「JUDGEMENT」の歌詞 MEGARYU
2012/7/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
泣ないてる人ひとを更さらに泣なかし 待まったなし 肝心かんじんな時ときにも何なにもなし
心こころの中なかの言葉ことばを心こころで聞きけ 偽いつわりのない声聞こえきき分わけて
戸惑とまどわずその答こたえ出だす 自分じぶんなりの JUDGEMENT
現実てんじつの中なかの真実しんじつだけ見みつめて 何なにが正ただしいか見極みきわめて
躊躇ためらわず今動いまうごき出だす 俺おれたちが下くだす JUDGEMENT
そ知しらぬ顔かおで公私混同こうしこんどう 悪意あくいが正義せいぎをなぜか翻弄ほんろう
都合悪つごうわるければまた今度こんど それじゃいつまで経たってもその日ひが来こんぞ
論点外ろんてんはずれてるそもそも はぐらかすのは止やめてくれそろそろ
パッと見み 真剣しんけんな闘争とうそうも 玩具おもちゃの刀かたなでのちゃんばらごっこ
いつも人ひとの振ふり見みて我わが身みを正ただす 自分じぶんと重かさね何なにか見みつけ出だす
批判ひはんではなく謙虚けんきょに探さがす それがいつか糧かてとなる
Ah 確たしかに歩あゆめば そう 聞きこえてくる声こえが
心こころの中なかの言葉ことばを心こころで聞きけ 偽いつわりのない声聞こえきき分わけて
戸惑とまどわずその答こたえ出だす 自分じぶんなりの JUDGEMENT
現実げんじつの中なかの真実しんじつだけ見みつめて 何なにが正ただしいか見極みきわめて
躊躇とまどわず今動いまうごき出だす 俺おれたちが下くだす JUDGEMENT
Click ひとつで何なんでも知しれるrealとfakeが陳列ちんれつしてる
何なにかが情報じょうほうを操作そうさしてる 誰だれかが意図的いとてきにそうさせてる
フィクションの世界せかいに生いきてる わけじゃなく実際息じっさいいきしてる
俺おれたちにノンフィクションっぽく似にせる おとぎ話ばなしばかりを見みせる
今いまもどこかで誰だれかが涙流なみだながし その人ひとのために何なにが出来でき
生いきる力ちからの本当ほんとうの意味いみ 今一度問いまいちどといかける
Ah 確たしかに歩あゆめば そう 聞きこえてくる声こえが
心こころの中なかの言葉ことばを心こころで聞きけ 偽いつわりのない声聞こえきき分わけて
戸惑とまどわずその答こたえ出だす 自分じぶんなりの JUDGEMENT
現実げんじつの中なかの真実しんじつだけ見みつめて 何なにが正ただしいか見極みきわめて
躊躇ためらわず今動いまうごき出だす 俺おれたちが下くだす JUDGEMENT
見みえないもの 見みえるまで どこまでも いざ向むかえ
何なにも変かわらないのは 俺おれたちが何なにも変かわらないから
これからも無知むちで無関心むかんしんなら きっと現状げんじょうのまま
心こころの中なかの言葉ことばを心こころで聞きけ 偽いつわりのない声聞こえきき分わけて
戸惑とまどわずその答こたえ出だす 自分じぶんなりの JUDGEMENT
現実げんじつの中なかの真実しんじつだけ見みつめて 何なにが正ただしいか見極みきわめて
躊躇ためらわず今動いまうごき出だす 俺おれたちが下くだす
心こころの中なかの言葉ことばを心こころで聞きけ 偽いつわりのない声聞こえきき分わけて
戸惑とまどわずその答こたえ出だす 自分じぶんなりの JUDGEMENT
現実げんじつの中なかの真実しんじつだけ見みつめて 何なにが正ただしいか見極みきわめて
躊躇ためらわず今動いまうごき出だす 俺おれたちが下くだす JUDGEMENT
心こころの中なかの言葉ことばを心こころで聞きけ 偽いつわりのない声聞こえきき分わけて
戸惑とまどわずその答こたえ出だす 自分じぶんなりの JUDGEMENT
現実てんじつの中なかの真実しんじつだけ見みつめて 何なにが正ただしいか見極みきわめて
躊躇ためらわず今動いまうごき出だす 俺おれたちが下くだす JUDGEMENT
そ知しらぬ顔かおで公私混同こうしこんどう 悪意あくいが正義せいぎをなぜか翻弄ほんろう
都合悪つごうわるければまた今度こんど それじゃいつまで経たってもその日ひが来こんぞ
論点外ろんてんはずれてるそもそも はぐらかすのは止やめてくれそろそろ
パッと見み 真剣しんけんな闘争とうそうも 玩具おもちゃの刀かたなでのちゃんばらごっこ
いつも人ひとの振ふり見みて我わが身みを正ただす 自分じぶんと重かさね何なにか見みつけ出だす
批判ひはんではなく謙虚けんきょに探さがす それがいつか糧かてとなる
Ah 確たしかに歩あゆめば そう 聞きこえてくる声こえが
心こころの中なかの言葉ことばを心こころで聞きけ 偽いつわりのない声聞こえきき分わけて
戸惑とまどわずその答こたえ出だす 自分じぶんなりの JUDGEMENT
現実げんじつの中なかの真実しんじつだけ見みつめて 何なにが正ただしいか見極みきわめて
躊躇とまどわず今動いまうごき出だす 俺おれたちが下くだす JUDGEMENT
Click ひとつで何なんでも知しれるrealとfakeが陳列ちんれつしてる
何なにかが情報じょうほうを操作そうさしてる 誰だれかが意図的いとてきにそうさせてる
フィクションの世界せかいに生いきてる わけじゃなく実際息じっさいいきしてる
俺おれたちにノンフィクションっぽく似にせる おとぎ話ばなしばかりを見みせる
今いまもどこかで誰だれかが涙流なみだながし その人ひとのために何なにが出来でき
生いきる力ちからの本当ほんとうの意味いみ 今一度問いまいちどといかける
Ah 確たしかに歩あゆめば そう 聞きこえてくる声こえが
心こころの中なかの言葉ことばを心こころで聞きけ 偽いつわりのない声聞こえきき分わけて
戸惑とまどわずその答こたえ出だす 自分じぶんなりの JUDGEMENT
現実げんじつの中なかの真実しんじつだけ見みつめて 何なにが正ただしいか見極みきわめて
躊躇ためらわず今動いまうごき出だす 俺おれたちが下くだす JUDGEMENT
見みえないもの 見みえるまで どこまでも いざ向むかえ
何なにも変かわらないのは 俺おれたちが何なにも変かわらないから
これからも無知むちで無関心むかんしんなら きっと現状げんじょうのまま
心こころの中なかの言葉ことばを心こころで聞きけ 偽いつわりのない声聞こえきき分わけて
戸惑とまどわずその答こたえ出だす 自分じぶんなりの JUDGEMENT
現実げんじつの中なかの真実しんじつだけ見みつめて 何なにが正ただしいか見極みきわめて
躊躇ためらわず今動いまうごき出だす 俺おれたちが下くだす
心こころの中なかの言葉ことばを心こころで聞きけ 偽いつわりのない声聞こえきき分わけて
戸惑とまどわずその答こたえ出だす 自分じぶんなりの JUDGEMENT
現実げんじつの中なかの真実しんじつだけ見みつめて 何なにが正ただしいか見極みきわめて
躊躇ためらわず今動いまうごき出だす 俺おれたちが下くだす JUDGEMENT