「夜空に咲く花」の歌詞 MEGARYU
2005/7/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
大切たいせつな君きみといた あの夏なつの夜よるは 今いまも忘わすれられない思おもい出で
来年らいねんの今いまごろも又また 同おなじ空そらの下したで 片寄かたよせる姿思すがたおもい浮うかべてた
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
ひまわりの花はなひらく頃ころに デートに君きみを誘さそった夜よるから
なんとなく毎日まいにちが明あかるくなった事覚ことおぼえてる
ただ会あいたくて そばにいたくて 他ほかに何なにもいらなくて
もうすぐ会あえる 落おち着つきなくす そんな気持きもちにさせるから
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
もうそろそろ西にしの空そらがオレンジ色いろから青あおに染そまろうとしている
夏なつの香かおり漂ただうこの町まちはいつもより賑にぎわってる 時折遠ときおとおくで響ひびく音おとの方ほうへと、さぁ向むかおう
随分前ずいぶんまえから今年ことしは一緒いっしょに見みようって約束叶やくそくかなえよう
着慣きなれない浴衣姿ゆかたすがたちょっと恥はずかしそうな仕草しぐさ
何なんでもないフリしながら心奪こころうばわれていた こっからの眺ながめやっぱ最高さいこうこの場所ばしょに居いたい来年らいねんも
一番近いちばんちかくで見みとれていたい嬉うれしそうな横顔よこがおを
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
心こころときめかせた季節きせつがあった事ことをこの先さきも何度なんども振ふり返かえるのかも
ただ今いまある全すべてを胸むねに焼やきつけよう 決けっして薄うすれ消きえぬ様ようにと
大切たいせつな君きみといた あの夏なつの夜よるは 今いまも忘わすれられない思おもい出で
来年らいねんの今いまごろも又また 同おなじ空そらの下したで 片寄かたよせる姿思すがたおもい浮うかべてた
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
来年らいねんの今いまごろも又また 同おなじ空そらの下したで 片寄かたよせる姿思すがたおもい浮うかべてた
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
ひまわりの花はなひらく頃ころに デートに君きみを誘さそった夜よるから
なんとなく毎日まいにちが明あかるくなった事覚ことおぼえてる
ただ会あいたくて そばにいたくて 他ほかに何なにもいらなくて
もうすぐ会あえる 落おち着つきなくす そんな気持きもちにさせるから
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
もうそろそろ西にしの空そらがオレンジ色いろから青あおに染そまろうとしている
夏なつの香かおり漂ただうこの町まちはいつもより賑にぎわってる 時折遠ときおとおくで響ひびく音おとの方ほうへと、さぁ向むかおう
随分前ずいぶんまえから今年ことしは一緒いっしょに見みようって約束叶やくそくかなえよう
着慣きなれない浴衣姿ゆかたすがたちょっと恥はずかしそうな仕草しぐさ
何なんでもないフリしながら心奪こころうばわれていた こっからの眺ながめやっぱ最高さいこうこの場所ばしょに居いたい来年らいねんも
一番近いちばんちかくで見みとれていたい嬉うれしそうな横顔よこがおを
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
心こころときめかせた季節きせつがあった事ことをこの先さきも何度なんども振ふり返かえるのかも
ただ今いまある全すべてを胸むねに焼やきつけよう 決けっして薄うすれ消きえぬ様ようにと
大切たいせつな君きみといた あの夏なつの夜よるは 今いまも忘わすれられない思おもい出で
来年らいねんの今いまごろも又また 同おなじ空そらの下したで 片寄かたよせる姿思すがたおもい浮うかべてた
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた