「旅日記」の歌詞 MEGARYU
2010/9/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
順風満帆じゅんぷうまんぱんな旅路たびじなんてまず無ない 運命うんめいの悪戯いたずらに
時ときに流離さすらい 道みちを間違まちがい でもそれが新あたらしい始はじまり
誰だれもが旅たびの途中とちゅう どこまでも歩あるいてく 過すぎ行ゆく時ときの中なかで 答こたえを探さがしながら
誰だれもが旅たびの途中とちゅう 休やすみまた進すすみながら それぞれの物語ものがたりを描えがいてく
うまくいかない時ときほど 周まわりがなぜか良よく見みえたりして
今いまの自分じぶんがしてる事ことの意味いみを問とい直なおしたりする
それでも見みえない それでもつかめるものなんて何なにもないから
緩ゆるみかけた靴くつの紐締ひもしめ また立たち上あがる
過去かこを振ふり返かえるのは容易たやすいこと だけど時ときは戻もどらない二度にどと
だからこそ 見みい出だそう 旅人たびびとたちよ 目めの前まえにある価値かちを
否いやが応おうでもいつも訪おとずれる肩落かたおとす日々ひびのシナリオ
書かき変かえられるのは結局気持けっきょくきもちを変かえた自分じぶんしかいないよ
誰だれもが旅たびの途中とちゅう どこまでも歩あるいてく 過すぎ行ゆく時ときの中なかで 答こたえを探さがしながら
誰だれもが旅たびの途中とちゅう 休やすみまた進すすみながら それぞれの物語ものがたりを描えがいてく
悲かなしい色いろ 涙なみだの色いろ いろんな岐路きろを刻きざみながら
やさしい色いろ 幸しあわせ色いろ いろんな笑顔彩えがおいろどりながら
時ときにつまづき 顔かおは下向したむき 嫌いやなことにも渋々しぶしぶうなずき
感情かんじょうに嘘うそつき 現状げんじょうにイラつき うんざりなトラブル重かさなる次々つぎつぎ
だけど腐くさらず大空おおぞらを見上みあげ飛とび立たつタイミング待まつ
羽はねを休やすめた鳥とりは再ふたたび自由じゆうに いつか羽はばたく
誰だれもが旅たびの途中とちゅう どこまでも歩あるいてく 過すぎ行ゆく時ときの中なかで 答こたえを探さがしながら
誰だれもが旅たびの途中とちゅう 休やすみまた進すすみながら それぞれの物語ものがたりを描えがいてく
誰だれもが旅たびの途中とちゅう どこまでも歩あるいてく 過すぎ行ゆく時ときの中なかで 答こたえを探さがしながら
誰だれもが旅たびの途中とちゅう 休やすみまた進すすみながら それぞれの物語ものがたりを描えがいてく
抑おさえきれずに溢あふれ出でる涙なみだを こぼしながら
それでも人ひとは常つねに足跡あしあと 刻きざみながら
時ときの中なかにある大事だいじなもの 集あつめながら
これからもこの旅たびの日記にっきを 描えがいてゆく ずっと
時ときに流離さすらい 道みちを間違まちがい でもそれが新あたらしい始はじまり
誰だれもが旅たびの途中とちゅう どこまでも歩あるいてく 過すぎ行ゆく時ときの中なかで 答こたえを探さがしながら
誰だれもが旅たびの途中とちゅう 休やすみまた進すすみながら それぞれの物語ものがたりを描えがいてく
うまくいかない時ときほど 周まわりがなぜか良よく見みえたりして
今いまの自分じぶんがしてる事ことの意味いみを問とい直なおしたりする
それでも見みえない それでもつかめるものなんて何なにもないから
緩ゆるみかけた靴くつの紐締ひもしめ また立たち上あがる
過去かこを振ふり返かえるのは容易たやすいこと だけど時ときは戻もどらない二度にどと
だからこそ 見みい出だそう 旅人たびびとたちよ 目めの前まえにある価値かちを
否いやが応おうでもいつも訪おとずれる肩落かたおとす日々ひびのシナリオ
書かき変かえられるのは結局気持けっきょくきもちを変かえた自分じぶんしかいないよ
誰だれもが旅たびの途中とちゅう どこまでも歩あるいてく 過すぎ行ゆく時ときの中なかで 答こたえを探さがしながら
誰だれもが旅たびの途中とちゅう 休やすみまた進すすみながら それぞれの物語ものがたりを描えがいてく
悲かなしい色いろ 涙なみだの色いろ いろんな岐路きろを刻きざみながら
やさしい色いろ 幸しあわせ色いろ いろんな笑顔彩えがおいろどりながら
時ときにつまづき 顔かおは下向したむき 嫌いやなことにも渋々しぶしぶうなずき
感情かんじょうに嘘うそつき 現状げんじょうにイラつき うんざりなトラブル重かさなる次々つぎつぎ
だけど腐くさらず大空おおぞらを見上みあげ飛とび立たつタイミング待まつ
羽はねを休やすめた鳥とりは再ふたたび自由じゆうに いつか羽はばたく
誰だれもが旅たびの途中とちゅう どこまでも歩あるいてく 過すぎ行ゆく時ときの中なかで 答こたえを探さがしながら
誰だれもが旅たびの途中とちゅう 休やすみまた進すすみながら それぞれの物語ものがたりを描えがいてく
誰だれもが旅たびの途中とちゅう どこまでも歩あるいてく 過すぎ行ゆく時ときの中なかで 答こたえを探さがしながら
誰だれもが旅たびの途中とちゅう 休やすみまた進すすみながら それぞれの物語ものがたりを描えがいてく
抑おさえきれずに溢あふれ出でる涙なみだを こぼしながら
それでも人ひとは常つねに足跡あしあと 刻きざみながら
時ときの中なかにある大事だいじなもの 集あつめながら
これからもこの旅たびの日記にっきを 描えがいてゆく ずっと