「DELIGHT~気持ち持ち上げて~」の歌詞 MEGARYU
2009/7/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いまはまだ見みえない見みえる見込みこみさえもないけれどそれでも向むかう
涙溢なみだあふれて止とまらない夜よるも 恐おそれずに今いまと向むき合あって
何なにかに怯おびえ凹へこんでるよりも ぶつかっていつか打うち勝かって
悲かなしみのその先さきに喜よろこびが待まってる そう信しんじて
今いまこそ気持きもち持もち上あげて 気持きもち持もち上あげて
悲かなしくて流ながす 涙なみだが影かげならば
幸しあわせに笑わらう 姿すがたが光ひかりだろう
それまでのロード 暗くらければ暗くらいほど
長ながければ長ながいほど その輝かがやきは増ますだろう
どうにもならない気持きもち押おし殺ころし精一杯せいいっぱいに唇くちびるを噛かんだ
本気ほんきの思おもいはいつも感情かんじょうを突つき動うごかし一歩前進いっぽぜんしんさせる瞬間しゅんかんだ
自分じぶんを嫌きらいになりそうな日ひも あるがままを受うけ入いれてみよう
今日きょうとは違ちがって 明日あしたは笑顔えがおで過すごそうと誓ちかって
涙溢なみだあふれて止とまらない夜よるも 恐おそれずに今いまと向むき合あって
何なにかに怯おびえ凹へこんでるよりも ぶつかっていつか打うち勝かって
悲かなしみのその先さきに喜よろこびが待まってる そう信しんじて
今いまこそ気持きもち持もち上あげて 気持きもち持もち上あげて
楽たのしくはあっても 記憶きおくには残のこらない
苦くるしさ乗のり越こえた あの日ひは忘わすれない
本当ほんとうの価値かちは 過すごした時ときの中なか
本当ほんとうの勝かちは 後あとから見みえてくるもの
全すべて もうどうでも良よくなってきて 見失みうしなった自分じぶんらしさ
やけになったって 傷きずは深ふかまり 残のこるのは情なさけなさとふがいなさ
誰だれかを嫌きらいになりそうな日ひも あるがままを受うけ入いれてみよう
今日きょうとは違ちがって 明日あしたは笑顔えがおで過すごそうと誓ちかって
涙溢なみだあふれて止とまらない夜よるも 恐おそれずに今いまと向むき合あって
何なにかに怯おびえ凹へこんでるよりも ぶつかっていつか打うち勝かって
悲かなしみのその先さきに喜よろこびが待まってる そう信しんじて
今いまこそ気持きもち持もち上あげて 気持きもち持もち上あげて
過すぎた時ときの流ながれを感かんじながら 思おもい返かえしてみたら
少すこしだけ強つよくなっていればいい それを繰くり返かえし生いきればいい
涙なみだが枯かれるほどに 泣なきに泣ないて疲つかれた後あとに
たったひとつの答こたえみつけ それでも向むかう
涙溢なみだあふれて止とまらない夜よるも 涙止なみだとまらない
朝日あさひまで遠とおく感かんじるときも 遠とおくに遠とおくに
何なにかに怯おびえて凹へこんでるよりも 凹へこんでるよりも
今いまこそ気持きもち持もち上あげて 気持きもち持もち上あげて
涙溢なみだあふれて止とまらない夜よるも 恐おそれずに今いまと向むき合あって
何なにかに怯おびえ凹へこんでるよりも ぶつかっていつか打うち勝かって
悲かなしみのその先さきに喜よろこびが待まってる そう信しんじて
今いまこそ気持きもち持もち上あげて 気持きもち持もち上あげて
悲かなしくて流ながす 涙なみだが影かげならば
幸しあわせに笑わらう 姿すがたが光ひかりだろう
それまでのロード 暗くらければ暗くらいほど
長ながければ長ながいほど その輝かがやきは増ますだろう
どうにもならない気持きもち押おし殺ころし精一杯せいいっぱいに唇くちびるを噛かんだ
本気ほんきの思おもいはいつも感情かんじょうを突つき動うごかし一歩前進いっぽぜんしんさせる瞬間しゅんかんだ
自分じぶんを嫌きらいになりそうな日ひも あるがままを受うけ入いれてみよう
今日きょうとは違ちがって 明日あしたは笑顔えがおで過すごそうと誓ちかって
涙溢なみだあふれて止とまらない夜よるも 恐おそれずに今いまと向むき合あって
何なにかに怯おびえ凹へこんでるよりも ぶつかっていつか打うち勝かって
悲かなしみのその先さきに喜よろこびが待まってる そう信しんじて
今いまこそ気持きもち持もち上あげて 気持きもち持もち上あげて
楽たのしくはあっても 記憶きおくには残のこらない
苦くるしさ乗のり越こえた あの日ひは忘わすれない
本当ほんとうの価値かちは 過すごした時ときの中なか
本当ほんとうの勝かちは 後あとから見みえてくるもの
全すべて もうどうでも良よくなってきて 見失みうしなった自分じぶんらしさ
やけになったって 傷きずは深ふかまり 残のこるのは情なさけなさとふがいなさ
誰だれかを嫌きらいになりそうな日ひも あるがままを受うけ入いれてみよう
今日きょうとは違ちがって 明日あしたは笑顔えがおで過すごそうと誓ちかって
涙溢なみだあふれて止とまらない夜よるも 恐おそれずに今いまと向むき合あって
何なにかに怯おびえ凹へこんでるよりも ぶつかっていつか打うち勝かって
悲かなしみのその先さきに喜よろこびが待まってる そう信しんじて
今いまこそ気持きもち持もち上あげて 気持きもち持もち上あげて
過すぎた時ときの流ながれを感かんじながら 思おもい返かえしてみたら
少すこしだけ強つよくなっていればいい それを繰くり返かえし生いきればいい
涙なみだが枯かれるほどに 泣なきに泣ないて疲つかれた後あとに
たったひとつの答こたえみつけ それでも向むかう
涙溢なみだあふれて止とまらない夜よるも 涙止なみだとまらない
朝日あさひまで遠とおく感かんじるときも 遠とおくに遠とおくに
何なにかに怯おびえて凹へこんでるよりも 凹へこんでるよりも
今いまこそ気持きもち持もち上あげて 気持きもち持もち上あげて