「Christmas for U」の歌詞 MCU
2009/12/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの家いえ 近所きんじょの公園こうえん 駅えきのホーム 車くるまの中なか
バイト先さき どこかの街まち それぞれに雪ゆきは積つもるでしょう
来年らいねんも再来年さらいねんもその先何十年後さきなんじゅうねんごでも 永遠えいえんに続つづくでしょう メリークリスマス
今日きょうはクリスマスイブ前夜ぜんや 些細ささいな事ことで君きみと喧嘩けんか
いつもなら時ときが解決かいけつ こんな日ひに限かぎって未解決みかいけつ (un)
「ごめんね」のタイミングが決きまらない仕方しかたないがそれじゃ始はじまらない
すると 君きみは僕ぼくに言いった 「明日あすのクリスマスイブ…」 解わかってるって
モデルさんみたいにドレスアップして豪華ごうかなディナー超馬鹿ちょうばかみたいに
シャンパンでも開あけて上あがりましょう 笑わらいましょう 繋つながりあおう (ウ~ン?)
でも 彼女かのじょちぐはぐなまんまで掴つかめないジグザグなアンサーのまんま
なぜかもどかしげに 「家いえでゆっくり過すごしたいな」って
意外いがいな言葉ことばにとまどいと ほっとする目めの中空なかそらの色いろ
やっといつもの関係かんけいに もどった気きがするよ完全かんぜんに
君きみのその手て 君きみのその目め
幾度いくどとなく抱だきしめる
君きみの家いえ 近所きんじょの公園こうえん 駅えきのホーム 車くるまの中なか
バイト先さき どこかの街まち それぞれに雪ゆきは積つもるでしょう
来年らいねんも再来年さらいねんもその先何十年後さきなんじゅうねんごでも 永遠えいえんに続つづくでしょう メリークリスマス
ワインとチキンと小ちいさなケーキ ありきたりだけどいい眺ながめ
慣なれない手てつきで作つくった料理りょうり 不恰好ぶかっこう レシピとはほど遠とおい
それ見みて彼女美味かのじょおいしそうなんて言ゆうから調子ちょうしのる
ツリーにはベルとかサンタさんが 手作てづくり感覚かんかくのアンバランスさ
でもいっか 2人ふたりだけのこの日ひを明日あすに歌うたい上あげる
いつもの部屋へやに心地ここちよい会話かいわ 君きみの代かわりはどこにもいないさ
側そばにいれば自然しぜんとさ 毎日毎日まいにちまいにちイベントさ
それじゃも一度乾杯いちどかんぱいしよう 今日きょうを案内あんないしよう
君きみのその手て 君きみのその目め
幾度いくどとなく抱だきしめる
君きみの家いえ 近所きんじょの公園こうえん 駅えきのホーム 車くるまの中なか
バイト先さき どこかの街まち それぞれに雪ゆきは積つもるでしょう
来年らいねんも再来年さらいねんもその先何十年後さきなんじゅうねんごでも 永遠えいえんに続つづくでしょう メリークリスマス
いつだってどこにだって 特別とくべつな夜よるはそこにある
僕ぼくの中なかに君きみの中なかに 特別とくべるな花はなはそこに咲さく
晴はれの日ひだって雨あめの日ひだって 2人ふたりの時ときはここにある
何年何十年過なんねんなんじゅうねんすぎようが 2人ふたりの日々ひびはここにある
君きみのその手て 君きみのその目め
幾度いくどとなく抱だきしめる
君きみの家いえ 近所きんじょの公園こうえん 駅えきのホーム 車くるまの中なか
バイト先さき どこかの街まち それぞれに雪ゆきは積つもるでしょう
君きみの胸むね 街まちの明あかり 2人ふたりの想おもい 心こころの中なか
温あたたかい 変かわらない 特別とくべつな灯ひはともるでしょう
来年らいねんも再来年さらいねんもその先何十年後さきなんじゅうねんごでも 永遠えいえんに続つづくでしょう
メリークリスマス
バイト先さき どこかの街まち それぞれに雪ゆきは積つもるでしょう
来年らいねんも再来年さらいねんもその先何十年後さきなんじゅうねんごでも 永遠えいえんに続つづくでしょう メリークリスマス
今日きょうはクリスマスイブ前夜ぜんや 些細ささいな事ことで君きみと喧嘩けんか
いつもなら時ときが解決かいけつ こんな日ひに限かぎって未解決みかいけつ (un)
「ごめんね」のタイミングが決きまらない仕方しかたないがそれじゃ始はじまらない
すると 君きみは僕ぼくに言いった 「明日あすのクリスマスイブ…」 解わかってるって
モデルさんみたいにドレスアップして豪華ごうかなディナー超馬鹿ちょうばかみたいに
シャンパンでも開あけて上あがりましょう 笑わらいましょう 繋つながりあおう (ウ~ン?)
でも 彼女かのじょちぐはぐなまんまで掴つかめないジグザグなアンサーのまんま
なぜかもどかしげに 「家いえでゆっくり過すごしたいな」って
意外いがいな言葉ことばにとまどいと ほっとする目めの中空なかそらの色いろ
やっといつもの関係かんけいに もどった気きがするよ完全かんぜんに
君きみのその手て 君きみのその目め
幾度いくどとなく抱だきしめる
君きみの家いえ 近所きんじょの公園こうえん 駅えきのホーム 車くるまの中なか
バイト先さき どこかの街まち それぞれに雪ゆきは積つもるでしょう
来年らいねんも再来年さらいねんもその先何十年後さきなんじゅうねんごでも 永遠えいえんに続つづくでしょう メリークリスマス
ワインとチキンと小ちいさなケーキ ありきたりだけどいい眺ながめ
慣なれない手てつきで作つくった料理りょうり 不恰好ぶかっこう レシピとはほど遠とおい
それ見みて彼女美味かのじょおいしそうなんて言ゆうから調子ちょうしのる
ツリーにはベルとかサンタさんが 手作てづくり感覚かんかくのアンバランスさ
でもいっか 2人ふたりだけのこの日ひを明日あすに歌うたい上あげる
いつもの部屋へやに心地ここちよい会話かいわ 君きみの代かわりはどこにもいないさ
側そばにいれば自然しぜんとさ 毎日毎日まいにちまいにちイベントさ
それじゃも一度乾杯いちどかんぱいしよう 今日きょうを案内あんないしよう
君きみのその手て 君きみのその目め
幾度いくどとなく抱だきしめる
君きみの家いえ 近所きんじょの公園こうえん 駅えきのホーム 車くるまの中なか
バイト先さき どこかの街まち それぞれに雪ゆきは積つもるでしょう
来年らいねんも再来年さらいねんもその先何十年後さきなんじゅうねんごでも 永遠えいえんに続つづくでしょう メリークリスマス
いつだってどこにだって 特別とくべつな夜よるはそこにある
僕ぼくの中なかに君きみの中なかに 特別とくべるな花はなはそこに咲さく
晴はれの日ひだって雨あめの日ひだって 2人ふたりの時ときはここにある
何年何十年過なんねんなんじゅうねんすぎようが 2人ふたりの日々ひびはここにある
君きみのその手て 君きみのその目め
幾度いくどとなく抱だきしめる
君きみの家いえ 近所きんじょの公園こうえん 駅えきのホーム 車くるまの中なか
バイト先さき どこかの街まち それぞれに雪ゆきは積つもるでしょう
君きみの胸むね 街まちの明あかり 2人ふたりの想おもい 心こころの中なか
温あたたかい 変かわらない 特別とくべつな灯ひはともるでしょう
来年らいねんも再来年さらいねんもその先何十年後さきなんじゅうねんごでも 永遠えいえんに続つづくでしょう
メリークリスマス