「傘としずく」の歌詞 MEG
2008/9/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
きえてしまう、きえてしまう。
静しずかに外そとを、雨あめがやむのを みてた。
傘かさごしの空そらは さっきまで
触ふれてたはずの灰色はいいろのかけら。
ここにあったもの、たしかに。
あなたのそばで あたしは見みていた。
ねぇ神様かみさま、雨あめが泣なきやむなら
あふれる涙なみだを 消けしてちょうだい。
必かならず手てにいれたいものに 間違まちがいはないのに
どうしてあんな言いい方かたをしたんだろう。
二人ふたりであるく 水みずたまりの道路どうろは
とてもこわれやすくて
しずくが、音おとをたててはじけた。
この道みちがずっと 終おわらなかったらいい。
声こえになりきれないことが
体からだのなかに あふれているわ。
この一歩いっぽも さよならの時間じかんに近ちかづくものなら
一度いちどきりのお願ねがいをきいて!
きえてしまう、きえてしまう。
静しずかに外そとを、雨あめがやむのを みてた。
傘かさごしの空そらは さっきまで
触ふれてたはずの灰色はいいろのかけら。
ここにあったもの、たしかに。
あなたのそばで あたしは見みていた。
ねぇ神様かみさま、雨あめが泣なきやむなら
あふれる涙なみだを 消けしてちょうだい。
とまらない涙なみだは、
あなたが残のこした 恋こいのかたちに光ひかった。
きえてしまう、きえてしまう。
静しずかに外そとを、雨あめがやむのを みてた。
傘かさごしの空そらは さっきまで
触ふれてたはずの灰色はいいろのかけら。
ここにあったもの、たしかに。
あなたのそばで あたしは見みていた。
ねぇ神様かみさま、雨あめが泣なきやむなら
あふれる涙なみだを 消けしてちょうだい。
静しずかに外そとを、雨あめがやむのを みてた。
傘かさごしの空そらは さっきまで
触ふれてたはずの灰色はいいろのかけら。
ここにあったもの、たしかに。
あなたのそばで あたしは見みていた。
ねぇ神様かみさま、雨あめが泣なきやむなら
あふれる涙なみだを 消けしてちょうだい。
必かならず手てにいれたいものに 間違まちがいはないのに
どうしてあんな言いい方かたをしたんだろう。
二人ふたりであるく 水みずたまりの道路どうろは
とてもこわれやすくて
しずくが、音おとをたててはじけた。
この道みちがずっと 終おわらなかったらいい。
声こえになりきれないことが
体からだのなかに あふれているわ。
この一歩いっぽも さよならの時間じかんに近ちかづくものなら
一度いちどきりのお願ねがいをきいて!
きえてしまう、きえてしまう。
静しずかに外そとを、雨あめがやむのを みてた。
傘かさごしの空そらは さっきまで
触ふれてたはずの灰色はいいろのかけら。
ここにあったもの、たしかに。
あなたのそばで あたしは見みていた。
ねぇ神様かみさま、雨あめが泣なきやむなら
あふれる涙なみだを 消けしてちょうだい。
とまらない涙なみだは、
あなたが残のこした 恋こいのかたちに光ひかった。
きえてしまう、きえてしまう。
静しずかに外そとを、雨あめがやむのを みてた。
傘かさごしの空そらは さっきまで
触ふれてたはずの灰色はいいろのかけら。
ここにあったもの、たしかに。
あなたのそばで あたしは見みていた。
ねぇ神様かみさま、雨あめが泣なきやむなら
あふれる涙なみだを 消けしてちょうだい。