「白いバラ」の歌詞 MEGARYU

目めを閉とじれば 会あえる FOREVER

この心こころの やわらかな場所ばしょで 咲さき続つづける一輪いちりんの華はな
会あえなくても いつでもすぐ傍そばで 感かんじ合あえるこれからも

かけがえのない物ものをくれた ありがとう愛いとしき白しろい薔薇バラよ

この僕ぼくの真まん中なかで呼吸こきゅうをしてるあなたイズム その気持きもちのやり場ばをこうしてWordに記しるす
人ひとにはいつかは別わかれが来くること分わかっていたけど 不安ふあんで
そんなに急いそぐ必要ひつようがあるのかなんて運命うんめいを 恨うらんで
思おもい出でに浸ひたり沈しずむ 悲かなしみが溢あふれて一人ひとりキツく
でも、流ながすのは涙なみだより汗あせの雫しずく 過去かこよりも今いまを築きずく
あの日ひの心こころを預あずかって 今いまなお大事だいじに扱あつかって
時ときの流ながれにも歯向はむかって 未来みらいに何なにか繋つなげるはずだって

別わかれはいつも 分岐点ぶんきてんの前まえに立たたせる
悲かなしみと共ともに 変かわれるきっかけ与あたえる
大切たいせつな心こころの種たねを蒔まく 枯からさぬよう花はなを咲さかせる

この心こころの やわらかな場所ばしょで 咲さき続つづける一輪いちりんの華はな
会あえなくても いつでもすぐ傍そばで 感かんじ合あえるこれからも

見みえないはずのものがまるで 見みえているようにあなたはいつも
時ときに強つよく抱だきしめてくれた その度たびに救すくわれていた
何通なんとおりのありがとうの言葉ことばはすぐに浮うかぶほど思おもいは大おおきく
でも あなたはそんな感謝かんしゃを望のぞんでたわけではないと知しる
当あたり前まえに時ときは経たってく あれから現在げんざいどうなってる
自分じぶんの足あしでしっかり立たってる 姿すがたが見みたいと分わかってる

別わかれはいつも 分岐点ぶんきてんの前まえに立たたせる
悲かなしみと共ともに 変かわれるきっかけ与あたえる
大切たいせつな心こころの種たねを蒔まく 枯からさぬよう花はなを咲さかせる

この心こころの やわらかな場所ばしょで 咲さき続つづける一輪いちりんの華はな
会あえなくても いつでもすぐ傍そばで 感かんじ合あえるこれからも

かけがえのない物ものをくれた ありがとう愛いとしき白しろい薔薇ばらよ

この先さきも OH OH OH あの時交ときかわした言葉ことばと約束忘やくそくわすれない Never die
変かわらず力貰ちからもらってる 新あらたなる鼓動鳴こどうなってる
継つがれた思おもい育そだってる 今いまでは僕ぼくの夢ゆめとなってる

この心こころの やわらかな場所ばしょで 咲さき続つづける一輪いちりんの華はな
会あえなくても いつでもすぐ傍そばで 感かんじ合あえるこれからも

この心こころの やわらかな場所ばしょで 咲さき続つづける一輪いちりんの華はな
会あえなくても いつでもすぐ傍そばで 感かんじ合あえるこれからも

目めを閉とじれば 会あえる FOREVER
目めを閉とじれば 会あえる FOREVER