「もう一度あなたに会えたなら」の歌詞 MEGARYU
2008/7/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう一度いちどあなたに会あえたなら 微笑ほほえみながら言葉ことばをかけるよりも
もう一度いちどあなたに会あえたなら 何なにも言いわず抱だきしめていたいよ
あなたのあのぬくもりが あなたの素敵すてきな声こえが やさしく笑わらう顔かおが とても好すきで好すきで
もっと話はなしをしたかった もっとどこかに行いきたかった たくさんの思おもい出でを二人ふたりで残のこしたかった
予定よていばかりを沢山入たくさんいれて寂さびしさを紛まぎらわそうとしてる
ふと我われに返かえるとそんな自分じぶんが余計よけいに空むなしくなってる
もう君きみは別べつの誰だれかを追おいかけてると言いい聞きかせてる
だけど手遅ておくれになる前まえにって尚更想なおさらおもい蘇よみがえらせる
この先さきもしも誰だれかに恋こいをしたら この気持きもち消きえるかな?
それを望のぞみながら探さがす同おなじ場所ばしょで 何なにかがまだ邪魔じゃまをしているよ
もう一度いちどあなたに会あえたなら 微笑ほほえみながら言葉ことばをかけるよりも
もう一度いちどあなたに会あえたなら 何なにも言いわず抱だきしめていたいよ
覚おぼえてるかな 今度何こんどなにしようどこへ行いこう 来年らいねんは・・・そして再来年さらいねんは・・・
交かわした約束やくそくや二人語ふたりかたった未来みらいが そこにはあったんだ
カレンダーをただめくるだけで 君きみを忘わすれる日ひが訪おとずれる
そんな風ふうにまだ思おもえなくて 時ときが経たつほど気持きもちが増ましてる
忘わすれようとしても忘わすれられない 離はなれようとしても離はなれられない
あなたに会あいたくなる気持きもちが今いまでも 心こころの弱よわい所ところを締しめ付つける
もう一度いちどあなたに会あえたなら 微笑ほほえみながら言葉ことばをかけるよりも
もう一度いちどあなたに会あえたなら 何なにも言いわず抱だきしめていたいよ
あなたのあのぬくもりが あなたの素敵すてきな声こえが やさしく笑わらう顔かおが とても好すきで好すきで
もっと話はなしをしたかった もっとどこかに行いきたかった たくさんの思おもい出でを二人ふたりで残のこしたかった
もう一度いちどあなたに会あえたなら 微笑ほほえみながら言葉ことばをかけるよりも
もう一度いちどあなたに会あえたなら 何なにも言いわず抱だきしめていたいよ
ただ 強つよく 抱だきしめていたい
もう一度いちどあなたに会あえたなら 何なにも言いわず抱だきしめていたいよ
あなたのあのぬくもりが あなたの素敵すてきな声こえが やさしく笑わらう顔かおが とても好すきで好すきで
もっと話はなしをしたかった もっとどこかに行いきたかった たくさんの思おもい出でを二人ふたりで残のこしたかった
予定よていばかりを沢山入たくさんいれて寂さびしさを紛まぎらわそうとしてる
ふと我われに返かえるとそんな自分じぶんが余計よけいに空むなしくなってる
もう君きみは別べつの誰だれかを追おいかけてると言いい聞きかせてる
だけど手遅ておくれになる前まえにって尚更想なおさらおもい蘇よみがえらせる
この先さきもしも誰だれかに恋こいをしたら この気持きもち消きえるかな?
それを望のぞみながら探さがす同おなじ場所ばしょで 何なにかがまだ邪魔じゃまをしているよ
もう一度いちどあなたに会あえたなら 微笑ほほえみながら言葉ことばをかけるよりも
もう一度いちどあなたに会あえたなら 何なにも言いわず抱だきしめていたいよ
覚おぼえてるかな 今度何こんどなにしようどこへ行いこう 来年らいねんは・・・そして再来年さらいねんは・・・
交かわした約束やくそくや二人語ふたりかたった未来みらいが そこにはあったんだ
カレンダーをただめくるだけで 君きみを忘わすれる日ひが訪おとずれる
そんな風ふうにまだ思おもえなくて 時ときが経たつほど気持きもちが増ましてる
忘わすれようとしても忘わすれられない 離はなれようとしても離はなれられない
あなたに会あいたくなる気持きもちが今いまでも 心こころの弱よわい所ところを締しめ付つける
もう一度いちどあなたに会あえたなら 微笑ほほえみながら言葉ことばをかけるよりも
もう一度いちどあなたに会あえたなら 何なにも言いわず抱だきしめていたいよ
あなたのあのぬくもりが あなたの素敵すてきな声こえが やさしく笑わらう顔かおが とても好すきで好すきで
もっと話はなしをしたかった もっとどこかに行いきたかった たくさんの思おもい出でを二人ふたりで残のこしたかった
もう一度いちどあなたに会あえたなら 微笑ほほえみながら言葉ことばをかけるよりも
もう一度いちどあなたに会あえたなら 何なにも言いわず抱だきしめていたいよ
ただ 強つよく 抱だきしめていたい