「キミヲテラス」の歌詞 MEGARYU
2008/7/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
OHオー OHオー 空模様そらもようが変かわるように心こころが晴はれない日ひもある
OHオー OHオー 四季しきが移うつり行ゆくようにそこにとどまっちゃいけない
(ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~)
どんなにどんなに 強つよい雨あめに打うたれ 風かぜに吹ふかれていても
じっと地ちに根ねを張はって 次つぎの春はるにはきっと花はなを咲さかす
どんなにどんなに 凍こごえる季節きせつに身みを潜ひそめていたとしても
いつの日ひか過すぎ去さって 暖あたたかな陽ひの光ひかりが 君きみを照てらす
忘わすれたいのに 忘わすれられない 思おもい出でなんて笑わらい飛とばしてしまえ
堪こらえたいのに 堪こらえられない 涙なみだなら枯かれるまで流ながしてしまえ
っていつも前向まえむきになれる人ひとになりたいけど
後うしろ向むきになって悩なやんだ日々ひびも無駄むだじゃないと信しんじたい
何なにひとつできない今いまを恥はじるよりも 何なにも始はじめようとしない明日あすを恥はじよう
さんざんだった過去かこも素晴すばらしい未来みらいへ 続つづいて行いく全すべてが必要ひつような足跡あしあと
どんなにどんなに 強つよい雨あめに打うたれ 風かぜに吹ふかれていても
じっと地ちに根ねを張はって 次つぎの春はるにはきっと花はなを咲さかす
どんなにどんなに 凍こごえる季節きせつに身みを潜ひそめていたとしても
いつの日ひか過すぎ去さって 暖あたたかな陽ひの光ひかりが 君きみを照てらす
最悪さいあくな事態じたいに遭遇そうぐうした自分じぶんの境遇きょうぐうばかりを恨うらまず
他人たにんの幸しあわせなど決けっしてうらやむ事無ことなく
今いまはかすかな光ひかりをたよりに干ひからびたHEARTハートに水みずを汲くむ
きっと芽生めばえてくるその新あらたな力ちからを大事だいじに育はぐくむ
人ひとのものばかりを手てに入いれたがるより 人ひとが欲ほしがるものを自分じぶんでつくろう
それが出来できるまでの道みちで見みつけるもの もしかしたらそれ以上いじょうに価値かちがあるかも
どんなにどんなに 強つよい雨あめに打うたれ 風かぜに吹ふかれていても
じっと地ちに根ねを張はって 次つぎの春はるにはきっと花はなを咲さかす
どんなにどんなに 凍こごえる季節きせつに身みを潜ひそめていたとしても
いつの日ひか過すぎ去さって 暖あたたかな陽ひの光ひかりが 君きみを照てらす
悲かなしみの涙なみだを知しっているつぼみは やがて希望きぼうの光ひかりで目めを覚さまし
今いままでに見みたことのない様ような色鮮いろあざやかな花はなを開ひらく
どんなにどんなに 強つよい雨あめに打うたれ 風かぜに吹ふかれていても
じっと地ちに根ねを張はって 次つぎの春はるにはきっと花はなを咲さかす
どんなにどんなに 凍こごえる季節きせつに身みを潜ひそめていたとしても
いつの日ひか過すぎ去さって 暖あたたかな陽ひの光ひかりが 君きみを照てらす
OHオー OHオー 空模様そらもようが変かわるように心こころが晴はれない日ひもある
OHオー OHオー 四季しきが移うつり行ゆくようにそこにとどまっちゃいけない
(ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~ ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~)
OHオー OHオー 四季しきが移うつり行ゆくようにそこにとどまっちゃいけない
(ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~)
どんなにどんなに 強つよい雨あめに打うたれ 風かぜに吹ふかれていても
じっと地ちに根ねを張はって 次つぎの春はるにはきっと花はなを咲さかす
どんなにどんなに 凍こごえる季節きせつに身みを潜ひそめていたとしても
いつの日ひか過すぎ去さって 暖あたたかな陽ひの光ひかりが 君きみを照てらす
忘わすれたいのに 忘わすれられない 思おもい出でなんて笑わらい飛とばしてしまえ
堪こらえたいのに 堪こらえられない 涙なみだなら枯かれるまで流ながしてしまえ
っていつも前向まえむきになれる人ひとになりたいけど
後うしろ向むきになって悩なやんだ日々ひびも無駄むだじゃないと信しんじたい
何なにひとつできない今いまを恥はじるよりも 何なにも始はじめようとしない明日あすを恥はじよう
さんざんだった過去かこも素晴すばらしい未来みらいへ 続つづいて行いく全すべてが必要ひつような足跡あしあと
どんなにどんなに 強つよい雨あめに打うたれ 風かぜに吹ふかれていても
じっと地ちに根ねを張はって 次つぎの春はるにはきっと花はなを咲さかす
どんなにどんなに 凍こごえる季節きせつに身みを潜ひそめていたとしても
いつの日ひか過すぎ去さって 暖あたたかな陽ひの光ひかりが 君きみを照てらす
最悪さいあくな事態じたいに遭遇そうぐうした自分じぶんの境遇きょうぐうばかりを恨うらまず
他人たにんの幸しあわせなど決けっしてうらやむ事無ことなく
今いまはかすかな光ひかりをたよりに干ひからびたHEARTハートに水みずを汲くむ
きっと芽生めばえてくるその新あらたな力ちからを大事だいじに育はぐくむ
人ひとのものばかりを手てに入いれたがるより 人ひとが欲ほしがるものを自分じぶんでつくろう
それが出来できるまでの道みちで見みつけるもの もしかしたらそれ以上いじょうに価値かちがあるかも
どんなにどんなに 強つよい雨あめに打うたれ 風かぜに吹ふかれていても
じっと地ちに根ねを張はって 次つぎの春はるにはきっと花はなを咲さかす
どんなにどんなに 凍こごえる季節きせつに身みを潜ひそめていたとしても
いつの日ひか過すぎ去さって 暖あたたかな陽ひの光ひかりが 君きみを照てらす
悲かなしみの涙なみだを知しっているつぼみは やがて希望きぼうの光ひかりで目めを覚さまし
今いままでに見みたことのない様ような色鮮いろあざやかな花はなを開ひらく
どんなにどんなに 強つよい雨あめに打うたれ 風かぜに吹ふかれていても
じっと地ちに根ねを張はって 次つぎの春はるにはきっと花はなを咲さかす
どんなにどんなに 凍こごえる季節きせつに身みを潜ひそめていたとしても
いつの日ひか過すぎ去さって 暖あたたかな陽ひの光ひかりが 君きみを照てらす
OHオー OHオー 空模様そらもようが変かわるように心こころが晴はれない日ひもある
OHオー OHオー 四季しきが移うつり行ゆくようにそこにとどまっちゃいけない
(ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~ ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~)