「Life」の歌詞 MIHO
2000/2/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
(Ah Ah…
La la la la…)
(Ah Ah…
La la la la…)
遠とおくを見みつめてる
その目めに何なにを映うつす
静しずかに咲さいている
体震からだふるわせながら
あふれてく想おもいを
指先ゆびさきから伝つたえてく Oh…
あたたかいものへと
形変かたちかえて
注そそいでく Yeah…
輝かがやく太陽たいように
強つよさを見みせつけてる
私わたしの中なかにある
痛いたみに泣ないてしまう
どれだけの心こころが
狂くるいかけているのだろう
幸しあわせのかけらを
拾ひろい集あつめ進すすんでる
そう あの頃ころずっと
信しんじていたものを
今いまになって
思おもい出だしたりした
まわり続つづけてる
地球ほしの上うえでまた
こんな私わたしにも
とめどなく時ときは流ながれ
ここから始はじまる
扉とびらを開あけ Oh…
まぶしい光ひかりに
出会であうために Yeah…
(Ah Ah…
La la la la…)
(Ah Ah…
La la la la…)
眠ねむりから覚さめたら
ゆっくりと
歩あるき出だして Oh…
揺ゆれる風かぜにまかせ
涙なみだの跡乾あとかわいてく
そう本当ほんとうのコトは
自分じぶんで造つくり出だし
手探てさぐりで
見みつけてみようとした
いつか体からだを
空そらへと返かえす日ひ
微笑ほほえみ浮うかべて
いられるようにと祈いのって
壊こわれかけた夜よるに
あなたの腕うでの中なかで
癒いやされるように
ただ感かんじるままに
歌うたって 今何いまなにかを
変かえてゆくように
羽広はねひろげ目指めざす
空そらの向むこう Oh…
確たしかめるように
昇のぼってゆく Yeah…
ここから始はじまる
扉とびらを開あけ Um…
まぶしい光ひかりに
出会であうために Yeah…
La la la la…)
(Ah Ah…
La la la la…)
遠とおくを見みつめてる
その目めに何なにを映うつす
静しずかに咲さいている
体震からだふるわせながら
あふれてく想おもいを
指先ゆびさきから伝つたえてく Oh…
あたたかいものへと
形変かたちかえて
注そそいでく Yeah…
輝かがやく太陽たいように
強つよさを見みせつけてる
私わたしの中なかにある
痛いたみに泣ないてしまう
どれだけの心こころが
狂くるいかけているのだろう
幸しあわせのかけらを
拾ひろい集あつめ進すすんでる
そう あの頃ころずっと
信しんじていたものを
今いまになって
思おもい出だしたりした
まわり続つづけてる
地球ほしの上うえでまた
こんな私わたしにも
とめどなく時ときは流ながれ
ここから始はじまる
扉とびらを開あけ Oh…
まぶしい光ひかりに
出会であうために Yeah…
(Ah Ah…
La la la la…)
(Ah Ah…
La la la la…)
眠ねむりから覚さめたら
ゆっくりと
歩あるき出だして Oh…
揺ゆれる風かぜにまかせ
涙なみだの跡乾あとかわいてく
そう本当ほんとうのコトは
自分じぶんで造つくり出だし
手探てさぐりで
見みつけてみようとした
いつか体からだを
空そらへと返かえす日ひ
微笑ほほえみ浮うかべて
いられるようにと祈いのって
壊こわれかけた夜よるに
あなたの腕うでの中なかで
癒いやされるように
ただ感かんじるままに
歌うたって 今何いまなにかを
変かえてゆくように
羽広はねひろげ目指めざす
空そらの向むこう Oh…
確たしかめるように
昇のぼってゆく Yeah…
ここから始はじまる
扉とびらを開あけ Um…
まぶしい光ひかりに
出会であうために Yeah…