「自然光 with DAG FORCE」の歌詞 MEGAHORN
2013/9/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
見失みうしなってる自分じぶんの位置いち 不安ふあんに満みちてた毎日まいにち でも譲ゆずれないその意思いし Oh~Oh
Yeah ah Yeah ah 強つよがることでバランス保たもってた
抱かかえきれないほどのモノ一人ひとりで無理むりに背負せおってた
闇夜やみよにはまるで月つきの光ひかり 導みちびかれた先さきに君きみがいた
黒雲こくうんの隙間すきまの陽ひの光ひかり 自然しぜんと僕ぼくの心こころを君きみが照てらしてた
無理むりにどうにかしようと行動こうどうする だけどより絡からみ合あうコード
もう後戻あともどりは出来できないぜ Oh No!なんて不安ふあんな気持きもちはHold Down
人生じんせいにおいちゃ、誰だれもが素人しろうと その意味知いみしろうともがくなら上等じょうとう
時ときに衝突繰しょうとつくり返かえしては増ます強度堂々歩きょうどどうどうあるき出だす今日きょうも
言葉ことばに何度なんど 笑顔えがおに安堵あんど させられてきた事実じじつも
それすら見みえないほどに自分じぶんのことばかりで
Day&Night 一人ひとりじゃないと 教おしえてくれてたいつも
なのに孤独こどくを気取きどっていたなんて馬鹿ばかみてぇ
忘わすれかけてたその気持きもちを
月日つきひが経たつにつれて もう一度自分いちどじぶんを見みつめて
崩くずれかけた夢ゆめ、もう一度いちど
思おもえば、うつむきそうな時ときも空そらを見上みあげることが出来できた
闇夜やみよにはまるで月つきの光ひかり 導みちびかれた先さきに君きみがいた
黒雲こくうんの隙間すきまの陽ひの光ひかり 自然しぜんと僕ぼくの心こころを君きみが照てらしてた
開ひらかれたドア 新あらたな世界せかいへ 向むかう Let Go! 夢ゆめはデカイぜ!
二度にどと幻想げんそう 踊おどらされぬように 研とぎすます感覚かんかくと独自どくじのFlow
今日きょうも繰くり返かえす終おわり無なき自問自答じもんじとうを無駄むだにはしないよう悪戦苦闘あくせんくとう
辿たどり着つく明日あしたは前人未到ぜんじんみとうの理想りそうを追おい求もとめ行いこう!Let Go!
何度なんどとなく失敗しっぱいをしてその度たびに打うちひしがれ
でも どんな時ときも諦あきらめなかったのは君きみが引ひき金がね
誰だれと比くらべることも出来できない どこを探さがしても他ほかにいなく
大切たいせつな存在そんざいになる 力ちからの源みなもとがそこにある
忘わすれかけてたその気持きもちを
月日つきひが経たつにつれて もう一度自分いちどじぶんを見みつめて
崩くずれかけた夢ゆめ、もう一度いちど
思おもえば、うつむきそうな時ときも空そらを見上みあげることが出来できた
闇夜やみよにはまるで月つきの光ひかり 導みちびかれた先さきに君きみがいた
黒雲こくうんの隙間すきまの陽ひの光ひかり 自然しぜんと僕ぼくの心こころを君きみが照てらしてた
ずっと信しんじてくれていた人ひとがそばにいることにrealize yeah ah yeah ah
淀よどんだ気持きもちも時ときとともに澄すみ渡わたっていくfeel so nice yeah ah yeah ah
不純物ふじゅんぶつの無ない気持きもちをここで歌うたにのせて手渡てばなす感謝状かんしゃじょう
さらに出来できることがあるとすればそれはもっと別べつの何なんだろう
今いままでいろいろあったけど支ささえてくれていた君きみへアンサーと
なるモノ必かならず掴つかむためにへこたれずこれからも頑張がんばろう
闇夜やみよにはまるで月つきの光ひかり 導みちびかれた先さきに君きみがいた
黒雲こくうんの隙間すきまの陽ひの光ひかり いつの日ひもこの心こころを君きみが照てらす 照てらす 照てらす 照てらす
闇夜やみよにはまるで月つきの光ひかり 照てらされて再ふたたび歩あるき出だす
黒雲こくうんの隙間すきまの陽ひの光ひかりのように この心こころも君きみをいつも照てらしていたい
Yeah ah Yeah ah 強つよがることでバランス保たもってた
抱かかえきれないほどのモノ一人ひとりで無理むりに背負せおってた
闇夜やみよにはまるで月つきの光ひかり 導みちびかれた先さきに君きみがいた
黒雲こくうんの隙間すきまの陽ひの光ひかり 自然しぜんと僕ぼくの心こころを君きみが照てらしてた
無理むりにどうにかしようと行動こうどうする だけどより絡からみ合あうコード
もう後戻あともどりは出来できないぜ Oh No!なんて不安ふあんな気持きもちはHold Down
人生じんせいにおいちゃ、誰だれもが素人しろうと その意味知いみしろうともがくなら上等じょうとう
時ときに衝突繰しょうとつくり返かえしては増ます強度堂々歩きょうどどうどうあるき出だす今日きょうも
言葉ことばに何度なんど 笑顔えがおに安堵あんど させられてきた事実じじつも
それすら見みえないほどに自分じぶんのことばかりで
Day&Night 一人ひとりじゃないと 教おしえてくれてたいつも
なのに孤独こどくを気取きどっていたなんて馬鹿ばかみてぇ
忘わすれかけてたその気持きもちを
月日つきひが経たつにつれて もう一度自分いちどじぶんを見みつめて
崩くずれかけた夢ゆめ、もう一度いちど
思おもえば、うつむきそうな時ときも空そらを見上みあげることが出来できた
闇夜やみよにはまるで月つきの光ひかり 導みちびかれた先さきに君きみがいた
黒雲こくうんの隙間すきまの陽ひの光ひかり 自然しぜんと僕ぼくの心こころを君きみが照てらしてた
開ひらかれたドア 新あらたな世界せかいへ 向むかう Let Go! 夢ゆめはデカイぜ!
二度にどと幻想げんそう 踊おどらされぬように 研とぎすます感覚かんかくと独自どくじのFlow
今日きょうも繰くり返かえす終おわり無なき自問自答じもんじとうを無駄むだにはしないよう悪戦苦闘あくせんくとう
辿たどり着つく明日あしたは前人未到ぜんじんみとうの理想りそうを追おい求もとめ行いこう!Let Go!
何度なんどとなく失敗しっぱいをしてその度たびに打うちひしがれ
でも どんな時ときも諦あきらめなかったのは君きみが引ひき金がね
誰だれと比くらべることも出来できない どこを探さがしても他ほかにいなく
大切たいせつな存在そんざいになる 力ちからの源みなもとがそこにある
忘わすれかけてたその気持きもちを
月日つきひが経たつにつれて もう一度自分いちどじぶんを見みつめて
崩くずれかけた夢ゆめ、もう一度いちど
思おもえば、うつむきそうな時ときも空そらを見上みあげることが出来できた
闇夜やみよにはまるで月つきの光ひかり 導みちびかれた先さきに君きみがいた
黒雲こくうんの隙間すきまの陽ひの光ひかり 自然しぜんと僕ぼくの心こころを君きみが照てらしてた
ずっと信しんじてくれていた人ひとがそばにいることにrealize yeah ah yeah ah
淀よどんだ気持きもちも時ときとともに澄すみ渡わたっていくfeel so nice yeah ah yeah ah
不純物ふじゅんぶつの無ない気持きもちをここで歌うたにのせて手渡てばなす感謝状かんしゃじょう
さらに出来できることがあるとすればそれはもっと別べつの何なんだろう
今いままでいろいろあったけど支ささえてくれていた君きみへアンサーと
なるモノ必かならず掴つかむためにへこたれずこれからも頑張がんばろう
闇夜やみよにはまるで月つきの光ひかり 導みちびかれた先さきに君きみがいた
黒雲こくうんの隙間すきまの陽ひの光ひかり いつの日ひもこの心こころを君きみが照てらす 照てらす 照てらす 照てらす
闇夜やみよにはまるで月つきの光ひかり 照てらされて再ふたたび歩あるき出だす
黒雲こくうんの隙間すきまの陽ひの光ひかりのように この心こころも君きみをいつも照てらしていたい