「nukumori」の歌詞 MCU
2007/6/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみが手てのひらに残のこしたぬくもり 季節きせつは全すべてを変かえてゆくつもり
手てをひらけばあの日ひは消きえるけど 変かわれるだろう 今いま 明日あしたを感かんじて
振ふり返かえれば自分じぶんが手振てふる 光ひかりも暗闇切くらやみきれたケーブル
散ちらかったままの真まっ白しろいテーブル 片付かたづけも忘わすれただ腕組うでくむ
都合つごうのいい事ことだけ意見いけんして 気きが付つきゃもーすでに期限切きげんぎれ
不安ふあんに目めそらして全すべてバッチグー 右左みぎひだりも他人事ひとごとに感かんじる
遠とおく見みつめて また明日あすに 息いきも切きらさずにただ空欠伸からあくび
また楽らくに楽らくにひねる蛇口じゃぐちから出でる水みずはまだ乾かわかずに
「信しんじればいい」それも大体だいたいで曖昧あいまい だけど信しんじれば手振てふれる 今日きょうにばいばい
最初さいしょはグーから始はじまるSTORYストーリーのように行いこうよ ね
君きみが手てのひらに残のこしたぬくもり 季節きせつは全すべてを変かえてゆくつもり
旅立たびたとう たとえ暗闇閉くらやみとざしても 変かわれるだろう 今いま 光ひかりを灯ともして
○月×日まるがつばつにちある日ひある時進ときすすみたいが進すすめないよ やる気きあるのに
いつもきっかけばかり探さがし黙だまり込こむ いつのまにかカーテンは閉とざす明あかりを
このままじゃだめだめだけれどアテがねー 涙なみだも通とおり過すぎて行いってやがて枯かれ葉はへ
煙草たばこの煙けむり 宙ちゅうに舞まって陽射ひざしも 遮さえぎられて雨あめになる 今いまは今いまにも
まるで君きみに別わかれ告つげた後あとの味あじのよう まるで君きみが去さって行いった時ときの足音あしおと
一張羅いっちょうらはドロにまみれ汚よごれ酒さけに溺おぼれる 自分勝手じぶんかってなのに涙なみだなぜこぼれる
邪魔じゃまな角つのも全すべて吹ふき飛とばして 信しんじよーぜ手振てふれる明日あしたに旅立たびだち
最初さいしょはグーから開ひらいてくSTORYストーリーのように行いこうよ ね
さがして さがしてた光ひかり いつかの夢照ゆめてらし もっと僕ぼくを酔よわせて
涙なみだはいつのまにか消きえてなくなり 明日あすに飛とんで行いく likeライク aアバックスハニー
震ふるえる体からだも揺ゆらし Iアイ needニード aア heatヒート 陽ひは昇のぼり君きみを照てらす 行いこう旅立たびだち
転ころび出来できたかすり傷きずもやがてかさぶたに 変かわらない物ものはない信しんじよーぜ頑かたくなに
全すべてが君きみの前まえでやがて光ひかり出だす 時ときは過去かこじゃなく明日あしたじゃなく今いまになる
君きみが手てのひらに残のこしたぬくもり 季節きせつは全すべてを変かえてゆくつもり
手てをひらけばあの日ひは消きえるけど 変かわれるだろう 今いま 明日あしたを
いつか流ながした涙なみだの数かずだけ 花はなは散ちり咲さき誇ほこるさブランニューなデイ
旅立たびだとう 目めの前まえに闇やみが閉とざしても 変かわれるだろう 今いま 光ひかりを灯ともして
手てをひらけばあの日ひは消きえるけど 変かわれるだろう 今いま 明日あしたを感かんじて
振ふり返かえれば自分じぶんが手振てふる 光ひかりも暗闇切くらやみきれたケーブル
散ちらかったままの真まっ白しろいテーブル 片付かたづけも忘わすれただ腕組うでくむ
都合つごうのいい事ことだけ意見いけんして 気きが付つきゃもーすでに期限切きげんぎれ
不安ふあんに目めそらして全すべてバッチグー 右左みぎひだりも他人事ひとごとに感かんじる
遠とおく見みつめて また明日あすに 息いきも切きらさずにただ空欠伸からあくび
また楽らくに楽らくにひねる蛇口じゃぐちから出でる水みずはまだ乾かわかずに
「信しんじればいい」それも大体だいたいで曖昧あいまい だけど信しんじれば手振てふれる 今日きょうにばいばい
最初さいしょはグーから始はじまるSTORYストーリーのように行いこうよ ね
君きみが手てのひらに残のこしたぬくもり 季節きせつは全すべてを変かえてゆくつもり
旅立たびたとう たとえ暗闇閉くらやみとざしても 変かわれるだろう 今いま 光ひかりを灯ともして
○月×日まるがつばつにちある日ひある時進ときすすみたいが進すすめないよ やる気きあるのに
いつもきっかけばかり探さがし黙だまり込こむ いつのまにかカーテンは閉とざす明あかりを
このままじゃだめだめだけれどアテがねー 涙なみだも通とおり過すぎて行いってやがて枯かれ葉はへ
煙草たばこの煙けむり 宙ちゅうに舞まって陽射ひざしも 遮さえぎられて雨あめになる 今いまは今いまにも
まるで君きみに別わかれ告つげた後あとの味あじのよう まるで君きみが去さって行いった時ときの足音あしおと
一張羅いっちょうらはドロにまみれ汚よごれ酒さけに溺おぼれる 自分勝手じぶんかってなのに涙なみだなぜこぼれる
邪魔じゃまな角つのも全すべて吹ふき飛とばして 信しんじよーぜ手振てふれる明日あしたに旅立たびだち
最初さいしょはグーから開ひらいてくSTORYストーリーのように行いこうよ ね
さがして さがしてた光ひかり いつかの夢照ゆめてらし もっと僕ぼくを酔よわせて
涙なみだはいつのまにか消きえてなくなり 明日あすに飛とんで行いく likeライク aアバックスハニー
震ふるえる体からだも揺ゆらし Iアイ needニード aア heatヒート 陽ひは昇のぼり君きみを照てらす 行いこう旅立たびだち
転ころび出来できたかすり傷きずもやがてかさぶたに 変かわらない物ものはない信しんじよーぜ頑かたくなに
全すべてが君きみの前まえでやがて光ひかり出だす 時ときは過去かこじゃなく明日あしたじゃなく今いまになる
君きみが手てのひらに残のこしたぬくもり 季節きせつは全すべてを変かえてゆくつもり
手てをひらけばあの日ひは消きえるけど 変かわれるだろう 今いま 明日あしたを
いつか流ながした涙なみだの数かずだけ 花はなは散ちり咲さき誇ほこるさブランニューなデイ
旅立たびだとう 目めの前まえに闇やみが閉とざしても 変かわれるだろう 今いま 光ひかりを灯ともして