「歌にして贈る言葉」の歌詞 MEGARYU
2008/2/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
木漏こもれ日びにやさしく照てらされ 思おもい出でに浸ひたりながら 流ながした 涙なみだも渇かわき 落おち着つき取とり戻もどして
溢あふれるくらいの思おもいを 言いい残のこし別わかれるのは 寂さびしいから あなたに贈おくる 精一杯せいいっぱいの言葉ことば
今僕いまぼくは旅立たびだつ(旅立たびだつ)これまでの事ことを誇ほこりに(誇ほこりに)
支ささえられたり 気付きづかせられた 事ことを忘わすれずに(忘わすれず)
力強ちからづよく旅立たびだつ(旅立たびだつ)新あたらしく始はじまる世界せかいへと (世界せかいへ)
決けっしてあなたに 恥はじないように 真まっ直すぐに 歩あるいていく
別わかれの涙なみだこみ上あげるのは内容ないようの濃こい時ときを過すごしたのさ
それを堪こらえる免疫力めんえきりょくなんてこの先さきも不必要ふひつようだ
今日きょうこの瞬間しゅんかんのためだけの涙なみだだからありのままに
そんな思おもいを表現ひょうげんできる人間にんげんでありたい
今僕いまぼくは旅立たびだつ (旅立たびだつ)これまでの事ことを誇ほこりに(誇ほこりに)
支ささえられたり 気付きづかせられた 事ことを忘わすれずに(忘わすれず)
力強ちからづよく旅立たびだつ(旅立たびだつ)新あたらしく始はじまる世界せかいへと (世界せかいへ)
決けっしてあなたに 恥はじないように 真まっ直すぐに 歩あるいていく
自分じぶんの力ちからだけで生いきてるなんて思おもっていたけど 今いまは言いい切きれる
一人ひとりでは生いきられないって事ことを この出会であいが教おしえてくれてる
僕ぼくという船ふねが沈しずみそうだった時ときも力ちからを貸かしてくれた
路みちに迷まよえば正ただしい方角ほうがくめがけて押おし出だしてくれた
沢山たくさんの人ひとたち 手てを振ふる笑顔えがおで見送みおくられ
さぁ僕ぼくは旅立たびだち 自みずから舵取かじとり 大海原おおうなばらへ
別わかれの時ときが 少すこしずつ少すこしずつ 近ちかづいてくる さよならを告つげる前まえに
最後さいごにあなたに これだけは伝つたえたい 思おもいを歌うたう ここで
今僕いまぼくは旅立たびだつ(旅立たびだつ)愛あいするあなたに(あなたに)
感謝かんしゃの気持きもち 全すべてを込こめて 歌うたにして贈おくる言葉ことば(言葉ことば)
今いままで本当ほんとうに(本当ほんとうに)心こころからありがとう
いつかどこかで又会またあえる日ひを楽たのしみにしています
今僕いまぼくは旅立たびだつ(旅立たびだつ)これまでの事ことを誇ほこりに(誇ほこりに)
支ささえられたり 気付きづかせられた 事ことを忘わすれずに(忘わすれず)
力強ちからづよく旅立たびだつ(旅立たびだつ)新あたらしく始はじまる世界せかいへと (世界せかいへ)
決けっしてあなたに 恥はじないように 真まっ直すぐに 歩あるいていく 真まっ直すぐに 歩あるいていく
溢あふれるくらいの思おもいを 言いい残のこし別わかれるのは 寂さびしいから あなたに贈おくる 精一杯せいいっぱいの言葉ことば
今僕いまぼくは旅立たびだつ(旅立たびだつ)これまでの事ことを誇ほこりに(誇ほこりに)
支ささえられたり 気付きづかせられた 事ことを忘わすれずに(忘わすれず)
力強ちからづよく旅立たびだつ(旅立たびだつ)新あたらしく始はじまる世界せかいへと (世界せかいへ)
決けっしてあなたに 恥はじないように 真まっ直すぐに 歩あるいていく
別わかれの涙なみだこみ上あげるのは内容ないようの濃こい時ときを過すごしたのさ
それを堪こらえる免疫力めんえきりょくなんてこの先さきも不必要ふひつようだ
今日きょうこの瞬間しゅんかんのためだけの涙なみだだからありのままに
そんな思おもいを表現ひょうげんできる人間にんげんでありたい
今僕いまぼくは旅立たびだつ (旅立たびだつ)これまでの事ことを誇ほこりに(誇ほこりに)
支ささえられたり 気付きづかせられた 事ことを忘わすれずに(忘わすれず)
力強ちからづよく旅立たびだつ(旅立たびだつ)新あたらしく始はじまる世界せかいへと (世界せかいへ)
決けっしてあなたに 恥はじないように 真まっ直すぐに 歩あるいていく
自分じぶんの力ちからだけで生いきてるなんて思おもっていたけど 今いまは言いい切きれる
一人ひとりでは生いきられないって事ことを この出会であいが教おしえてくれてる
僕ぼくという船ふねが沈しずみそうだった時ときも力ちからを貸かしてくれた
路みちに迷まよえば正ただしい方角ほうがくめがけて押おし出だしてくれた
沢山たくさんの人ひとたち 手てを振ふる笑顔えがおで見送みおくられ
さぁ僕ぼくは旅立たびだち 自みずから舵取かじとり 大海原おおうなばらへ
別わかれの時ときが 少すこしずつ少すこしずつ 近ちかづいてくる さよならを告つげる前まえに
最後さいごにあなたに これだけは伝つたえたい 思おもいを歌うたう ここで
今僕いまぼくは旅立たびだつ(旅立たびだつ)愛あいするあなたに(あなたに)
感謝かんしゃの気持きもち 全すべてを込こめて 歌うたにして贈おくる言葉ことば(言葉ことば)
今いままで本当ほんとうに(本当ほんとうに)心こころからありがとう
いつかどこかで又会またあえる日ひを楽たのしみにしています
今僕いまぼくは旅立たびだつ(旅立たびだつ)これまでの事ことを誇ほこりに(誇ほこりに)
支ささえられたり 気付きづかせられた 事ことを忘わすれずに(忘わすれず)
力強ちからづよく旅立たびだつ(旅立たびだつ)新あたらしく始はじまる世界せかいへと (世界せかいへ)
決けっしてあなたに 恥はじないように 真まっ直すぐに 歩あるいていく 真まっ直すぐに 歩あるいていく