「ダイヤモンドロード」の歌詞 MEGARYU

OHOHOHOHOHOH OHOHOHOHOHOH OHOHOHOHOHOH
これからの毎日まいにち 君きみと大事だいじに

くすり指ゆびに光ひかる石いし 眺ながめる君きみに 甦よみがえる日々ひび 今日きょうを迎むかえる意味いみを知しり
その手繋てつないで もう離はなさないで
くすり指ゆびに光ひかる石いし 輝かがやく君きみに 涙なみだが滲にじみ 二人ふたりが歩あるく同おなじ道みち
その手繋てつないで もう離はなさないで

初はじめて出会であった日ひから何度なんども笑わらった 言いい過すぎて悲かなしませて許ゆるし合あい深ふかめ合あった
そんな風ふうに二人ふたりはだんだん近ちかづき 今いまはかけがえのない人ひと 大好だいすきさ

あれから随分経ずいぶんたったね、思おもえば二人色々ふたりいろいろあったっけ
困こまらせてばっかで でも、分わかったぜ 君きみのおかげで俺おれは変かわったぜ
一生いっしょうに一度いちどのプロポーズ 息いきを飲のんで伺うかがう君きみの様子ようす
手渡てわたしたリングに目めを落おとす 嬉うれしそうな顔かおに胸むねなでおろす

くすり指ゆびに光ひかる石いし 眺ながめる君きみに 甦よみがえる日々ひび 今日きょうを迎むかえる意味いみを知しり
その手繋てつないで もう離はなさないで
くすり指ゆびに光ひかる石いし 輝かがやく君きみに 涙なみだが滲にじみ 二人ふたりが歩あるく同おなじ道みち
その手繋てつないで もう離はなさないで

晴はれやかな今日きょうという日ひを 二人ふたりの新あらたな始はじまりに
誓ちかいを胸むねに刻きざみ この先さきも変かわらず忘わすれない
目めの前まえの扉とびらが今いまゆっくり開ひらき 歓喜かんきの声こえと拍手はくしゅが鳴なりやまず響ひびき渡わたり
一歩一歩歩いっぽいっぽあゆむ君きみの姿すがたが 涙なみだで輝かがやき眩まぶしすぎる 素敵すてきさ

いつからかこんな日ひを抱いだく ありきたりだけど幸しあわせにします
大事だいじな人ひとたち笑顔えがおで祝いわう その中なかで永遠えいえんの愛あいを誓ちかう
見惚みほれるほどに綺麗きれいだ 君きみは鏡かがみの前まえではにかむ
花はなびらが空そらへ舞まい上あがり ベルの合図あいずで二人ふたりが旅立たびだつ

くすり指ゆびに光ひかる石いし 眺ながめる君きみに 甦よみがえる日々ひび 今日きょうを迎むかえる意味いみを知しり
その手繋てつないで もう離はなさないで
くすり指ゆびに光ひかる石いし 輝かがやく君きみに 涙なみだが滲にじみ 二人ふたりが歩あるく同おなじ道みち
その手繋てつないで もう離はなさないで

今歩いまあゆみだす未来みらい 何なにが起おきるか分わからないけど お互たがい
共ともに高たかめ合あい 慰なぐさめ認みとめ合あい 必かならず君きみとなら乗のり越こえていける

くすり指ゆびに光ひかる石いし 眺ながめる君きみに 甦よみがえる日々ひび 今日きょうを迎むかえる意味いみを知しり
その手繋てつないで もう離はなさないで
くすり指ゆびに光ひかる石いし 輝かがやく君きみに 涙なみだが滲にじみ 二人ふたりが歩あるく同おなじ道みち
その手繋てつないで もう離はなさないで

くすり指ゆびに光ひかる石いし 眺ながめる君きみに 甦よみがえる日々ひび
生うまれも育そだちも違ちがう けど同おなじ道みちを歩あるき出だす
くすり指ゆびに光ひかる石いし 輝かがやく君きみに 涙なみだが滲にじみ
未来みらいが今一いまひとつになる 赤あかい糸小指いとこゆびに縛しばる