんたっても、例たとえ遠とおく離はなれても、私わたしたちは繋つながってるから」
あの約束やくそくが今いまはリアルで泣なけてくるよ
だからもう…
大人おとなになんかなりたくない
今いまが楽たのしい 目めに見みえない涙なみだも
たくさんあるけど…
はじめてキミに出逢であったあの日ひが
遠とおくなるほど分わかり合あえた
はじめてキミに「サヨナラ」と言ゆう日ひが
近ちかづいてると気付きづいた3度目さんどめの季節きせつ
桜さくらの匂におい 二人ふたりの出逢であい
追おい風感かぜかんじたスタートライン
始はじまる 未知みちなる未来みらい
温ぬくもりの中なか 抱いだいた期待きたい
忘わすれない帰かえり道みち 沈しずまない陽ひがひたすら眩まぶしい
足あしを止とめた陰かげの下した
話弾はなしはずんで日ひが暮くれた
そして秋あきの空そら だんだんと色いろづく町並まちなみが
白しろくなる頃ころに気付きづく
あの季節きせつが来くるともうすぐ…
サヨナラ私わたしたちのdays
いつかの話はなしをした帰かえり道みちの途中とちゅうで
何なんでだろう やけに切せつなくて
夢ゆめを語かたった後あと、別々べつべつの道みちだと気付きづいたの
こんな風ふうに二人ふたりで一緒いっしょに歩あるいて来きたね
この景色けしきも夕日ゆうひもあと少すこしだけ…
はじめてキミに出逢であったあの日ひが
遠とおくなるほど分わかり合あえた
はじめてキミに「サヨナラ」と言ゆう日ひが
近ちかづいてると気付きづいた3度目さんどめの季節きせつ
名前なまえも知しらない出逢であい
互たがいにすぐに心開こころひらけない
ある日突然ひとつぜん それは偶然ぐうぜん
キミのポケット 携帯けいたいが鳴なって
「一緒いっしょの着信音ちゃくしんおん」それだけだけど運命感うんめいかんじたよ
いつの間まにかとなりにいた
3年さんねんの月日つきひが流ながれていた
だから分わかる 寂さみしいときは無言むごんになる
今いままさにそう まるでこの帰かえり道みちのよう
向むかうのはそれぞれのhome
サヨナラと言いえなくて キミのことをただ見みつめる
「頑張がんばって! 味方みかただよ」
この道みちは繋つながってるよ
強つよがりなキミが涙目なみだめになってる
だから言いえない the word
It's just silent time.
You know what?
涙出なみだでるからキミも…
私わたしも…
We should say 「see ya again」
はじめてキミに出逢であったあの日ひが
遠とおくなるほど分わかり合あえた
はじめてキミに「サヨナラ」と言ゆう日ひが
近ちかづいてると気付きづいた3度目さんどめの季節きせつ
Say 「see ya again」 約束やくそく all right?
This song for you.
忘わすれないで our way, our days…
「何年経なんねんたっても、例たとえ遠とおく離はなれても、私わたしたちは繋つながってるから」
あの約束やくそくが今いまはリアルで泣なけてくるよ
だからもう…
大人おとなになんかなりたくない
今いまが楽たのしい 目めに見みえない涙なみだも
たくさんあるけど…
はじめてキミに出逢であったあの日ひが
遠とおくなるほど分わかり合あえた
はじめてキミに「サヨナラ」と言ゆう日ひが
近ちかづいてると気付きづいた3度目さんどめの季節きせつ
桜さくらの匂におい 二人ふたりの出逢であい
追おい風感かぜかんじたスタートライン
始はじまる 未知みちなる未来みらい
温ぬくもりの中なか 抱いだいた期待きたい
忘わすれない帰かえり道みち 沈しずまない陽ひがひたすら眩まぶしい
足あしを止とめた陰かげの下した
話弾はなしはずんで日ひが暮くれた
そして秋あきの空そら だんだんと色いろづく町並まちなみが
白しろくなる頃ころに気付きづく
あの季節きせつが来くるともうすぐ…
サヨナラ私わたしたちのdays
いつかの話はなしをした帰かえり道みちの途中とちゅうで
何なんでだろう やけに切せつなくて
夢ゆめを語かたった後あと、別々べつべつの道みちだと気付きづいたの
こんな風ふうに二人ふたりで一緒いっしょに歩あるいて来きたね
この景色けしきも夕日ゆうひもあと少すこしだけ…
はじめてキミに出逢であったあの日ひが
遠とおくなるほど分わかり合あえた
はじめてキミに「サヨナラ」と言ゆう日ひが
近ちかづいてると気付きづいた3度目さんどめの季節きせつ
名前なまえも知しらない出逢であい
互たがいにすぐに心開こころひらけない
ある日突然ひとつぜん それは偶然ぐうぜん
キミのポケット 携帯けいたいが鳴なって
「一緒いっしょの着信音ちゃくしんおん」それだけだけど運命感うんめいかんじたよ
いつの間まにかとなりにいた
3年さんねんの月日つきひが流ながれていた
だから分わかる 寂さみしいときは無言むごんになる
今いままさにそう まるでこの帰かえり道みちのよう
向むかうのはそれぞれのhome
サヨナラと言いえなくて キミのことをただ見みつめる
「頑張がんばって! 味方みかただよ」
この道みちは繋つながってるよ
強つよがりなキミが涙目なみだめになってる
だから言いえない the word
It's just silent time.
You know what?
涙出なみだでるからキミも…
私わたしも…
We should say 「see ya again」
はじめてキミに出逢であったあの日ひが
遠とおくなるほど分わかり合あえた
はじめてキミに「サヨナラ」と言ゆう日ひが
近ちかづいてると気付きづいた3度目さんどめの季節きせつ