「孤独なシンデレラ」の歌詞 MEGARYU
2009/7/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
Cause I need your love I promise to you
暗闇くらやみに包つつまれる様ような夜よるの寂さみしさが満みちた部屋へや
悲かなしげな顔かおで待まってるまるで一人ひとりぼっちのシンデレラ
君きみにぴったりfitするガラスの靴くつは
今いまも俺おれだけが持もってると思おもってること忘わすれないで
いつの日ひにか 君きみの居いる場所ばしょまで 必かならず迎むかえに行ゆく
そして描えがく 二人ふたりだけの日々ひび 虹色にじいろのBRANDNEW DAYS BRIDAL WAY
実際じっさいこれで付つき合あってるなんてそんな簡単かんたんに言いわないで
君きみがそう言いいたい時ときは黙だまり込こむ受話器じゅわきの向むこう側がわで
友達ともだちも私わたしだったらもう待まてないって言いってるみたいで
それでも勝手かってな俺おれはまだこの先さきも君きみと居いたい
人ひとから見みればわがままに見みえてしまうこだわりは
今いまのちっぽけな俺おれにとって 君きみの事ことを幸しあわせにする為ために必要ひつような事ことだから
後少あとすこしもう少すこし待まっていて欲ほしい
いつの日ひにか 君きみの居いる場所ばしょまで 必かならず迎むかえに行ゆく
そして描えがく 二人ふたりだけの日々ひび 虹色にじいろのBRANDNEW DAYS BRIDAL WAY
離はなれていく君きみのこと何度なんども夢ゆめでみるよ 表おもてには出ださないけど時ときに不安ふあんに負まけそうになる
どんな言葉ことばをかけるよりもいつも一緒いっしょにいられる様ような人ひと
分わかってるそれが普通ふつうのことで君きみにとっては一番良いちばんよいと
会あいたいけど会あえないっていう時間じかんが出会であったあの頃ころよりも
心こころで結むすびつけるきっと今いまの二人ふたりを
WAITTING WAITTING 君きみはきっといつも言葉ことばにはならない葛藤かっとうを抱いだいて
WAITTING WAITTING ありきたりのそばにある幸しあわせを求もとめて
いつの日ひにか 君きみの居いる場所ばしょまで 必かならず迎むかえに行ゆく
そして描えがく 二人ふたりだけの日々ひび 虹色にじいろのBRANDNEW DAYS BRIDAL WAY
失うしないたくないものと 譲ゆずれないものの間はざまで 揺ゆれる心こころに冷酷れいこくに 時ときは待またず過すぎていく
すれ違ちがい思おもい違ちがい 招まねく誤解ごかいなど 疑うたがい これで終おわり なんて 考かんがえたりした お互たがい
絶対ぜったいもう離はなれない 離はなさない 固かたい誓ちかい HAPPY ENDを迎むかえたい 二人ふたりの物語ものがたり
人ひとから見みればわがままに見みえてしまうこだわりは
今いまのちっぽけな俺おれにとって 君きみの事ことを幸しあわせにする為ために必要ひつような事ことだから
後少あとすこしもう少すこし待まっていて欲ほしい
いつの日ひにか 君きみの居いる場所ばしょまで 必かならず迎むかえに行ゆく
そして描えがく 二人ふたりだけの日々ひび 虹色にじいろのBRANDNEW DAYS BRIDAL WAY
暗闇くらやみに包つつまれる様ような夜よるの寂さみしさが満みちた部屋へや
悲かなしげな顔かおで待まってるまるで一人ひとりぼっちのシンデレラ
君きみにぴったりfitするガラスの靴くつは今いまも俺おれだけが
持もってると思おもってる こと 忘わすれないで
暗闇くらやみに包つつまれる様ような夜よるの寂さみしさが満みちた部屋へや
悲かなしげな顔かおで待まってるまるで一人ひとりぼっちのシンデレラ
君きみにぴったりfitするガラスの靴くつは
今いまも俺おれだけが持もってると思おもってること忘わすれないで
いつの日ひにか 君きみの居いる場所ばしょまで 必かならず迎むかえに行ゆく
そして描えがく 二人ふたりだけの日々ひび 虹色にじいろのBRANDNEW DAYS BRIDAL WAY
実際じっさいこれで付つき合あってるなんてそんな簡単かんたんに言いわないで
君きみがそう言いいたい時ときは黙だまり込こむ受話器じゅわきの向むこう側がわで
友達ともだちも私わたしだったらもう待まてないって言いってるみたいで
それでも勝手かってな俺おれはまだこの先さきも君きみと居いたい
人ひとから見みればわがままに見みえてしまうこだわりは
今いまのちっぽけな俺おれにとって 君きみの事ことを幸しあわせにする為ために必要ひつような事ことだから
後少あとすこしもう少すこし待まっていて欲ほしい
いつの日ひにか 君きみの居いる場所ばしょまで 必かならず迎むかえに行ゆく
そして描えがく 二人ふたりだけの日々ひび 虹色にじいろのBRANDNEW DAYS BRIDAL WAY
離はなれていく君きみのこと何度なんども夢ゆめでみるよ 表おもてには出ださないけど時ときに不安ふあんに負まけそうになる
どんな言葉ことばをかけるよりもいつも一緒いっしょにいられる様ような人ひと
分わかってるそれが普通ふつうのことで君きみにとっては一番良いちばんよいと
会あいたいけど会あえないっていう時間じかんが出会であったあの頃ころよりも
心こころで結むすびつけるきっと今いまの二人ふたりを
WAITTING WAITTING 君きみはきっといつも言葉ことばにはならない葛藤かっとうを抱いだいて
WAITTING WAITTING ありきたりのそばにある幸しあわせを求もとめて
いつの日ひにか 君きみの居いる場所ばしょまで 必かならず迎むかえに行ゆく
そして描えがく 二人ふたりだけの日々ひび 虹色にじいろのBRANDNEW DAYS BRIDAL WAY
失うしないたくないものと 譲ゆずれないものの間はざまで 揺ゆれる心こころに冷酷れいこくに 時ときは待またず過すぎていく
すれ違ちがい思おもい違ちがい 招まねく誤解ごかいなど 疑うたがい これで終おわり なんて 考かんがえたりした お互たがい
絶対ぜったいもう離はなれない 離はなさない 固かたい誓ちかい HAPPY ENDを迎むかえたい 二人ふたりの物語ものがたり
人ひとから見みればわがままに見みえてしまうこだわりは
今いまのちっぽけな俺おれにとって 君きみの事ことを幸しあわせにする為ために必要ひつような事ことだから
後少あとすこしもう少すこし待まっていて欲ほしい
いつの日ひにか 君きみの居いる場所ばしょまで 必かならず迎むかえに行ゆく
そして描えがく 二人ふたりだけの日々ひび 虹色にじいろのBRANDNEW DAYS BRIDAL WAY
暗闇くらやみに包つつまれる様ような夜よるの寂さみしさが満みちた部屋へや
悲かなしげな顔かおで待まってるまるで一人ひとりぼっちのシンデレラ
君きみにぴったりfitするガラスの靴くつは今いまも俺おれだけが
持もってると思おもってる こと 忘わすれないで