「OK Microphone」の歌詞 MASH
2009/7/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみから見みたら掃はき溜だめで汚きたない 街まちの景色けしきも書かき留とめておきたい
確たしかめておきたい 日々ひびの中なかのクエスチョン すべて解とき明あかすミッション
それが俺おれの今いまの所ところの生いき様ざまだ 魂たましいたまに神かみがかる これが俺おれのリアリティ 生意気なまいきな10曲じゅっきょくここについに解禁かいきん
音楽おんがくで飯食めしくう事ことってなんだろう なんかこう納得出来なっとくできるようなアンサーがないとさ
なんかさ 中途半端ちゅうとはんぱさ 理由りゆうがほしい 日本にほんの真まん中なかの名古屋なごやで10年じゅうねん マイク持もった少年しょうねんも青年せいねんになってた
最初さいしょはなんだか分わからんが クーデターするようにゲリラ的てきに いたるところでかましたんだ経験けいけんが財産ざいさん
DJが繋つないだ インストゥルメンタル マイクを奪うばい合あい 韻いんをふんで伝達でんたつしたのさ己おのれのメッセージ
暗闇照くらやみてらせStill Blazin 街まちの中なかで汗あせにまみれ 塗ぬりりつぶした日々ひびの中なかで
俺おれは誰だれでいつも答こたえ1人探ひとりさがすしがない男おとこさ
I'm a singer 目めには見みえない心こころの形かたちを風かぜに乗のせて行ゆくんだ…(届とどけようMicrophone)
ライムマシンガン 詩うたで届とどける本音ほんねという名なの裸はだかの弾丸だんがんを…(連つれてこうMicrophone)
ラッパーやダンサー ソウルマンにラスタマン どうみても明日あしたがないような俺おれたちは
内容ないようは濃こいけれどビジネスにならない それでも俺おれたちは他ほかの人ひとが知しれない世界せかいの裏うら
それすらも肌はだで感かんじ生いきているさ ひとつも無駄むだはないのさ 人生じんせい、今いまを生いきる
誰だれもが昨日きのう 過去かこを引ひきずる… 表現者ひょうげんしゃ 挑戦ちょうせんや冒険ぼうけんやめんな 死しぬ前まえの一瞬いっしゅんが人生じんせいの精算せいさん
限界げんかいはねぇさ ご利用りようは計画けいかく そいつはお金かね 時間じかんは自由じゆうさ 生いきてる理由りゆうが分わからないけど
分わかっちまったらそれはそれで退屈たいくつ 胸むねの奥おくの怪物かいぶつ つまりは臆病おくびょうな虫むしを従したがえどこに行ゆこう
I'm a singer 目めには見みえない心こころの形かたちを風かぜに乗のせて行ゆくんだ…(届とどけようMicrophone)
ライムマシンガン 詩うたで届とどける本音ほんねという名なの裸はだかの弾丸だんがんを…(連つれてこうMicrophone)
I'm a singer 目めには見みえない心こころの形かたちを風かぜに乗のせて行ゆくんだ…(届とどけようMicrophone)
タイムマシーンが今いまの気持きもちを明日あしたへ連つれてく笑顔えがおのままでずっと(連つれてこうMicrophone)
OK Microphne…
誰だれかの為ためじゃなく そう自分じぶんの為ためからはじめ 夢ゆめを追おいかけ
ここまで来きた 最初さいしょは外国がいこくの人ひとの物真似ものまねした そして気付きづきゃ アイデンティティ 必死ひっしに探さがした吟遊詩人ぎんゆうしじん
時代じだいと季節きせつと過すぎ行ゆく日々ひびの中なかで生いきてる意味いみ それが歌うただ
確たしかめておきたい 日々ひびの中なかのクエスチョン すべて解とき明あかすミッション
それが俺おれの今いまの所ところの生いき様ざまだ 魂たましいたまに神かみがかる これが俺おれのリアリティ 生意気なまいきな10曲じゅっきょくここについに解禁かいきん
音楽おんがくで飯食めしくう事ことってなんだろう なんかこう納得出来なっとくできるようなアンサーがないとさ
なんかさ 中途半端ちゅうとはんぱさ 理由りゆうがほしい 日本にほんの真まん中なかの名古屋なごやで10年じゅうねん マイク持もった少年しょうねんも青年せいねんになってた
最初さいしょはなんだか分わからんが クーデターするようにゲリラ的てきに いたるところでかましたんだ経験けいけんが財産ざいさん
DJが繋つないだ インストゥルメンタル マイクを奪うばい合あい 韻いんをふんで伝達でんたつしたのさ己おのれのメッセージ
暗闇照くらやみてらせStill Blazin 街まちの中なかで汗あせにまみれ 塗ぬりりつぶした日々ひびの中なかで
俺おれは誰だれでいつも答こたえ1人探ひとりさがすしがない男おとこさ
I'm a singer 目めには見みえない心こころの形かたちを風かぜに乗のせて行ゆくんだ…(届とどけようMicrophone)
ライムマシンガン 詩うたで届とどける本音ほんねという名なの裸はだかの弾丸だんがんを…(連つれてこうMicrophone)
ラッパーやダンサー ソウルマンにラスタマン どうみても明日あしたがないような俺おれたちは
内容ないようは濃こいけれどビジネスにならない それでも俺おれたちは他ほかの人ひとが知しれない世界せかいの裏うら
それすらも肌はだで感かんじ生いきているさ ひとつも無駄むだはないのさ 人生じんせい、今いまを生いきる
誰だれもが昨日きのう 過去かこを引ひきずる… 表現者ひょうげんしゃ 挑戦ちょうせんや冒険ぼうけんやめんな 死しぬ前まえの一瞬いっしゅんが人生じんせいの精算せいさん
限界げんかいはねぇさ ご利用りようは計画けいかく そいつはお金かね 時間じかんは自由じゆうさ 生いきてる理由りゆうが分わからないけど
分わかっちまったらそれはそれで退屈たいくつ 胸むねの奥おくの怪物かいぶつ つまりは臆病おくびょうな虫むしを従したがえどこに行ゆこう
I'm a singer 目めには見みえない心こころの形かたちを風かぜに乗のせて行ゆくんだ…(届とどけようMicrophone)
ライムマシンガン 詩うたで届とどける本音ほんねという名なの裸はだかの弾丸だんがんを…(連つれてこうMicrophone)
I'm a singer 目めには見みえない心こころの形かたちを風かぜに乗のせて行ゆくんだ…(届とどけようMicrophone)
タイムマシーンが今いまの気持きもちを明日あしたへ連つれてく笑顔えがおのままでずっと(連つれてこうMicrophone)
OK Microphne…
誰だれかの為ためじゃなく そう自分じぶんの為ためからはじめ 夢ゆめを追おいかけ
ここまで来きた 最初さいしょは外国がいこくの人ひとの物真似ものまねした そして気付きづきゃ アイデンティティ 必死ひっしに探さがした吟遊詩人ぎんゆうしじん
時代じだいと季節きせつと過すぎ行ゆく日々ひびの中なかで生いきてる意味いみ それが歌うただ