「あの夏へと」の歌詞 MAX
1999/5/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
青あおい空そらと 光ひかる未来あすと
アナタといた夏なつ
連つれて行いって 時ときを越こえて
もう一度いちどだけ
ねぇ 夢見ゆめみさせてよ
向日葵ひまわりみたいに
いつも太陽たいようだけ見みて
吼ほえてた
月夜つきよでもないのに
心奪こころうばわれて
何度なんどだって
アナタだけを信しんじてた
たとえ嘘うそでも
かまわなかった
愛あいしてた
広ひろい海うみと 灼やける素肌すはだ
二人抱ふたりだき合あって
楽たのしかった 嬉うれしかった
他ほかに何なにも見みえない
白しろい波なみと 熱あついKissと
交かわした約束やくそく
今いまよりずっと
ワタシらしい
あの夏なつへと ねぇ
きっと 戻もどらせてお願ねがい
愛想あいそを 振ふり撒まく男性ひと
かなりいたけど
本気ほんきで叱しかられる彼氏ひとは
一人ひとりもいなくて
怖こわいぐらい
アナタだけを想おもってた
信しんじられないほど
今いまでも愛あいしてる
燃もえる瞳ひとみ 触ふれ合あう胸むね
言葉ことばはいらない
感かんじ合あった 信しんじ合あった
終おわるはずじゃなくて
青あおい空そらと 光ひかる未来あすと
アナタといた夏なつ
連つれて行いって 時ときを越こえて
もう一度いちどだけ ねぇ
きっと もっと
夢見ゆめみさせてよ
広ひろい海うみと 灼やける素肌すはだ
二人抱ふたりだき合あって
楽たのしかった 嬉うれしかった
他ほかに何なにも見みえない
白しろい波なみと 熱あついKissと
交かわした約束やくそく
今いまよりずっと
ワタシらしい
あの夏なつへとねぇ
きっと 戻もどらせてお願ねがい
アナタといた夏なつ
連つれて行いって 時ときを越こえて
もう一度いちどだけ
ねぇ 夢見ゆめみさせてよ
向日葵ひまわりみたいに
いつも太陽たいようだけ見みて
吼ほえてた
月夜つきよでもないのに
心奪こころうばわれて
何度なんどだって
アナタだけを信しんじてた
たとえ嘘うそでも
かまわなかった
愛あいしてた
広ひろい海うみと 灼やける素肌すはだ
二人抱ふたりだき合あって
楽たのしかった 嬉うれしかった
他ほかに何なにも見みえない
白しろい波なみと 熱あついKissと
交かわした約束やくそく
今いまよりずっと
ワタシらしい
あの夏なつへと ねぇ
きっと 戻もどらせてお願ねがい
愛想あいそを 振ふり撒まく男性ひと
かなりいたけど
本気ほんきで叱しかられる彼氏ひとは
一人ひとりもいなくて
怖こわいぐらい
アナタだけを想おもってた
信しんじられないほど
今いまでも愛あいしてる
燃もえる瞳ひとみ 触ふれ合あう胸むね
言葉ことばはいらない
感かんじ合あった 信しんじ合あった
終おわるはずじゃなくて
青あおい空そらと 光ひかる未来あすと
アナタといた夏なつ
連つれて行いって 時ときを越こえて
もう一度いちどだけ ねぇ
きっと もっと
夢見ゆめみさせてよ
広ひろい海うみと 灼やける素肌すはだ
二人抱ふたりだき合あって
楽たのしかった 嬉うれしかった
他ほかに何なにも見みえない
白しろい波なみと 熱あついKissと
交かわした約束やくそく
今いまよりずっと
ワタシらしい
あの夏なつへとねぇ
きっと 戻もどらせてお願ねがい